富士見二丁目交響楽団 7 リサイタル狂騒曲

Last-modified: 2018-03-13 (火) 21:38:17

富士見二丁目交響楽団 7 リサイタル狂騒曲

感想

  • フリト結婚話の回。第一部堂々完結!「今朝のアレ」も好評(笑)トーク出演全9名! 梅津さん(ニコちゃん)のステキな初体験話、増谷さんの爆弾告白も飛び出して、ドンデン返しの狂騒打ち上げ大団円!!の69分50秒。
  • 正直このシリーズのフリトの下品さについていけない -- 2009-04-21 (火) 15:20:08
  • 原作未読。BLが「やおい」だった時代。偏見と背徳という単語ともっと親密だった時代。そうそう「やおい」ってこんなだった~と思いつつ、でも作品自体に古さは感じずに一気に聴いた。筋の通った物語、大量のモノローグによる丁寧な心理描写、声優さんの演技(特に今回の増谷さんの怒号が泣けるほど良かった)、思い切り引き込まれた。主人公ひとり大量モノローグが苦手でなければオススメの作品。(苦手であっても、置鮎さんの落ち着いたモノローグは聴きやすいので試しにどうぞ。)因みに長いトーク部分でストーリーの感動を忘れるってのがキズっちゃキズ(笑)。演技論含めた下ネタトークが多いので、体育会系(演劇は体育だ)呑みトークが苦手な方は↑の方のようになるので要注意。耽美もへったくれもありゃしない(笑)。 -- 2010-11-25 (木) 22:53:54

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