茅島氏の優雅な生活 下 のバックアップ差分(No.10)


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*茅島氏の優雅な生活 下 [#tf7af519]
-''原作:'' [[遠野春日]]    ''イラスト:'' [[日高ショーコ]]
-''キャスト: (庭師の彼) [[高橋広樹]]×[[興津和幸]] (茅島澄人)/ [[斉藤次郎]] (波多野)/ [[箭内仁]] (小泉柾木)/ [[喜多川拓郎]] (冬至弦一郎)/ [[塙愛美]] (冬至加寿子)/ [[木下章嗣]] (御木本)/ [[大原崇]] (唯川幹也)/ [[高口公介]] (香山省吾)/ [[川島悠美]] (庭師の妹(倫子)/ [[佐原宇奈]] (庭師の母)/ [[中村太亮]] (有末主税)
-''発売日:'' 2014年05月31日    5,400 円
-''収録時間:'' 71分48秒+77分16秒 2枚組    トークなし
-''初回特典:'' 書きおろしストーリーミニドラマCD「年の瀬に茅島氏を誘い」 17分00秒
-''発売元:'' 幻冬舎コミックス ルチルCDコレクション RCDC-004 / 幻冬舎コミックスルチル文庫 刊
-''脚本:'' [[野中幸人]] ''音響制作:'' オンリード
-''演出・プロデュース:'' [[阿部信行]] ''録音:'' 佐藤敦 ''録音スタジオ:'' スタジオインスパイア
-幻冬舎コミックス直販特典: 書き下ろし小冊子
-''関連:''
--[[茅島氏の優雅な生活]] (リーフ盤)
--[[茅島氏の優雅な生活 上]] (幻冬舎盤)
--[[茅島氏の優雅な生活 下]] (幻冬舎盤)
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(4344816862,image); 
**感想 [#ud0175ca]
-桁外れの資産家であり、孤独な青年でもある茅島氏の心を捉えて離さないのは、庭師の「彼」。浮世離れして無垢な茅島氏からあまりに真っ直ぐな恋情を向けられ、当初は戸惑い邪険にもしてしまった庭師だが、やがて受け取る以上に誠実な愛情を返す――。美しいイングリッシュガーデンに囲まれた屋敷を舞台に紡がれる、庭師と主人の恋。下巻には、思いがけない帰省の旅とすれ違いの日々、特別な記念日の出来事を収録。
- 原作未読。野島さんのは聴いてません。1作目が出会い、今回がその後のお二人です。かなり甘い!演者の皆様は素敵でした高橋さんかなり低めうっとり、全体は良いのになぜか駆け足に感じた、できることな らこんなにイッパイエピソードあったなら三部作にして頂きたかった。上巻の方が二人の距離があってドキドキ*しました。今回はラブラブ、庭師は既にベタぼれ・・・、言葉使いも甘い!甘いのが好きなかたは今回から、敬語攻めが好きなかたは、一作目がお勧めです。 --  &new{2014-05-31 (土) 17:58:00};
- メインのお二方には文句はないです。贅沢を言っているのかもしれませんがとにかく総じて脇を演じてらっしゃる方に存在感というか魅力が足りなかったような…。もっと上手い方が脇を演じてくださっていたら名盤になっていたと思えてそこが残念。申し訳ないけど小泉さんの語りも非常に微妙に思えましたし、元彼とその彼氏ももっと存在感を出せる方が演じられていたらと思えて残念でした。とりあえず高橋さんと興津さんは非常に役にあっていて素敵でした。そこが良かったので買ったことは後悔してません。 --  &new{2014-05-31 (土) 20:33:20};
- コミック既読。元カレの話とコミック第3巻(プロポーズ編)の内容が収録されてました。興津さんが可愛い・・・。そしてエロイ・・・。上下巻ともに購入して良かったと思っています。全体的に駆け足に感じるのは、フェイドアウト気味か短い尺のエロが、チョイチョイと入るため?初聴きでは、濃厚で満足に感じたが繰り返し聴いていると単調なエロに聞こえてくるのが残念。脇役の力量は気にし始めたらきりがなくなるので、主役二人を中心に聴けば満足できるCDです。 --  &new{2014-06-01 (日) 09:52:32};
- 濡れ場が多い割に全部短めだったのでもっとじっくり聴きたかった気もするものの、がっつりエロばっかだと雰囲気ぶち壊しそうだし物足りなさはそれほど感じなかったのでこれはこれで。興津さんの拗ねたりとかそういう普段の喋りの端々がとにかく可愛くて色っぽくて萌えました。そしてやはり脇役視点の語りでストーリーが展開していく部分も多いので脇の声優さんの力不足が大分気になりますが、ストーリーとか他の部分の出来には文句ないですし、上巻の時点からもうここは気にしたら負けですね。 --  &new{2014-06-01 (日) 15:55:26};
- 茅嶋氏は声が少し高く甘く可愛らしくなった印象。原作よりも幼く放っておけない度が増してます。高橋さんも下のほうが甘く、茅嶋氏を本当に可愛くて仕方ないという感じが溢れ出ています。興津さんとの息もぴったりでした。特典がとても良い内容で、この話込みで全ての話が完結する気がします。有末の声が高いし、軽くてガッカリ。低音で茅嶋氏をリードする落ち着いた声を想像していたのに。茅嶋氏があまり話さないキャラなので脇の台詞が多く、やはり気になる。耳が慣れるまでの我慢か…。↑の方もおっしゃっていますが脚本、音楽、メイン2人の演技はとても良く、幸せな話に仕上がっているので最終的には聴き終って満足しました。 --  &new{2014-06-01 (日) 22:06:33};
- 茅嶋氏は声が少し高く甘く可愛らしくなった印象。原作よりも幼くて、放っておけない度が増してます。高橋さんも下のほうが甘く、茅嶋氏を本当に可愛くて仕方ないという感じが溢れ出ています。興津さんとの息もぴったりでした。特典がとても良い内容で、この話込みで全ての話が完結する気がします。有末の声は低音で、茅嶋氏をリードするような落ち着いた声を想像していたので、高くて軽くてガッカリ。茅嶋氏があまり話さないキャラなので脇の台詞が多く、やはり気になる。耳が慣れるまでの我慢か…。他の方もおっしゃっていますが脚本、音楽、メイン2人の演技はとても良く、幸せな話に仕上がっているので最終的に聴き終って満足しました。 --  &new{2014-06-01 (日) 22:06:33};

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