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添付蒼眸のインパルス ～くされ縁の法則6～ 
- 原作： 吉原理恵子 イラスト： 神葉理世
- キャスト： (蓮城翼) 遊佐浩二×鈴村健一 (杉本哲史)/ 野島健児 (市村龍平)/ 千葉進歩 (鷹司慎吾)/ 神奈延年 (藤堂崇也)/ 牛村友哉? (蓮城尚貴（翼の父)/ 川原慶久 (黒崎)/ 金光宣明? (結城)/ 興津和幸 (井川（校医)/ 坂巻学? (級友)/ 木下尚紀? (級友)/ 高口幸子? (三組女子)/ 中司ゆう花? (三組女子)/ 吉田聖子? (三組女子)/ 亀岡真美? (三組女子)
- 発売日： 2009年08月26日 4,935 円
- 収録時間： 40分01秒＋64分24秒 2枚組 トークあり マリン通販初回連動購入特典： シナリオブック
- 発売元： マリン・エンタテインメント MMCC-3132 ルボー・サウンドコレクション / 角川ルビー文庫
- 脚本： 吉原理恵子 音楽： メイ・サマンサ・セイ / kao
- 音響監督： 林希実子(神南スタジオ) 音響効果： 稲田祐介(ゼロデシベル)
- 録音調整： 天野龍洋(ヒロサウンド) 担当： 立石弥生(神南スタジオ) スタジオ： 神南スタジオ
- 音楽コーディネーター： 早川治久(早川屋)/ 佐藤世衣(Office Without) マスタリング：エイ・エム・テン
- ブックレット： 書き下ろしShort Story「青--センセーション」
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TRACK LIST
DISC1
01.プロローグ
02.三年生の本音
03.アクシデント
04.蒼瞳の衝撃
05.保健室の衝撃
06.龍平の事情
07.最悪のため息
08.連鎖するモノ
09.気になるあいつ
10.天然脱力キングの本性
DISC2
01.男子の困惑
02.女子のどよめき
03.それぞれの領分
04.接近遭遇
05.上級生の条件
06.護るべきモノ
07.執行部コンビ
08.寛ぎの領域
09.エピローグ
10.おまけ特典:キャストコメント
2009/08/24日～2009/08/30日のCDアルバム週間ランキング（2009/09/07日付） 206位
推定売上枚数：,701枚
感想
- 「パンピーなのに最強」、その秘密がここで明かされる。第６弾のＣＤオリジナルシーンは、身もだえ必至!?
- フリト司会鈴村さん神奈さん千葉さん野島さん遊佐さんで「みんなぶったまげ」「黒崎が答えてくれない」「白滝」「皆に見してあげたい」「おっさん」11分強。
- 相変わらずちっとも進まないけど今作で原作に追いついてしまった、本当に終わるのかこのシリーズ。フリトで前作の「溶けない白滝」のフォローらしき発言が入ってたのがちょっと笑えた。 -- 2009-08-27 (木) 23:30:55
- 作品と視聴者の腐れ縁を試すシリーズ。トークは食べたい物で盛り上がる。二枚組みのボリュームでかなりお腹もすかれたのか？(笑)皆で囲めるものでワイワイ談笑。 -- 2009-09-12 (土) 14:14:15
- ↑ウマイ(笑)確かにここまれくればくされ縁ですね。どうして吉原先生の作品はこれほど差があるんだろう。二重.螺旋や影の館などはかなりの名作だと思うのですが。まあきっとこのシリーズも完結まで聞いてしまうでしょうけど。(笑) -- 2009-10-10 (土) 23:15:08
- 1から通して聞きました。「っていうか」など言い回しがすごく独特で、雰囲気もテンテーならでは。開き直って聞くと、突っ込みどころ満載で結構楽しめました。冷たい遊佐さんに、かわいいスズケン、癒しの野島さん、みんなおいしいです。脇役（といっても出番の多い）千葉さん&神奈さんコンビいい味出してます。それにしてもこの話の行方はどこに行くのか・・・？ -- 2009-11-06 (金) 20:27:35
- 子供の領分シリーズと何が違うのか、小一時間問い詰めたい -- 2009-12-08 (火) 02:35:57
- ここまできても時間軸はまったく進んでない一風変わった作品です。短いスパンをこれだけじっくり時間をかけて作り上げている吉原先生が何を伝えたいのか、そこを感じ取ろうと目いっぱい集中して聞いています。このｼﾘｰｽﾞは脇＆チョイ役の声優さんも結構台詞があったり、いろいろ不満を募らせるFANの方もいるようですがこういうものだとあきらめて聞いてみてはいかがでしょう。 早く続きが聞きたいです。-- 2010-02-03 (水) 15:05:02
- 突発的アクシデントから、哲史の秘密がばれてしまいます。そのことが今後どのような展開になっていくのかとっても興味があります。哲史を取り巻く環境がどう変わるのか。いまどきの若者がどう動くのか。この作品が理想と現実をどこまで表現できるか。実際「こんな事ありえなーい」と言ってしまえばそれだけですが、状況はどうあれ、高校生には「こうあってほしい」「こう行動してほしい」という理想が反映している感があります。今回はBL的要素がなくても結構聞けました。 -- 2010-02-04 (木) 09:18:08
- ここまできて やっとまともな話になったとはいえ 二枚組みにする必要はなさそうですね。 -- 2010-03-10 (水) 09:00:47
- くされ縁を続けてる一人ですw確かになかなか話が進まずぐだぐだ感あるけどなぜか聞きたくなる作品。続編待ってます。あ、一つお願いするなら、２枚組みのCDケースをスリムタイプにして欲しい。いまどき旧型なんて置き場所もとるしいただけない。 -- 2011-04-14 (木) 00:49:18
- シリーズ通して一気に聴いてみたのですが、あまりに進まないストーリーに脱力しました。悪くないんです、悪くないんですが…6まで聴いてこれですか？感が否めません。キャストの声と演技はぴったりで不満は全く無いのですが、もっとしっかりと起伏が欲しいです。こういうまったり感がこの作品の良さと言われてしまえばそれまでですが、シリーズ通して聴くと若干退屈でした。やっと少し展開が変ってきているようなので、今後に期待。 -- 2011-04-14 (木) 16:21:23
- 話が進まなすぎてもう返って清々しいです。でもこんな学園生活楽しそうで良いですね。いわゆる逆ハーが好きな人は自分を主人公と重ねて聞けば楽しめる作品だと思います。なんだかんだで続きが出たらまた買ってしまいそうです。不思議。 -- 2012-02-06 (月) 23:25:43
- 次はいつですか？いつでるんですか？あまりにも間が空きすぎて、忘れそうです。。。 -- 2012-07-01 (日) 22:32:51
- この話凄くお気に入りで続きが早く読みたい！ドラマCDで聴きたい！と思っているのに告知さえない・・・・いったいどうなっているのか。。小説だけでもいいから新刊出して欲しいです。 -- 2012-10-12 (金) 21:07:13
- 話がなかなか進まない～という意見が大半ですが、初めから聞いているとあっと言う間に6まで聞いてしまった感があります。6なのにまだここ？みたいな。でも、すべてを忘れて聞きいってしまう数少ない珍しい作品です。リピート数はBest5に入りますね。早く原作と７が出てあの青い瞳がどう周囲に影響を与えて行くのか…もう待ちきれなくて、飢餓状態です。 -- 2013-01-31 (木) 15:06:12
- あまりにも期間があきすぎてます。1話完結の作品ではないのでこれ程間を開けることはよくありません。原作の第7弾が出たのにドラマCDが連動して発売されなかったのでがっかりでした。 -- 2013-12-13 (金) 20:19:40
- 5と6しか聞いていないので、そもそも発端はどうなっていたのか原作を読んだら1巻からほとんど話が進んでいないんですね。ある意味吉原ワールド。でもこういうクロストーク大好きなんです！最近メイン二人のみのトークばかりなのですが、せめて4人くらいでクロストークしてくれないものか。あと、早く食堂に行かせてあげてください。そして私も白滝って溶けないよね？って思っていました。 -- 2014-12-24 (水) 16:53:37
- あまり期間があきすぎて、万一キャストが変わるようなことがあったらどうするの！という不安を感じます。ベストキャストなのでできるだけ原作発売と共にドラマCDも発売して欲しいです。っていうか、原作もまだまだ発売されなくて待ちくたびれてますけど。 -- 2015-01-14 (水) 22:13:59
- 原作未読。現代物の吉原作品のことだから「核弾頭のカリスマに執着されるパンピーが実は」みたいな内容とセリフが出てくるだろうとは覚悟してたけど、音声で聞くと死語満載の吉原節はキツイ。今回もどいつもこいつも「ぶったまげ」だったし。 -- 2015-05-01 (金) 08:22:48
- あぁ…ついに『ぶったまげ～』の洗礼を受けた脇な興津さん。フリトで鈴村さんもぶったまげ～w 今回の興津さんは、鈴村さんとクラスメイトだったり保険医だったり教師だったり。教師は少し押し潰した感じの声で、保険医は、美人声だけど遊佐さんの迫力にビビる役。そして中１時代の、遊佐さんに殴られる役も興津さん。ちょいちょい他作品と混同しがちな吉原作品だけど、いろんな声優さんで同じセリフが聴けてお得かと…(←ポジティブ！) ぶったまげ～は緑/川さんの言い方が一番色っぽかった思い出…。 -- 2020-01-18 (土) 01:17:06
