捨て猫の家 のバックアップ差分(No.11)


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*捨て猫の家  [#p05dbd14]
-''原作:イラスト:'' [[井上ナヲ]]
-''キャスト:''  (フィル) [[水島大宙]]×[[鳥海浩輔]] (エド)/ [[高橋広樹]] (セス)/ [[小室洋子]] (アリス)/ [[岡哲也]] (初老の紳士)/ [[坂熊孝彦]] (御者)
-''発売日:'' 2009年12月25日    3,150 円
-''収録時間:'' 58分38秒    トークあり
-''発売元:'' fluorite FU-0005 / 大洋図書ミリオンコミックス CRAFT SERIES 25
-''脚本:'' [[桜葉ユウ]] ''音響監督:'' [[高橋香里]]
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#k1111849]
-ひとりで孤独に生きてきた吸血鬼のエドは、ある日、気まぐれから捨て子の少年フィルを拾い、以来一緒に暮らしている。好きだと言い、無邪気になついてくるフィル。そんなフィルにエドは欲情し、戸惑う。この気持ちは……長い間忘れていた感情に支配されたエドは、フィルにくちづけるのだが…
-フリト水島さん鳥海さんで「広樹が居ません」「初攻め」10分強。(水島さんの初攻は08年6月院内感染×遊佐がリバで、メインでは08年11月偏愛プリンス×遊佐が既にありますのでご注意を。)
- 最初キャスト見たとき受け攻め反対かと思いましたし、そういうシーン以外は水島さんのほうが受けっぽく進んでます(笑)水島さんが攻めながら喘いでて声が大きかったので、もう少し抑えて欲しかった。受け攻め両方可愛かったです。個人的に鳥海さんのこういう役は凄く合っていると思います。ただ、鳥海さんより背の高い水島さんがイメージ出来なかった。 --  &new{2009-12-29 (火) 06:12:45};
- 原作既読。鳥海さんは色気があってかっこいい声、水島さんは少年ぽく可愛らしい声。登場人物の感情の流れが原作よりわかりやすい気がする。物語全体を漂う雰囲気に、なんとなく初期のJUNE作品を思い出した。  --  &new{2009-12-30 (水) 23:47:25};
- 原作未読の為、現代をイメージすればいいのか中世なのか舞台設定がよく分からなかった、攻×受表記を見てなかったら聞いただけではどっちが攻だか分かりにくかった。あとフリトでも触れられていたがフィルが何で成長したのか謎。悪くはないんですが全体的に薄ぼんやりした感じでした。 --  &new{2010-01-01 (金) 23:29:38};
- 原作未読の為、現代をイメージすればいいのか中世なのか舞台設定がつかめず、また攻×受表記を見てなかったら聞いただけだとどっちが攻だか分かりにくかったです。あとフリトでも触れられていたがフィルが何で●●(バレ自主規制)したのか謎。悪くはないんですが全体的に薄ぼんやりした感じでした。 --  &new{2010-01-01 (金) 23:29:38};
- 原作未読。説明文から某名作漫画を連想して期待が大き過ぎてしまったようです。重い題材ですがさらりと軽く仕上がっていて身構えて聴いてしまった分少々物足りなさを感じました。CPはやはり攻め受け逆のほうがしっくりきたかもしれません。フリトで出ていた疑問点には全く同意です。しかし綺麗な雰囲気のある作品なので古典吸血鬼が好きな人には良いかもしれません。 --  &new{2010-01-05 (火) 12:03:09};

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