花のみやこで のバックアップ差分(No.10)


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*花のみやこで [#r81e4a0a]
-''原作・イラスト:'' [[宝井理人]]
-''キャスト:'' (辻村基晴) [[日野聡]]×[[野島裕史]] (蓮見晶)/(有川洋一) [[小野友樹]]×[[武内健]] (御崎詔太)/ [[堀内賢雄]] (辻村基晴(60代)/ [[塙愛美]] (有川真希)/ [[河村瑠璃]] (有川の母)/ [[岡田恵]] (洋子・芸妓B)/ [[白川愛美]] (鈴千代)/ [[川名敦子]] (女将・芸妓A)/ [[西田紘二]] (宮古・有川の父)/ [[國分和人]] (学生A・基晴の父)/ [[本田裕之]] (学生B・テキヤ・レポーター)
-''発売日:'' 2014年03月28日    3,150 円 (3,000円+税)
-''収録時間:'' --分--秒    トークあり
-''予約特典:'' フリートークCD (野島・日野・武内・小野)
-''収録時間:'' 78分57秒    トークあり
-''予約特典:'' フリートークCD (野島・日野・武内・小野) 24分45秒
-''発売元:'' Atis collection ATIS-088 ケイ・ブックス / 大洋図書ミリオンコミックスHertz Series
-''関連:''
--[[花のみぞ知る]] 1
-''関連画像:''
&ref(画像/hananomiyakode.jpg,nolink,around); [[Atis collection>http://atis.cc/]]
**感想 [#zf5a1baf]
-辻村医院の次男として生まれた辻村基晴は、幼い頃に出会った友人・蓮見晶にずっと想いを寄せている。一度告白したものの受け入れられず、距離を置かれてしまう。それでも晶と同じ大学に進み、同じ研究室に入る。基晴は葛藤しながらも、すべてを忘れようと芸妓遊びの日々を送っていた。そんなある日、晶に一緒に帰らないかと誘われ、昔に戻ったような感覚になる。友人としてでも隣に居られるのなら――そう思っていた基晴だったが…
- 表題作「花のみやこで」、「花のみぞ知る」の続編「花のみごろに」と「書下ろし3編」を含む原作まるっと1冊が忠実に音声化されています。満足の1枚でした。先に「花のみぞ知る」の原作を読むか、CDを聴いておいた方が良い内容です。原作読んでたので、絵が思い浮かぶから基晴×晶の話は聴き始めから切なかった。原作でラスト号泣して、CD聴いてまた号泣。このCDは「花のみやこで」の基晴×晶の話が半分以上なのだけれど、エッチシーンは「花のみごろに」有川×御崎の方が濃厚で長め(笑)まぁ、ハッピーエンド後のCPと比べちゃいけないのでしょうが。原作も基晴×晶はエロさよりも、セリフと表情で切なさ優先。日野さん優しい声と野島兄さんの刹那可愛いエロ声で、話の流れに自然に溶け込むエロで長さは気にならない。余談ですが、特典FTCDで原作者(宝井理人)さんらしき方が日野さん&野島さんの質問に答えてまして・・・男性の声だったことに驚きました(声を換えてる???)。 --  &new{2014-03-27 (木) 20:17:56};
- 特典フリトで質問に答えてる声は代返してる演出の阿部さんだと思いますよ。 --  &new{2014-03-27 (木) 21:07:17};

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