ばらのはなびら
- 原作・イラスト: 紺色ルナ
- キャスト: (保坂誠太郎) 遊佐浩二×野島裕史 (嵐谷真次)/ 織田圭祐? (白ヶ沢)/ 川崎芽衣子? (浅野美貴)/ 寺島惇太 (嵐谷夏生)/ 川島悠美? (母親)/ 吉岡さくら? (妹)/ 野坂尚也? (上司)/ 中嶋ヒロ?(女性社員)
- 発売日: 2013年03月27日 3,000 円
- 収録時間: 72分01秒 トークあり
- 通販特典: トークCD (野島・遊佐) 17分10秒
- 発売元: フィフスアベニュー FACA-0120 / コアマガジン「drapコミックス」刊
- 脚本: 青嶋みお 音響制作: スタジオマウス 音響制作担当: 大坪絢
- 音響監督: 蜂谷幸 音響効果: 和田俊也 録音調整: 神保直史
- プロデューサー: 和田京子 エグゼクティブプロデューサー: 加藤長輝
- 関連画像(Amazon.co.jp)
TRACK LIST
1 恋の始まり
2 埋める気持ち
3 嵐の予感
4 刺さる棘
5 分け合う気持ち
6 キャストコメント
感想
- 内気な嵐谷は、勤め先の先輩・保坂と恋人同士になり、人には言えない恥ずかしいコトをする仲に…。もっと保坂を独占したいと思うものの、その気持ちを素直に言えない嵐谷は??
- 不器用な2人が織りなすエロセンチメンタルラブv
- フリト野島さん遊佐さんで「女子社員」「おなかが」約2分。特典フリト「司会」野島さん遊佐さんで「久しぶり」「いいわけサラダ」「正しい会社勤め」17分強。
- 原作そのままのふんわりとした空気が心地いい作品でした。恋する二人の気持ちがとても丁寧に表現されていました。 -- 2013-03-21 (木) 20:38:04
- 全体的にふんわりしてますが、お二人の濃厚なシーンがとても良かったです。 -- 2013-03-25 (月) 23:08:31
- 細かい部分の補足がシナリオでも上手にされていて、原作の雰囲気が分かりやすく表現されていました。優しい気持ちになれる作品でした。 -- 2013-03-26 (火) 16:33:18
- 原作未読。キャスト買い。初回はお話的にはありがちで特筆することもないかと思ったんですが、2度3度と聴いてみると味が出てくるというか・・・お気に入りになりました。聴けば聴くほどいいです。 -- 2013-04-02 (火) 19:41:32
- 原作は心理描写が丁寧で繊細なので音声向きだと思っていました。保坂のイメージが少し違いますが、聴いていくうちにしっくりきました。やさしい甘い雰囲気でこの時期にぴったりだと思います。 -- 2013-04-02 (火) 21:59:54
- 攻めのモノローグが好きなので、1トラック分の遊佐さんのモノローグが良かった。 -- 2013-04-05 (金) 21:21:16
- 原作未読。ゆったり、しっとり展開されるお話でした。それでいて絡みも各所に散っていて、聴き応えがありました。トークCDも、遊佐さんのゆるいボケに対してのじ兄がゆる~く突っ込むという、おっとりしたテンポで繰り広げられていました。チラチラとおっさんな面も見え隠れしますが(笑)。…遊佐さんちょっと鼻声…? -- 2013-04-06 (土) 01:34:55
- うーん確かに悪人がいない、和やかな感じだが、受けがあまりにジメジメしていて受け付けないし、(かと思えば、元カノにキッパリとモノ申したりしてびっくりする)、別に何も起こってない。あと、攻めの元カレの演技が…。 -- 2013-04-09 (火) 15:23:31
- ピー音にびっくりしちゃいました。CDなのに入るんですね。 -- 2013-04-19 (金) 13:54:08
- 受けがうじうじしているのですが聴いているうちにまぁこれも有りかと(笑)攻めも最初に感じた違和感が無くなりました。最後に笑える部分があったのには驚きましたが(笑) -- 2013-04-21 (日) 05:47:41
- 同じキャスティングだった「下がってお待ちください」を思い出した -- 2013-04-24 (水) 22:25:51
- 心の闇が深いのか?なんなのか?ちょっとわかりずらいところもあったのですが、さすがのお2人。お話に入り込めました♪ 白ヶ沢を演じてた方はどうしても藤田圭宣さんの声にしか聴こえなくて、なんか名前違うし引っ掛かってましたが改名されてることがわかって作品とは別にすっきりしました; -- 2013-05-24 (金) 23:12:06
- 遊佐さんかなり低め。互いに傷つけあったりしないので穏やかに聞ける。濃厚なシーンは所々あれどサラっと聞ける。しかし、受けがかなりうじうじ…慣れますが。 -- 2013-07-20 (土) 02:13:52
- 両思いになるところが急展開ではありましたが、話のまとまりや雰囲気は凄く良かったと思います!こーゆー役は野島兄さん見事に演じますねっ -- 2013-07-21 (日) 02:39:46
- しっとりしたお話にP音がそぐわない印象。そこだけギャグ演出のようにすら感じられた。もしかして本気規制音なのか?なわけないだろうけど、浮いた感じを受けた。あと「携帯見たい」これちょっと攻も分からないと思う。唐突すぎ、恋愛のかみ合わなさ表現なのかな。原作読めばそうでもないのか…? -- 2013-11-09 (土) 23:32:18
- 遊佐さん低め、野島さんかわいらしく、聞いていて心地よかったです。嵐谷はどんだけ「埋める」んだよとつっこみつつ聞きました笑 -- 2014-02-18 (火) 01:39:59
- はい。「私はわかってるのよ」的な元カノウザイとしか…。で、遊佐さんも名前で呼んでるし。こういう無神経カッポーとかイラってくる。ちゃんと言われる前に自分で線引きしろよ、と。野島兄さんのウジウジは初恋だと思えば可愛い。 -- 2014-06-25 (水) 09:19:36
- リーマン同士の静かで淡々とした日常の中に非常に熱い交わりが要所要所にあり(笑)ワタシ的には好きな作品でした。野島兄さんはホントにこういう気弱な…かつ少々ウジッとした役ピッタリで 遊佐さんも器の大きい大人な低音攻めいいわ!と改めて痛感ました。で皆さんおっしゃるP音はさほど気にならなったです(笑)まぁいっか(笑)みたいな(笑)しかし兄弟揃って…つうトコがこの物語の面白さでもあるのでしょうか(笑)お母さんに妹さんファイト!みたいなキモチにもなりました(笑)でも暗さや重さが全くなくて好きな一枚です。原作未読な為かもしれまんせんが え?もう終わり?と思ってしまったほどアッサリ淡々と…かつハッピーエンドに終わる一枚でした。 -- 2014-08-15 (金) 09:46:48
- やわらかーくてかわいい雰囲気がある。が、どうしてもアラシダニと聞くとカブトガニを連想してしまう。話はぼやーっと聞いてるとするーっと終わった。聞きやすい -- 2014-09-15 (月) 20:35:31
- めっちゃ好きでした!!なんかバックの曲とこのキャラの遊佐さんの声、野島さんの声が大好きな私にとってはムチャクチャ良かったです´`ドラマCDから聴いた人なので、キャストに違和感もなく最後まで大満足のCDでした! -- 2014-09-17 (水) 03:30:23
- なんか、トラックの終わり方と始まり方が気になった。でも、野島兄ファンとしてはよかったかな。 -- 2014-12-14 (日) 11:59:35
- 原作未読。キャスト買い。全体的にやさしい作品。かなりリピしてます。嵐谷・兄のお話も是非聴いてみたい。 -- 2015-04-23 (木) 07:52:48
- 夏生×白ヶ沢の方のCDも出て欲しいな~ -- 2016-11-23 (水) 15:54:09
- ほんわか。かわいらしく終始和やか。サラリーマンっていいなという遊佐の誤解を野島が解くトークは面白かった。嵐谷という名前でダニ(埃の中に住むアレ)を想像してしまいダニ、ノミ・・・とちょっと違う方へ意識を持っていかれた。 -- 2016-11-28 (月) 22:07:07
- 音楽のせいでせつなくなってしまいました。とても幸せなシーンでした。達する瞬間でなしに、ふたりの声がシンクロしたのがまた幸せ。 -- 2018-02-03 (土) 15:54:48
- ん~。BGMも他の作品で聞いたことのあるものばかりだし(さすが使い回しのフィフスアベニューさんですね)嵐谷の性格も無駄に卑屈。イラつくレベル。保坂の方から告ってるのになぜそこまでネガになる必要があるのか。野島さん遊佐さんの演技は問題なし。 -- 2018-02-13 (火) 07:26:01
- 保坂の顔と遊佐浩二さんの声が合ってないし、演技がおっさん臭い。嵐谷の負の思考は女々しくて聞くに堪えんけど、自分が恋愛中なら共感できそう。野島裕史さんの声というか息に癒されるので、囁くような話し方とエロシーン多めなのが嬉しい。3回目に原作を見ながら聴いたら、印象が良くなった。 -- 2018-09-08 (土) 07:00:25
- 攻めも受けも不器用すぎでモヤっとする。今でこそ音響監督の蜂谷さんは安定だけど、この作品においての絡みのシーンのBGMが全く合ってない。唐突なピー音も萎え。遊佐さん野島さんのお2人ならもっと合う作品があったろうに…。やたら台風とかけた話題が多いけど、嵐谷という苗字と関係があるのだろうか。原作未読ゆえふわっとした印象しか残らなかった。 -- 2020-01-02 (木) 12:09:40