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*ブレックファースト・クラブ2 [#o74ca886]
-''原作・イラスト：'' [[高井戸あけみ]] 「BFC」シリーズ第２弾
-''キャスト：'' （犬山広樹）[[子安武人]]×[[鈴村健一]]（三木 彰） / （松本正種）[[川島得愛]]×[[宮田幸季]]（飯塚智晴） / [[松本保典]] (坂口) / [[田坂秀樹]] (上田和彦) / [[保村真]] (林原) / [[古島清秀]] (ナナ)
-''発売日：'' 2004年10月20日 3,000円
-''収録時間：'' 77分9秒 トークあり
-''発売日：'' 2004年10月20日 3,000円
-''収録時間：'' 77分09秒 トークあり
-''発売元：'' サイバーフェイズCPCD-1037 / 芳文社花音COMICS
-''関連：''
--[[ブレックファースト・クラブ]]
--[[ブレックファースト・クラブ3]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#xf6675a4]
-原作「ルームメイト」「ベッド・タイム」より三木＆犬山の関係に大進展が！高校に入ってから誰よりも長い時間一緒だった。無くしたくないものが欲しいものか、どのくらい欲しいものか、どんなふうに必要かわからないから。おまえは、俺を抱けよ―『自分が信用できねーよ。誰よりも傷つけたくないヤツを―――きっといつか傷つける』
-優等生ばかりが集まっている男子学生寮に存在する、秘密の集会「ブレックファースト・クラブ」。取り仕切る生徒会長の三木と、キレ者とキレテル者の間を生きるBFC代表の犬山はルームメイト。二人は、互いの事は何でも分かり合える他人も羨む「親友」だったが、新舎監・坂口が美貌の三木にアタックをし始めた頃から、徐々に犬山の中にあった三木に対しての大切にしていた思いが大きく波打ち始める。留めておけない自分勝手な気持ちをぶつければ「誰よりも傷つけたくないヤツを、きっといつか傷つける―」。自分が信用できなくなった犬山は三木との距離をおこうと部屋を出る。そして、とまどいも半ばに独り残された三木は―!?
-フリト、嘘をつくという主旨。みなさんがそれぞれ、BFCSF編についてあることないこと喋りまくってるのが、逆に凄いな～と思ったり。
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