ルビーにくちづけ出張版 Ruby Special CD Version B

Last-modified: 2012-08-08 (水) 10:49:06

ルビーにくちづけ出張版 Ruby Special CD Version B

感想

  • ルビー文庫創刊15周年フェア 12月刊ルビー文庫連動 豪華声優陣(関俊彦・森久保祥太郎・遊佐浩二・神谷浩史)による 朗読&ドラマCD全員サービス実施!12月刊ルビー文庫を素敵な声優さんたちで朗読&ドラマCD化したミニCDを全員サービス. あのシーンの、あのセリフが、あの声で!!!!
  • バイオリニストとして一皮剥けた演奏を披露した悠季に、大舞台の申し込みが舞い込んだ。圭の率いるMHK交響楽団からのソリストとしての競演の申し込みだ!いまや世界的指揮者として名を馳せる桐ノ院圭からの挑戦状――。恋人同士ではあるけれど、音楽家として譲れないプライドをぶつけ合う二人の関係は、圭の不用意な失言で剣呑な空気を孕み――!?
  • 「まあ、やってもいいくらいには、あんたのこと好きなんじゃねえの?」そんな言葉でそばにいることを許す十四歳年下の男・佐倉朋樹に、新進気鋭の映画監督・弥刀紀章は翻弄される。恋人とも言い難い曖昧な関係の中、弥刀の前に過去の恋の相手でもある志澤靖那が現れる。佐倉との関係に、わざと歪みを作りだそうとでもするかのように振る舞う靖那に弥刀は・・・!?
  • 香港の国際刑事警察機構に派遣されスリリングな毎日を期待していたのに、実際の仕事は事務処理ばかりな刑事の相馬真吾。そんな真吾がある日、香港を支配するマフィアの次期首領候補・ブライアンの警護を言い渡される。突然舞い降りた大きな任務にトキメク真吾ですが、警護の為にゲイであるブライアンの愛人となるハメに。おまけに「キスだけで抵抗できなくなるのか?アテにならない警護だな」なんて言い出したブライアンに色々されるハメになってしまい!?香港マフィア×愛人刑事が贈る、嵐のようなラブ・チャンス!
  • 朗読は声質で有利不利が有ると判る出来上がり。これは色々な面で興味深かった。ミニドラマの出来が良かったので6月発売の森川×羽多野盤香港恋愛夜曲と比べてみる事をお勧めする。
  • 関・森久保・神谷の3人で、フリートークでDearGirlStoriesの話題や「ひめやかな殉情」の話題がちょこっと出ていました。 -- 2009-05-03 (日) 22:01:08
 
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