同人に夢みて

Last-modified: 2017-03-12 (日) 18:10:58

同人に夢みて

  • 原作・イラスト: 猫野まりこ
  • キャスト: (望月壱都) 羽多野渉×鈴木達央 (有馬芳史)/(尾崎誠吾) 安元洋貴×遊佐浩二 (渡辺茜)/ 松岡禎丞 (名波純)/ 保村真 (両角)/ 山北早紀? (女性司会者、携帯音声)
  • 発売日: 2014年12月28日    3,240 円
  • 収録時間: 78分45秒    トークあり(7分58秒)
  • 予約特典: フリートークCD (鈴木&羽多野、遊佐&安元) 25分05秒
  • 発売元: Atis collection ATIS-092 ケイ・ブックス / 芳文社花音コミックス
  • 脚本: 与口奈津江 録音: 永濱清二
  • 演出・プロデュース: 阿部信行 録音スタジオ: ディオス 音響制作: (株)オンリード
  • ブックレット: 描き下ろし漫画1頁
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    同人に夢みて Atis collection
    TRACK LIST

    TRACK LIST
    1. (無題)
    2. (無題)
    3. (無題)
    4. (無題)
    5. (無題)
    6. (無題)

感想

  • 同人誌印刷所で働く芳史の恋人は、人気俳優の望月壱都。芳史命vな壱都からの強烈なおねだりとマネージャーの圧力で、しぶしぶ1週間限定の付き人を引き受けた芳史。ところが壱都が描いた「壱都×芳史vエロBL同人誌」が、壱都を慕う後輩モデル(♂)の手に渡ったことでタイヘンな事に巻き込まれ…!?ライバル登場!?ヘタレ芸能人×同人誌印刷所社員の恋★印刷所の先輩×冷徹マネージャー編も収録!!
  • フリト鈴木さん羽多野さん松岡さん組、遊佐さん安元さん組で「出し過ぎです」「輝き」「全然」「ふーん」.「現在37歳」「一年ぶり」「意外ではない」「抑えて」約8分。特典フリト鈴木さん羽多野さん、遊佐さん安元さんで「新鮮」「どこ」「年」「腰」「2回言いましたょ」「褒め言葉」「誰」「プレイ」.「AD」「厳しいディレクター」「難しい時期」前組部分に.声が聞こえちゃいけないM岡さんが後ろでもそもそ約25分。
  • すばらしいキャスト陣だったにもかかわらず、前作がどうしようもない作品だったので、恐る恐るきいてみたが、前作よりも面白くなっていて安心した。フリトの遊佐さんは、いつもよりおとなしい感じがした。シリーズものは、1作目があれでも、回を重ねていくにつれて大化けする事もあるので、今後に期待。 -- 2014-12-28 (日) 23:57:56
  • 前作の方が良かったなあ。パンチ不足。 -- 2014-12-29 (月) 01:25:18
  • 原作未読。前作視聴済。↑の方が言うほど鈴木達央さんは悪くないのではないかなと。ただ、以前に比べて声がガサっとしているのは確かです。どちらかというと、羽多野さんの浮ついた演技がすごく気になったけど、こういうキャラかと思うと慣れました。個人的に絡みシーンのフェードアウトが好きではないのでそこが残念。(最後はガツっとやってますが)公式が言うほど、『ラブラブで濃厚なシーン』ってほどではないです。ラストのコスプレも楽しみにしてたんだけどなぁ…。結構期待していたので肩透かしを食らってしまいました。内容は…あまり残っていません。キャストが好きでリピするくらいかなぁ。安元さんと遊佐さんの絡みは、キャラもあいまってあまり色っぽい感じはしません。あえて言うなら、なぜか安元さんがかわいらしいです。特典フリートークCDはキャスト好き以外は聞かなくても良いのではないかと思います。達央、渉呼びをお互いしていて、さらに好みの分かれる達央さん特有の絡みを羽多野さんにぶつけている為、今までに嫌な思いをしたことがある方は避けるが吉。ほほえましく思える方は買いです。 -- 2014-12-29 (月) 21:36:24
  • 原作未読。前作に引き続き完全にキャスト買いなのですが、前作に引き続き全体的に軽い!今回あえていうなら、安元さんが確かになんとなくかわいらしく感じる。安元さんて、私の中では演技でもコメントでも終始冷静感が溢れているので、初めて、あ、こういうキャラのわりに、って思いました。 -- 2014-12-30 (火) 16:25:35
  • サブキャスト目的買いで、前作も聞いてましたが、前作は正直全然印象に残ってませんでした。最近一方のメインさんに対する否定的な意見を目にしていたので、どうかな~と思っていたのですが、私には、演技など全然問題なく聞けました。却って、あら、いいんじゃない?と思ったくらいです。知らず印象操作されてたみたいです(苦笑)手持ちのCDで、この方がでているのを改めて聞き直してみようかな、と思いました。トークも、メインの方のも、よく知った方同士別のトークで嫌な感じはしませんでしたが。(別の普通のドラマCDのトークでは、ちょっと・・・と感じたことは正直ありますが)話は、まあよくある展開で先が読めますが、その分気負わず聞けました。保村さんのこういう役も初めて聞きました。良かったです。安元さんの、こういうガタイはよくて男っぽいけど、ちょっとヘタレというかかわいいというか、アホっぽいと言うかな部分がある二枚目半的な役(P.B.B.のハルトとか、某カレーバレー男とか)が大好きなので、今回思いがけず聞けて大収穫でした。(前作ではそれほどでもなかったような。)遊佐さんのナベカネも、心情の変化をほんのちょっとした声色にのせていて、さすがだなあと思いました。 -- 2014-12-30 (火) 17:25:44
  • 原作既読。前作も聞いています。私はメインの2人は原作のイメージ通りだと感じました。むしろ前作より芳史と壱都の雰囲気が出てて、鈴木さんが声を作りすぎてなくて自然体で良かったと思います。安元さん、前作ではかっこ良すぎて尾崎の印象と少し違う気がしましたが、今回はかっこよさが少し抑えめになっていて、尾崎のヘタレ感が出ていてとても萌えました。羽多野さんの普段の壱都やチビ壱都はとても可愛いですし(カッコイイ時は声が変わるので一瞬誰!?ッて感じでしたが)、遊佐さんの渡辺は間違いなしです。原作ファンの方にはオススメできると思います。鈴木さんのフリトに特に不快感はなかったですが、2人の声が原作の2人の雰囲気に似てるので、3次元の趣味はないのですが少し萌えてしまいました…。 -- 2014-12-30 (火) 23:39:41
  • 原作未読、前作は聴きました。わたしは前作より楽しめました。ただ、前作に引き続き内容は無いよう(笑)このストーリーでこの仕上がりはいい方だと思うのですが…どうでしょう?ベッドシーンも前作よりもラブ度は増してますが、ライトな感じなのでBLCD上級者の方には物足りないかも。初心者さんに軽~くおすすめできる作品です。フリトはわたしは普通におもしろかったです。鈴木さんと羽多野さんの絡みはだいたいいつもあんな感じだと思います。好みの問題でしょうね。 -- 2014-12-31 (水) 11:00:44
  • 原作既読、前作聴いてます。登場人物が増えり、壱都の芸能人モードあったり、前作よりは動きがあるかなと思います。でも折角なんでもう少し、付き人してる所とか、名波、両角との絡みあったらよかったのに…でも鈴達さんと羽多野さんは好きなので、楽しく聴けました。 -- 2014-12-31 (水) 23:55:32
  • 前作のCDはだいぶ物足りなさがあったのですが、個人的には前回に比べて今回はお話に大きく展開があったからか前回のような物足りなさはそれほど感じずに楽しめました。前回は壱都がひたすらウザくてイライラしたのですが、今回はイケメンモードが多かったおかげかイライラせずにすみました。原作は読んでいませんが調べたところ名波がメインのお話があるようで、松岡さんの演じる名波が今回悪役とはいえちょっと愛おしく感じたので、そちらも是非CD化してもらいたいです。鈴木さん羽多野さんのフリトは相変わらず仲良くて微笑ましかったです。 -- 2015-01-02 (金) 14:01:46
  • 原作既読、前作も聞きました。内容は前作よりもこっちの方が動きがあって良かったと思うんですが、芳史・壱都の声は、前作の方がしっくりきたかなー。羽多野さんも鈴木さんも声が優しいトーンに感じました。(壱都は俳優モード以外)あと、壱都はデフォルメ化するキャラなので、「ぴょーん」とかそういう効果音もっと使ってくれたら、より分かりやすいのになぁ~と思いました。この原作は音で表現しやすいタイプだと思うので、何かそこがすごく勿体ない気がします。 -- 2015-01-09 (金) 15:40:40
  • 原作未読。メインのお二人は、blcd界では既にベテラン。鈴木さんは最近の出演作に酷評が目立つ、個人的には今作は一般人な感じがいい。ただ、お二人の組み合わせならしっとりしたのが聴きたかった、ハイテンションは聴いていて恥ずかしい。なぜだろう。二人のファンなのに(笑)松岡さんだけ飛び抜けて、ハマり役!これからが楽しみですね。 -- 2015-01-29 (木) 04:44:14
 
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