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- 原作： 水城薫 装画： 日下孝秋
- キャスト： (滝澤亨) 大川透×千葉進歩 (青木裕真)/ 羽多野渉 (岡田直也)/ 諏訪部順一 (芹沢将臣)/ 鈴村健一 (杉崎藤也)/ 中島沙樹? (青木こずえ)/ 氷青? (荒井真衣)/ 高橋沙織? (母親)/ 松本美千穂? (女性審査員)/ 太田哲治 (男性審査員)/ 伊丸岡篤? (男性審査員)/ 鈴木圭悟? (青年)
- 発売日： 2006年05月26日 3,150 円
- 収録時間： 71分29秒 トークなし
- 発売元： ムービック RUBY CD COLLECTION MACY-2337 / 角川書店
- 脚本： 平詩野 音響制作： 神南スタジオ プロデューサー： 牧千佳代 / 植松瑠里子
- 演出： 平光琢也 効果： 小山恭正(サウンドガーデン) 調整： 亀田亮治 制作担当： 長嶋篤史
- 作曲： Kazz遠藤 制作担当： 山中紀昌 音楽制作： タルバーラレコーディングス
- ブックレット： SS書き下ろし「夏の風物詩」
- 関連画像(Amazon.co.jp)
TRACK LIST
1 トール
2 子供っていうなっ
3 最悪の再会
4 突然の電話
5 痕
6 取り引き
7 報復のキス
8 特別
感想
- 「いい子だ。―おとなしくしてな。俺に逆らえないことを、思い知らせてやるから」トップモデル、ショウの大ファンの姉に、騙し討ちでオーディションに連れていかれ.大学生の青木裕真。だがそこにいた気鋭のデザイナー・滝澤亨は、偶然街中で出会った裕真を、お子様呼ばわりした相手だったのだ！思わず喧嘩腰になってしまった裕真だったが、数日後なぜか滝澤から「ショウと会わせてやろうか？」と電話がかかってくる。だが、その代償として滝澤が要求してきたのは、裕真のカラダで…！？人気デザイナー・滝澤×やんちゃな大学生・裕真のシークレット・セクシャルラブ
- 主人公の性格が、生意気無鉄砲軽率なところが嫌みすぎて、とても可愛いとは思えない。性格悪のこの人物に、攻めがどうして惚れるのか、最後まで判らなかったが、攻めもいい性格しているので似たもの同士カップルなのかもしれない、と思えばいいのかも。
- 滝沢がどの時点で青木を好きになったのかがわかりにくい。滝沢の嫉妬もどうして感じがした。ストーリー展開に？が浮かぶ作品だと思う！！ -- 2008-12-08 (月) 19:38:39
- 勘違いから始まる恋もある。滝沢はかまってるうちに嵌っちゃったのかなぁ？という感じだけど、裕真が滝沢のどこに魅かれたのかがわからない。とりあえず、女性陣の素人臭さと古臭さが気になって気になって。ラストの攻めの在り得ない行動に目が点。え？ビデオなんて必要？どっかにかかってる？話はわかりにくいので、千葉さんの喘ぎを楽しむ一枚？ -- 2009-10-08 (木) 18:52:17
- 女性が最初からガンガンと活躍するので女の子が主人公の一般作と間違えたかと疑ってしまった。女の子がメインでも大丈夫じゃないと前半特にきつい。普通にBLを期待していると違和感があると思う。 -- 2009-11-06 (金) 05:29:33
- キャスト買いでしたが、それでも聞き終わるまでが苦行に思えるほどの超展開ＣＤでした。よほど両キャストを愛してる人以外は本当に避けたほうが良さそうです。顔だけがとりえの攻めと受けのしょーもない鍔迫り合いと面白くもおかしくもないストーリー、なんでこれをＣＤにしようと思ったのか本当に謎です。お互いを好きになったきっかけもなにも、お話自体が一体何が描きたかったのか最後までわかりませんでした。 -- 2010-02-02 (火) 12:16:54
- ＢＬにありがちな、お互いに惹かれる過程が不明瞭なパターンだと思う。個人的に、女性陣はとくに気にならなかった（むしろミーコと裕真の関係は微笑ましいとすら感じる）。千葉さんの喘ぎはなんとなく力強いイメージがあったけど、これは可愛くて色っぽかった。 -- 2012-02-18 (土) 18:05:31
- ものすごく残念な作品。なぜ、この豪華キャストでこんな作品をCDに。始めから女性が出ばりすぎで不愉快。羽多野が女性とカップルとかBL的にありえない。主人公ふたりも全く魅力がなく、声の無駄遣いだった -- 2013-02-18 (月) 10:04:20
- 声の無駄使い。ＢＬに女性が出てくるのは別に気にならないのに、これは目立ち過ぎ。ミーコとの姉弟関係はまああり得るとは思うので気にならないが…ストーリーとセリフ回しがとにかくおかしい。何回大川さんに性欲西洋と言わせるんだかOO; 久々に叩き割りたい衝動に駆られた作品でした（ごめんなさい） -- 2014-10-24 (金) 13:58:17
