いかさまメモリ のバックアップ差分(No.11)


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*いかさまメモリ [#odb1dcbd]
-''原作・イラスト:'' [[夏目イサク]]
-''キャスト:'' (津田圭介) [[間島淳司]]×[[阿部敦]] (中野翔)/ [[興津和幸]] (佐伯)/ [[石川賢利]] (福永)/ [[木下章嗣]] (課長)/ [[勝沼紀義]] (三浦)/ [[小林美奈]] (上田)/ [[藤原由林]] (男の子)
-''発売日:'' 2014年05月30日    3,240 円   初回特典: 描き下ろしプチコミックス 10頁
-''収録時間:'' 75分59秒    トークなし  
-''発売元:'' 新書館Dear+ SWCD-0075 / 新書館ディアプラスコミックス
-''脚本:'' [[佐々美沙]] ''音楽:'' Yuponpon / TRANTEN / Yu-kun / ataco
-''演出:'' [[蜂谷幸]] ''音響制作:'' グランビー ''効果:'' サウンドボックス
-''エンジニア:'' 山本和利(オムニバス・ジャパン) ''アシスタントエンジニア:'' 佐々木彰(オムニバス・ジャパン)
-''スタジオ:'' 三分坂スタジオ ''マスタリング:'' 東京CDセンター
-コミコミ特典: 描き下ろしペーパー
-''関連:''
--[[いかさまメモリ シェリプラス2014ナツ号付録]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#t423bd38]
-大手おもちゃ会社に勤める中野は、新しく取引することになった下請けメーカーで、高校の頃の親友・津田と再会する。実は卒業間近に弾みで寝て彼への思いに気づき、直後に彼女を作った津田を避けていた中野。だがそれはもう十年も前のこと。平気なつもりで共に企画を進めるけれど……?
-高校時代に一度だけ一線を越えた相手と再会して……?おもちゃ業界が舞台の、十年目の再会ラブv
- 原作既読。みんなだいたいイメージに近かったような気がします。高校時代の回想シーンの時エコーがかかっていてセリフがちょっと聞きにくくてそこが気になりました。興津さんは脇役とはいえタダでは帰らない方なのか?(笑)主役の阿部さんや間島さんをペロっと食べちゃった感が半端なかったですね(笑)主役をさし終えて佐伯さんがもっと出張って欲しいなと思うぐらい。流石興津さんだなとまた感心させられました。本当、佐伯さんの話も是非!CD化してもらいたいです。 --  &new{2014-05-31 (土) 22:52:02};
- 原作既読。う~ん・・・。役の声のイメージは合ってます。でも、サラッと聴くCDかな。一枚なのに途中で飽きた時間が・・・高校時代のエピソード(友達の一線超えちゃうところ)が軽く扱われ過ぎでは?そこを軽視で話をつなぐから駆け足気味なのに途中で間延びした感じがするという不思議な印象の話になっている。阿部さん色っぽいから、少年エロと青年エロの両方期待したんだけどな。夏目イサクさんのお話は、あまり音声化に向かないと思う。「タ/イ/トロ/ー/プ」くらいキャラが濃いめの話なら別ですが、表情とか構図でキュンとすることが多い作家さんだからかなぁ。 --  &new{2014-06-01 (日) 17:59:34};
- 夏目イサク先生は大好きなので原作&CDも全て購入しているけれど、CDに関しては毎度あっさり、サッパリ。もう「イサク系」という爽やか系ジャンルの確立したと言っても過言では無い。キャストは今回一番合っていると思う。特に阿部さんの可愛さが目立つ。脇は可もなく不可もなく似たようなトーンで平凡。この面子だとフリトは無くて正解か。 --  &new{2014-06-08 (日) 02:14:58};
- 原作が大好きで楽しみにしていたのですが、他の方も言っている様にサラッと終わってしまいました。聴きたかったシーンもサラッとしすぎて、アレ?と思う事もあったり…。キャストは皆さん合っていたかなと思います。 --  &new{2014-06-11 (水) 02:01:40};

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