サウダージ前編

Last-modified: 2021-09-13 (月) 10:21:21

サウダージ前編

  • 原作: 華藤えれな    イラスト: 円陣闇丸?
  • キャスト: (レオン・カナレス・セラーノ) 浜田賢二×鳥海浩輔 (志塚朔弥)/ 遊佐浩二 (志塚幸成)/ 平川大輔 (ロベルト・ブランカ・セラーノ)/ 青山穣 (朔弥の父)/ 木下尚紀? (店員)
  • 発売日: 2007年05月25日    2,700 円
  • 収録時間: 77分35秒    トークなし   アニメイト通販抽選特典: 台本  特典: ポスカ
  • 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2236 / 幻冬舎コミックスリンクスロマンス 
  • 脚本: 華藤えれな 脚本協力: 中野睦 録音: 佐藤敦 キャスティング: 西田絵里?
  • 演出: 阿部信行 録音スタジオ: スタジオインスパイア 編集スタジオ: スタジオインスパイア / ディオス
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感想

  • 仄暗い照明、物憂げなアルゼンチンタンゴの音色―.ブエノスアイレスの路地裏で出会った、狂おしいほどの強い誘惑…。刑事・志塚朔弥は行方不明の兄の行方を追い、物憂げなタンゴの音色が響くアルゼンチンで、ラテン系の色男・レオンと出会う。『お前の兄はマフィアに追われている。命が惜しければ、今すぐ日本に帰れ』そう言ったレオンこそ、実はマフィアのアンダーボスだった。レオンは朔弥を拘束し『兄を救って欲しければ、お前の人生を全て捧げろ』と言い放つ。この男、絶対に許さない…そう誓いつつも、兄を救うため彼の性の玩具に落ちてゆく朔弥。だがレオンはどこまでも魅力的で寂しげだった…。
  • 低音攻×男前受 ストーリー展開は原作に忠実で復活祭の夜に車で出かけたところまで描かれています。フリト無しですが後編の予告編のナレーションが臨場感と危機感たっぷりに描かれていて、後編への期待感を膨らませてくれています。
  • 浜田さんはかなり暴走しまくってます。対する鳥海さん、浜田さんの暴走に暴走してる…そんなお2人です。浜田さん、鳥海さんファンの方は是非必聴です。
  • スペイン語ww
  • 男と男のガチンコ勝負 好きです、こういうの -- 2008-03-30 (日) 23:02:02
  • 出会いはタンゴ。次にあったときには拉致。色シーンは命がけ。イチモツを噛み切ろうとする受け。「腰を動かせ」と銃を突きつける攻め。スペインの熱風にむせ返るような感覚の超ハードボイルドでした。続き気になる。 -- 2008-05-08 (木) 09:46:12
  • 割と攻が舌噛まれたり足蹴り喰らったりでキレてて、「鬼畜故に打たれ弱いんだな…」と思ったりした。その分Hは濃いですが。 -- 2008-07-15 (火) 18:21:30
  • 始めから聞き入ってしまうほど面白い作品です。 -- 2009-02-18 (水) 22:48:28
  • 鳥海さんが凄い。強気なキャラなんだけど絡みは超色っぽい。 -- 2009-04-03 (金) 20:06:25
  • 前編と後編で1つの完成品。片方では不完全燃焼になるので注意。遊佐さんと平川さんは、少ししか出てきません。スペイン語は、雰囲気を創り出すにはすごくいいけれど、ちょっと使い方が中途半端だったかな;; 絡みは、色っぽいというより命がけ。 -- 2009-05-02 (土) 19:35:22
  • 受けが鎖でつながれたり犬みたいに扱われたりとハードな内容ですが話にひきこまれてしまいました。 -- 2009-11-26 (木) 15:47:13
  • ハードなシーンもあるにはあるのですが、結局レオンが朔弥に惚れてるせいか、鬼畜・冷徹になりきれていない感じ。浜田さんも鳥海さんも良い味出してます。 -- 2009-12-23 (水) 07:07:39
  • 鳥海さん目当てで購入しましたが、浜田さんの声が凄くカッコよくてこの作品で浜田さんファンになりました。原作とあわせて聴きましたが、話がしっかりしていて凄くひきこまれました。 -- 2010-01-25 (月) 00:25:41
  • 初Hは口だけで食べさせられたり性器踏まれたり拳銃を突きつけられたりと、色々マニアックなことをしていて新鮮。ムリヤリだけれども痛々しくならないのは鳥海さんさすが。浜田さんは傲慢なところと寂しげな部分のギャップがとても良い。 -- 2010-03-12 (金) 23:57:39
  • わりと静かで硬質、雰囲気が色っぽいドラマ。臭い筈の「天国に飛ばす」というレオンのセリフが決まってる。恰好の好い浜田さんを堪能。ただ前半のレオンは朔弥に対し優位に立っていて余裕をかますので、ほぼ喘がず濡れ場がエロくない。朔弥はめちゃくちゃゼエゼエ言わされているが。スペイン語は浜田・鳥海・遊佐・平川と主要キャスト全員が喋る。 -- 2010-11-05 (金) 07:53:34
  • 薬を使われて大変なことになってる受けはさすが鳥海さん、エロエロです。対して浜田さんは恐ろしくカッコ良いのだけども鬼畜冷血漢と見せかけて哀愁を誘う演技につい絆されてしまう。 -- 2010-12-26 (日) 21:28:14
  • 雰囲気もあり、イラストのイメージも良くあっていて、さらにキャストがはまり役です。鳥海さんももちろんなんですが、浜田さんが本当にレオンにはまってます。何度も繰り返し聞いてしまいます。原作未読ですがCDでも二人の容姿や雰囲気等の描写が細かくされており、できれば漫画でも読んでみたいと思うぐらい想像力がかき立てられます。 -- 2011-03-27 (日) 09:53:39
  • 「獣の様だ」という言葉で某乙女ゲームを思い出してしまった・・・。浜田さん若干棒?と思ったけど、聞き込んでいくとなかなかはまりますね!鳥海さんは相変わらず演技がうまくて、話に引き込まれました。またリピートしたくなる作品です。 -- 2011-04-05 (火) 23:23:51
  • なんか鳥海さんの低音受けの息づかいが色っぽかった! -- 2012-03-28 (水) 11:53:58
  • 状況説明が多くて少し聞き辛かった。 -- 2012-10-29 (月) 12:38:00
  • 夜明けの大西洋を眺めるまでのシーンのBGMがすごくよくて、目の前に夜明けの海が広がるようで、二人の気持ちが惹かれ合う象徴的な場面として強く印象に残りました。良かった… -- 2013-08-26 (月) 19:09:16
  • レオンに命令されて、「わかったよ」という朔弥の台詞、色っぽかった。このCDで鳥海さん受けにはまりそうです。鎖の効果音にどきどきしました。 -- 2014-05-25 (日) 21:38:03
  • 緊迫感のある二人のやりとりがよかった!この作者は設定をちゃんと使うから、話が浮かない。かっこいい話。雰囲気ある -- 2014-12-07 (日) 01:47:30
  • 一人前の刑事として凛々しい部分、両親や兄への愛情と寂しさ、対してマフィア幹部に噛み付く威勢の良さ、作り話にコロッと騙される単純さ、そしてなによりえっちシーンでの色っぽさ。鳥海さんの魅力炸裂です。特に、随所に挟まれるキスシーンが、場面場面で使い分けされてて素晴らしい。浜田さんの、鬼畜かつ上品な傲慢さ、哀切を語る口調も上手いですね。お気に入りの一品です。 -- 2015-06-07 (日) 01:13:15
  • アルゼンチンな雰囲気は出ていましたが、マフィアの描き方がなんか薄っぺらい感じ・・・。絡みは色っぽいというよりも戦闘でした。 -- 2018-01-03 (水) 17:27:32
  • 序盤、あまりな鬼畜な仕打ちにかなり萎えました。全体的にも展開が理不尽すぎて共感できませんでした・・・ -- 2018-04-15 (日) 11:54:28
  • 某乙女ゲームの知.盛×泰.衡を連想して聴き入りました。 -- 2018-07-23 (月) 17:18:20
  • 円陣闇丸先生が連載してた漫画の作品の獣医と教授にキャラが似ていてジャケット買いしました。海外ドラマみたいで小説も購入して聴きましたが、声もイメージ通り。続編のアマンテもCDにして欲しかった。 -- 2018-09-10 (月) 19:09:47
  • 鳥海さんと浜田さんの主従関係ゲームが好きでこの作品はドストライク。男らしい受けでエロチック。 -- 2020-03-21 (土) 02:09:21
  • 浜田×鳥海萌え。鬼畜ボイスがかっこいいし、調教シーンリピート。 -- 2021-09-02 (木) 15:48:17
  • ひとまず前半聞いた感想。最初は敵意剥き出しだったのになんやかんやちょろかった。鳥海さんキレてるところからエロいモードになるのスムーズすぎてすごい。浜田さんも冷たい声から急に甘くなったり笑ったりとてもいい。嘘ついて騙されてるの見て爆笑してるの好き。レオン基本的にこいつ何言ってんの?って感じだしいちいち絆される朔弥もこいつこんなんで大丈夫かよ…ってツッコミどころ多い。次回予告?めっちゃ斬新。 -- 2021-09-13 (月) 10:21:21
 
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