ヘイ!ドクター

Last-modified: 2021-01-21 (木) 00:25:30

ヘイ!ドクター

  • 原作・イラスト: 内田かおる
  • キャスト: (狭間恭平) 千葉一伸×檜山修之 (五十嵐勝也)/(降矢五朗) かわのをとや×稲田徹 (小田島千昭)/ 高乃麗? (勝也の母親)/ 山口由里子? (篠原)
  • 発売日: 2004年12月22日    3,000 円
  • 収録時間: 60分25秒    トークあり   初回封入特典: 内田先生描き下ろしのイラスト
  • 発売元: モモアンドグレープスカンパニー ABCA-5071 AMJ/モモアンドグレープス アブソードミュージックジャパン キングレコード / 竹書房麗人
  • 脚本: 平詩野
  • 演出: 町田薫
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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    TRACK LIST

    TRACK LIST
    1 ACT・1 『世紀末カルテ』
    2 ACT・2 『ヘイ!ドクター』
    3 ACT・3 『僕は危機一髪』
    4 ACT・4 『アンタあのコのなんなのサ』
    5 ACT・5 『ある愛の詩』
    6 ACT・6 フリートーク

感想

  • かわのをとやさん初攻め&稲田徹さん初受け作品。
  • 風邪をひいて病院へ行った健全少年・五十嵐クン。そこで五十嵐クンに一目惚れした変態ドクター・狭間は、五十嵐クンを「エッチ病」と診断し、「治療」と称して日々H調教しちゃったもんだから、さあ大変!?
  • フリト檜山さん千葉さん初体験@かわのさん初体験@稲田さん1分半弱。
  • かわのをとや×檜山修之未遂有り(フェラまで)。ちょっとおバカで鬼畜内科医×神奈川弁ちょっとおバカで純情やんちゃ高校生、鬼畜店長×ヒゲ面おやじ筋肉配送業。道具あり、一人上手有り、縛り有り、コスプレあり。SEもBGMもヘンテコなのが入ってますがコメディタッチなので気にしない方向で。
  • 二組ありますがかわの×稲田組はどちらも絡みはお初というお二人。千葉×檜山組はちょっとサディスティックに、かわの×稲田組は男臭いんだけど初々しく演じています。
  • 一伸さんの「シャブシャブ」に全て持っていかれましたw
  • ブリブリで元気のイイ檜山氏、男らしいのに流される稲田氏。稲田氏の喘ぎは思っていたよりも艶っぽ
  • 原作を未読だと、状況が分かりにくいところが多かったような気がします。キャスト的にはかなりハマッってたのですが、ドラマCDとしての出来はイマイチかと…。
  • いや、わからなくてもだいじょぶです。すっきりとアッパレでした。腹筋がいたい…
  • あんだけいやいや言っておきながら、イメp(ryでのらされてしまう五十嵐くんがかわいかったです。先生の心の声が面白かった。テンポがよかったのでトントン聞けましたが、やっぱりSEがおかしいww
  • 原作未読。表題よりも後半の店長達の話の方が面白かったです。店長サイドのお二人は初との事ですが中々の好演でした。深く考えずに淡々と聴ける作品です。 -- 2008-12-14 (日) 13:36:16
  • 原作既読だったんで充分楽しんで聞けたwややこしい事考えずさくっと聞きたいとき(笑いたいとき)にはいいかも。 -- 2009-06-03 (水) 18:07:49
  • かわのさんの声にヤラレタ… もっと聴きたい! -- 2009-06-07 (日) 23:16:28
  • 檜山さんの受声がとにかく可愛い!アホなお話なので気軽に楽しめるかと思います。かわの×稲田カプは野太い声の受(実際原作でも筋肉質受)なので嫌いな方は注意。確かに原作を読んでいないと状況が分からないことがまま有りますが、別に分からなくても良いんじゃないでしょうか本作は笑 コメディ純愛(?)ものです -- 2010-03-06 (土) 03:36:33
  • これだけギャー!とかアッハハハ!と色々な感情を湧かせながら聴いたCDは久々です。物凄い面白い。B級な下ネタ話だけどラブラブなので楽しい。稲田さんスゲー可愛かった…。原作と一緒に聞いてください -- 2010-06-21 (月) 15:25:55
  • 原作は雑誌掲載時に読んだのみなので内容は殆ど覚えてないんですが…原作を読んでない方にも楽しめるおバカな内容です(笑)全編通して「クフフ…」「ぶはっ」と笑えること請け合い。檜山さんが異様に可愛かったです。特筆すべきはSEのリアリティさ。昨今のローション大量ちっくな音に比べると控えめなんですが、そこが妙にリアルでした。かわのさん×稲田さんカプは男くさくも初々しくて、こちらも楽しめました。いやぁ、面白かった! -- 2010-07-18 (日) 02:09:23
  • 前半と後半でガラッと違うのでちょっと戸惑った。おおらかにあっけらかんになさりまくり。直接単語もバンバン飛び交います。生真面目に考えてはダメ、作品の勢いに呑まれて笑うが勝ち。檜山さんのパニック焦り声が全開です。 -- 2010-08-09 (月) 10:17:24
  • 数十秒だけ、脇役で武内健さんが登場。出演されているとは知らず油断していた所に声が耳に飛び込んで来て、地味にうれしい。どちらのCPもナイスキャスティング。胸じゃなくておっぱいとか、かの有名な(?)おちん○ん~とか、単語選びが秀逸。おちん○ん~等は下品と言えば下品な言葉だが、一伸さんが言うとなぜか格好よく聴こえるから不思議(ファンの欲耳が混じってるとは思うが)。サブCPは色っぽいし可愛いのにしっかり男臭い所がいい。原作は未読だが、萌えと笑いがバランスよく共存したCDだと思う。 -- 2010-11-13 (土) 17:35:35
  • 狭間×五十嵐は元気なやんちゃ受けでドタバタコメディ。でもエロい。降矢×小田島は男臭く大人の色気を感じる。そういうのが好みの方にはお薦めしたい。声優さんの演技はどなたも文句なし。周囲のみんなが公認し過ぎだと突っ込みつつw 両CPとも全体的にライトな雰囲気だけど、軽いだけじゃない部分もちゃんとあって楽しめた。 -- 2011-01-09 (日) 19:01:37
  • キャスト事情で言うと、数少ない千葉一伸さんの、12年現在唯一の‘攻め’の作品というのは非常に貴重です!かなりおもしろく聞かせていただきました! -- 2012-04-30 (月) 00:44:02
  • ↑千葉一伸さんの攻め作品は少ないですが他にもありますよー -- 2013-01-05 (土) 11:05:06
  • かわの×稲田は大人のエロさを感じました。稲田さんなかなか可愛いかったですよ。とても初受けとは思えませんでした。 -- 2014-12-25 (木) 23:12:21
  • 狭間×五十嵐は好みとは違うので割愛するとして、降矢×小田島が本当に素晴らしすぎて、文句ナシに最高すぎて、何度も五体投地しました。かわのさん演じるのんきな正体不明な余裕をこいた降矢が本当に内田さんの描く攻そのもので、受の稲田さんがまた、あの絵柄から出る声まさにこれ!!といったベストキャスティング。稲田さんの受演技、内田さんのゴツい受が好きな人にはまさに求めていたのはこれだ!!!とカッと両目を見開いてしまうハマり具合です。どんなに言葉を尽くしても伝えきれない最高の一枚でした。 -- 2018-01-08 (月) 00:33:43
  • 原作未読。キャラの言動がぶっ飛んでいる、エロラブコメでした。色々気にせずに聴けば楽しいかと。千葉さんがねっとりとエロかったのと、サブカプについては受け攻めの容姿&体格差が逆なのが好きな方には特にオススメです。声だけでその雰囲気がリアルに出ているのが凄い。ナイスキャスティング。 -- 2020-01-12 (日) 10:17:22
  • 原作既読。マッチョ受けは苦手なので内田さんの漫画はこの辺りまでの作品が好きで未だに読み返しています。漫画のままという感じだったので読んでない人はわかりにくかったかも。それと音声になるとトンチキ感が増すというか20年前だなあと感じますが、聴きやすい作品だと思います。声優さんはみなさんイメージ通りの声で良かったです。 -- 2021-01-21 (木) 00:25:30

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