月刊ディアプラス14年08月号付録 レオパード白書
- 原作・イラスト: 扇ゆずは レオパード白書 いやらしの彼
- キャスト: (周防燐世) 小野友樹×興津和幸 (目黒鉄狼)/ 鈴木達央 (周防燐花)/ 武内健 (吉原雛胡)
- 発売日: 2014年07月14日 810 円 雑誌付録CD
- 収録時間: 14分39秒 トークなし
- 発売元: 新書館 Dear+ / 新書館ディアプラスコミックス
- 脚本: 佐々美沙
- 演出: 蜂谷幸 音楽: 海津賢 音響制作: グランビー 効果: サウンドボックス
- エンジニア: 大石幸平(STUDIO T&T) / 今井修治(スリーエススタジオ) / 砂庭舞(スタジオごんぐ)
- アシスタントエンジニア: 木澤秀昭(STUDIO T&T) / 光山利央(スリーエススタジオ)
- スタジオ: STUDIO T&T / スタジオごんぐ / スリーエススタジオ マスタリング: 東京CDセンター
- 関連: CD付書籍
- 関連画像(Amazon.co.jp)
周防兄弟の事情 ケース1 燐世
周防兄弟の事情 ケース2 燐花
ドームのリベンジ、タイトルマッチで周防燐世はなぜ勝利できたのか
感想
- ディアプラス レオパード白書 ふろくCD
- 5分くらいの小話が3つ入ってました。原作もよく知らないまま、興津さん目当てで買いました。興津さんの出番は少なかったんですが、泥酔しながらプロポーズするかわいいお芝居聴けたのでまあいいかな。ストーリー的には、とくにドラマ性があるわけでもなく、単にキャラ同士のおしゃべりみたいな感じでした。 -- 2014-07-14 (月) 14:15:00
- 雛胡が進行役。最初の2話はただの会話ですね。つまらなくないですが、面白くも無いといった感想。3つめはコミックスの描き下ろし、鉄狼がプロポーズする話。鉄狼の名前が上の方にきているわりには、興津さんの出番は少なく感じました。しかもずっと酔っ払ってる。まあ可愛いんですが、酔ってない声も聴きたかったかも。 -- 2014-07-14 (月) 18:10:48
- 鈴木達央さんはもう燐花の声忘れてるね…。低音かっこいい系の声だったはずか、ただのよくある鈴木達央の声になってた。頼むから復習してから収録に臨んで欲しいよ。話は面白かったけど、それが気になってしょうがなかった。 -- 2014-07-18 (金) 22:00:22
- 鈴達、酷いわー 燐花別人になってる やる気ないならホント辞めて欲しい -- 2014-07-20 (日) 00:46:29
- ↑の方に同意です。あまりにも燐花の声が違いすぎて激しく動揺!!原作未読ですが、何かしら意味があって声質を変えたのでしょうか。正直、別物の作品としか思えなくなりました。とても残念。 -- 2014-07-20 (日) 01:17:34
- 燐花…誰?という感じでした。完全に声が違うというとのはどうなんだろうって思ってしまった。ちょっと違和感あるなら分かるんですが違いすぎて戸惑いました。個人的にコミックスの描き下ろしは音声化して欲しかったので本当に鉄狼さんは酔っ払ってただけですが(笑)興津さんも可愛くエロかったので良かったです。 -- 2014-07-20 (日) 04:08:10
- 燐花の声が違って聞こえたのは自分だけじゃなかった…良かった。小野友さんも興津さんも武内さんも良いだけに本当に残念。 -- 2014-10-10 (金) 21:15:02
- 鈴木さん、確かに声が違いますね^^; -- 2016-01-13 (水) 10:17:30
- 燐花は普段と違って大好きなお兄さんの話をしている時だからテンション上げ気味の演技なのかな、と思って気になりませんでした。演技お上手でしたし。兄弟相思相愛でとっても微笑ましかったです。小野さんの実直な天然演技もおもしろかった~! -- と思ったけど聴き直してみるとやっぱり鈴木さん最初から声高いですね。監督の指導なのかなあ……。 -- 2017-10-22 (日) 08:28:47
- 作者がレオパード白書1のアフレコレポで「まだ薬師寺先生と出会ってない頃のやる気の無いだるそうな燐花」という表現を使っていたので、今回は「薬師寺先生と出会ってうまくいっている真っ最中の燐花」の演技だと思えば、鈴木達央さんのテンションの違いに納得がいきました。 -- 2017-10-28 (土) 22:56:24