閉じこめたいの
Last-modified: 2018-04-07 (土) 13:48:56
閉じこめたいの
- 原作・シナリオ: 中川創胡 イラスト: あしか望?
- キャスト: (真崎宗太) 野島健児×遊佐浩二 (真崎裕也)/ 野島裕史 (江藤孝一)/ 岡本寛志? (加藤久弥)/ 三宅淳一? (杉浦北斗)
- 発売日: 2006年05月03日 2,500 円
- 収録時間: 75分20秒 トークなし
- 初回特典: 野島健児&遊佐浩二&野島裕史トーク12cmCD --分--秒
- 発売元: Panache dor パナシェ・ドール 第1弾
- 脚本: 中川創胡
- 音楽: (株)ナッシュ・スタジオ 音響制作協力: (有)サウンドテイル 録音スタジオ: (株)ハイブライト
- 関連:
感想
- 真崎宗太は、兄である裕也に全く頭が上がらない。紫外線アレルギーで普通の生活が難しい兄の裕也にこき使われている。けれど、兄にほのかな想いを寄せている宗太にとって、兄の面倒を見ていることが幸せで、何の不満もなかった。だがある日の夜、江藤孝一という男から兄へ意味深な電話がかかってくる。まるで別れた恋人に復縁を迫るような電話の内容に不安になる宗太。兄が自分に隠し事をしていると知った宗太の不安は、江藤があらわれた時に爆発してしまう。押し倒し追いつめようとする宗太を裕也は怒鳴りつけてしまい、2人の関係はぎくしゃくしてしまって……。
- 「兄さんを閉じこめておけるなら、俺はなんだってするよ」今度のパナシェ・ドールは兄と弟!?禁断のハートフル・ファミリーラブコメディ
- 特典フリト司会遊佐さん。野島弟さん岡本さん三宅さん。岡本さん三宅さんはBLはぼデビュー作。遊佐さんは仮兄弟で野島兄弟は本当の兄弟としての役。野島兄さんは別録。実兄弟で兄弟役は楽しかったと。兄貴は攻めでも受けでもどっちでもやるよ宣言。兄としては兄弟絡みはいやン。弟は兄弟の絡みは「値段」お金によりOKと言う事に逃げる。ありえない@親父・昭生さんとはいやン~。駆け抜ける、約17分半弱、和やかに終了。
- 音の付け方がゲームCDに近いがBGM・SEとも問題ない。別録の兄弟の会話もキチンと咬んでいる。長い絡みも有るがSEのチョイスは良いと思う。兄弟対決とか萌所も沢山有るので第一弾GJでした。
- 兄弟共演が微笑ましかった。こうやって聴くとやっぱり声似てるかも…?お風呂えっちのシーンはちょっと長いかな…でも遊佐さんのステキ声を堪能できると思えば◎! --
- BGMのないお風呂Hシーンはまるで「こっそり聞かせてもらいました」って感じでものすごくいやらしかった。場所がベッドルームとかだとBGMなし(無音)はありえない感じがして萎えちゃったかも知れない。風呂場のエコー=BGMでの演出はかなりいいと思う。 --
- 「初めて」といいつつ、そうは聞こえないフェラ音@遊佐さんがGJでした。野島さんは攻めなんだけど、そこだけ聞いてると受けっぽくもあり、この2人の相性の良さを再確認しました。出演キャラ少ないのでたくさんしゃべってるし、2人スキーの方にはおススメです。 --
- 全体的に、ちょっとした動作まで全部モノローグで説明しているのがくどくて気になる。(沈黙している場面で「沈黙している」とわざわざモノローグが入ったり)ドラマCDなんだから音で表現してほしいな・・・。お風呂えっちはえろくてよかったです。 --
- キャストはさすがの演技力。しかし、上記にもあるように動作の説明が多いのが役者殺し。特典CDは本編より満足な出来。 --
- ゆったりとして聴けました!微妙に野島×野島があってそれだけで満足してしまった。フリト、楽しかったww --
- ↑で大勢の方が仰るように、お風呂のシーンが嫌に生々しくて吃驚しました。本当に、覗き見でもしているかのよう。。。特殊なことをしているわけでもないのに、めちゃめちゃいやらしかった。フリートークでの遊佐さんのおやじくさい発言とのギャップに笑ろた。 --
- モノローグがこれでもかこれでもかと。ほぼモノローグ劇。なので、野島ファンにはかなり聞き応えあるかもしれない。普通にドラマとして聞きたかったので途中からくどくなってきた。総論としては特に不満は無く家族間のゴタゴタ描写でも特に退屈も感じず綺麗にまとまっている良い一枚。 --
- お風呂シーンは静かでリアル。野島兄弟どちらも好きなので声的には満足。でも話がそれほど…という感じだったので、ちょっと物足りない。フリトで野島裕史さんが抜きで切ない…収録自体が別だったようなのでしかたないのですが、みなさんで話してほしかったな。 --
- BGMのセンスと編集が悪すぎてビックリした。リピート何回するつもりなのか気になって、ストーリーに集中できなかった。風呂場のシーンは良い。 --
- 弟くんしてるのじけんさんかわいー。しっかし、野島兄弟萌えがハンパないっ!普通の会話を聞いてるだけで申し訳ないほどニヤニヤしてしまった。のじけんさんにやられる遊佐さんというなんともな逆転カッポーもえっちくてお気に入りの一枚です♪ --
- 久しぶりに聴き直して発見したことがいくつかあったので書き込み。野島健児さんの声が最近の弱々しい感じと違って、『元気な男子高生』で新鮮でした。2年位前に1度聞いたきりだったので、こんな声も出せるのかとちょっと感心。遊佐さんの受け声が色っぽいのもポイント高し。今では入手の難しい作品ですがキャストのファンなら1度は聞いて欲しい。 --
- 脇にいた野島兄の江藤がいい味出してて良かった。遊佐さんの受けも安心して聴けるし、最後のお風呂エチーもいい! --
- BGMが全体的にゲームみたいだった。場面を作り出すという意味でのBGMではなかったかな。ただ後ろでエンドレスにかかっているだけのような…。裕也がいつから宗太のことを好きだったとか、激怒した訳とかがイマイチわかりずらかった。ただ裕史さんと健児の実の兄弟役のやりとりがいちいち萌えた。得に『僕の可愛い弟をいじめることは~』らへんがもうマジな兄弟愛でした笑 だから及第点かな^^ --
- すごく良かった ストーリーに特に捻りはなくさらっと聴けるけど、萌えられる良作だったと思う さらに野島健児さんのファンになった フリトも面白くて笑ってしまったw 野島さんのこういう可愛い攻めがもっと増えたらいいなって思う --
- 野島弟受けが好きだけど、この攻めは可愛くてすんなり聞けた。可愛いーやっぱり可愛い。遊佐さんが美人声だから余計可愛さが。お風呂Hよかったです!けどもっとアハン声で続けてほしかったな(笑)ラストの「もういっかい」萌え。 --
- 元気で明るいキャラの野島弟がとっても新鮮だったのだが、モノローグ(状況説明込み)と序盤のさして中身のない兄弟の会話に、先の展開への興味も失せて聴くのをやめた。キャスト陣が好きでも、興味をひかれないと聴くのはしんどいいうことが分かった。 --
- 野島兄弟目当てで購入しました。いつものトーンに近い健児さんが可愛かったです、が、いつもより舌っ足らずでちょっと苦笑(笑) しかし、この作品はこのキャストありきですね…。BGMから脚本から、演出が……。特典CDと、「僕の可愛い弟を~」のくだり、兄弟の会話でなんとか萌え。特典CDだけリピート確定です。 --
- 風呂場のシーンはよかったけど、何回も何回も繰り返されるBGMは萎えた。事故った時のSEもちょっと残念。 --
- やっと手に入ったので聞きました。ストーリーは無いので割愛します。確かに声優に萌えるだけのCDかな。私は野島兄弟の共演だけで結構滾りました(笑)ノジケンの元気な男の子役もちょっと新鮮。最近の絡みが多くて濃いCDに胸焼けしていたので箸休めな感じに楽しめました。フリートークも良い雰囲気で楽しいです。 --
- ↑にもあるとおり、風呂場のエコーが超リアルで驚いた。ストーリはあるようなないような、よくわからない内容。遊佐さんが美人声だったことにもびっくり。野島兄弟が会話するたび、なんだか背中がむずむずしてCDに集中できなかった・・・。 --