ワケアリ のバックアップ差分(No.12)


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*ワケアリ [#db9e23f6]
-''原作:'' [[中原一也]]    ''イラスト:'' [[高階佑]]
-''キャスト:'' (浅倉) [[三宅健太]]×[[鳥海浩輔]] (志岐)/ [[青山穣]] (犬山漁労長)/ [[金光宣明]] (森松一等航海士)/ [[佐藤晴男]] (下田冷凍長)/ [[佐々木啓夫]] (浜やん)/ [[岡崎雅紘]] (岡本機関長)/ [[間宮康弘]] (剛三・永祥)
-''発売日:'' 2010年07月21日    4,900 円
-''収録時間:'' 59分2秒+65分28秒 2枚組    キャストトーク6分16秒
-''発売元:'' Comicoimi Studio  CBCD-0001  / 二見書房シャレード文庫
-''脚本:'' [[佐藤拓]]
-''演出:'' [[阿部信行]] ''録音:'' 佐藤敦 ''音響制作:'' オンリード
-封入特典:ブックレット小冊子
-コミコミ特典:書下ろし小冊子
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#he196635]
-一年の半分以上を海の上で過ごすマグロ延縄漁船第六十四豊永丸。その船長を務める浅倉は、12年のキャリアを持つ海の男だ。浅黒く潮焼けした肌に無精髭を生やした、野性的なアウトロー、そんなむさくるしい男たちが押し込められた汗臭い船に、菅原志岐という新人が乗り込んできた。遠洋船に時折紛れ込む、陸にいられない理由を抱えた人間。流し目に咥え煙草が似合う志岐からは、明らかに「ワケアリ」の匂いがした。
-本編『ワケアリ』と番外編『帝王』の二枚組み仕様。コミコミスタジオプロデュースCD第1弾
- おやじ達の怒鳴り合いが聴いていて楽しかった。 --  &new{2010-07-21 (水) 11:22:18};
- 三宅朝倉はイメージ通りだった。鳥海志岐も聴いてみたら馴染んできた。途中に変な音楽が入っていたのが気になったが、楽しく聴けた気がする。原作のちょっとご都合主義っぽいとこはちょっとアレだったけど、むさくるしい男だらけのマグロ漁船はやっぱりサイコー! --  &new{2010-07-21 (水) 11:30:57};
- とても楽しかったです。今までに聴いたことのないジャンルの作品でした。2枚組ですが、長さを感じさせず、すっと聴くことができました。キャストの皆様、最高でした。 --  &new{2010-07-21 (水) 13:23:28};
- 原作既読。キャストのイメージは大体合っていたと思う。主役2人の絡みは濃厚だったし、その点も評価は高そう。ただ、随所に流れるBGMが古臭い上に合っていなかったり、本編『ワケアリ』の最後のシーンが駆け足なのが残念でならない。剛三役の間宮さん、永祥と2役ってマジですか!というくらい見事に声を使い分けてらっしゃる。脇を固める声優陣も芸達者ぞろいで楽しいので、ガヤを聴くのも楽しめるのだが…やっぱりBGMが残念でならない。 --  &new{2010-07-22 (木) 04:54:48};
- 三宅朝倉のエロオヤジっぷりが最高。鳥海志岐のエロかわボイスが最高。ごちそうさまでした! --  &new{2010-07-22 (木) 19:03:41};
- 原作既読。主役二人はもちろん脇キャラもイメージに合っていたと思う。三宅さんの頼りがいあるエロオヤジ声と、鳥海さんの魔性エロ声をしっかり堪能できる。怒鳴り合いは本当に面白い!ただ、↑にも書かれている通り、BGMが残念…。 --  &new{2010-07-22 (木) 20:48:22};

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