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*レムナント 4 -獣人オメガバース- [#tac86731]
-''原作・イラスト：'' [[羽純ハナ]]
-''キャスト：'' (ジュダ) [[川原慶久]]×[[佐藤拓也]] (ダート)/ [[高橋伸也]] (ウィリアム)/ [[室元気]] (バロン)/ [[]] ()
-''発売日：'' 2020年12月23日 4,950 円： 独り占め盤(小冊子同梱)
-''収録時間：'' 55分30秒 本編＋トーク 12分08秒 ２枚組 トークあり
-''発売元：'' フロンティアワークス FFCL-0045 / フロンティアワークスダリアコミックス刊
-
//-''ブックレット：'' 描き下ろし漫画
-コミコミ特典： ドラマCDジャケットイラスト使用A4クリアファイル / ステラワース特典： コミックス4巻表紙イラスト使用缶バッジ / アニメイト特典： ドラマCD用ジャケットイラスト使用缶バッジ / アニメイトCD&コミック連動購入特典： 描き下ろしリーフレット
-''関連：''
--[[ペンデュラム-獣人オメガバース-]]
--[[レムナント 1 獣人オメガバース 限定版CD付]]
--[[レムナント 1 -獣人オメガバース-]]
--[[レムナント 2 獣人オメガバース 限定版CD付]]
--[[レムナント 獣人オメガバース ミニドラマCD ダリア 2018 8月号付録]]
--[[レムナント 3 獣人オメガバース 限定版CD付]]
--[[レムナント 獣人オメガバース ミニドラマCD ダリア 2019 4月号付録]]
--[[レムナント 2 -獣人オメガバース-]]
--[[レムナント 3 -獣人オメガバース-]]
--[[レムナント 獣人オメガバース ミニドラマCD ダリア 2021 2月号付録]]
--[[レムナント 4 -獣人オメガバース-]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[アルバムCDランキング]]
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#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
-[Disc1]
1.1話
2.2話
3.3話
4.4話
5.5話
6.これは初夜ですか?
-[Disc2]
1.キャストトーク
#endregion
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2020/12/21～2020/12/27のCDアルバム週間ランキング（2021/01/04日付） 71位
**感想 [#qda7a674]
-トネリアの従者により、痛めつけられ飢えた獣のいる山奥に打ち捨てられたダート。ジュダへの強い想いだけで屋敷へ戻ろうともがくダートだが、追い打ちをかけるよう通りがかりの男たちに慰み者にされ力尽きてしまう。一方、怒(いか)るジュダはトネリアのもとに訪れ…!?ついに、ふたりの想いが噛み合い止まっていた時が動き出す――。
-「愛する者には全てを捧げ、守りぬく――」羽純ハナ先生の大人気作品「ペンデュラム-獣人オメガバース-」のスピンオフ作品「レムナント-獣人オメガバース-」のドラマCD第4弾が発売決定!!本編CDとキャストトークCD2枚組に加え、羽純先生描き下ろし小冊子を同梱した豪華仕様☆
- 原作未読、シリーズ既聴。過去3作までのあれこれがものすごいスピードで解決していく、大団円最終回仕様の内容。もう続き出ないのかな？相変わらずのイケボCPに耳が幸せ。トークでも言われていたが、ジュダとダートの想いが通じ合った後なので、これまでの棘のある言い方から優しい物言いに変わっていて終始甘くラブラブだったのは聴いていて良かった。個人的にはダートはツンなところが可愛いので、あまりデレて欲しくないのと、逆に川原さんは穏やかな喋りのほうがイケボなのでジュダにはデレて欲しい。あと、トークのときに佐藤さんが若干お疲れ気味だったのは、今作は絡みシーンが多かったからか。 -- &new{2020-12-29 (火) 11:50:25};
- 原作未読。完結編なのか、綺麗に終わったように思う。このシリーズ大好きで、今回も良かったし、エロい！佐藤さんのダート、合ってたし、喘ぎも上手いし、良い作品になっている。特に驚いたのが川原さん。川原さんって声は素晴らしくイケメンの攻め声だが、演技が単調で正直、それが今まで残念に思っていた。が、同じ今月発売のイエスノーの『世界のまんなか』でも感じたが、今までと明らかに違って、情緒豊かで、演技が垢抜けたというか、とても驚いた。何かきっかけがあったのか、聴き手に訴える、伝わる演技で、嬉しかった。 -- &new{2021-01-04 (月) 16:58:33};
- 原作未読。完結編なのか、綺麗に終わったように思う。このシリーズ大好きで、今回も良かったし、エロい！佐藤さんのダート、合ってたし、喘ぎも上手いし、良い作品になっている。特に驚いたのが川原さん。川原さんって声は素晴らしくイケメンの攻め声だが、演技が単調で正直、それが今まで残念に思っていた。が、同じ今月発売のイエス/ノーの『世界の/まんなか』でも感じたが、今までと明らかに違って、情緒豊かで、演技が垢抜けたというか、とても驚いた。何かきっかけがあったのか、聴き手に訴える、伝わる演技で、嬉しかった。 -- &new{2021-01-04 (月) 16:58:33};
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*** [#na5e616b]