世界が終わるまできみと のバックアップ差分(No.12)


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*世界が終わるまできみと [#u1b0e679]
-''原作:'' [[杉原理生]]    ''イラスト:'' [[高星麻子]]
-''キャスト:'' (高宮怜人) [[立花慎之介]]×[[鈴村健一]] (速水有理) / [[千葉一伸]] (速水晶彦(父)/  [[小西克幸]] (高宮信英(父)/[[代永翼]] (速水学)/  [[大川透]] (高宮康広(叔父)/ [[]] ()
-''原作:'' [[杉原理生]]   ''イラスト:'' [[高星麻子]]
-''キャスト:'' (高宮怜人)[[立花慎之介]]×[[鈴村健一]](速水有理) / [[千葉一伸]](速水晶彦(父)/ [[小西克幸]](高宮信英(父) / [[代永翼]](速水学) / [[大川透]](高宮康広(叔父) / [[山田智子]](速水由布子) / [[宮沢きよこ]](家政婦) / [[塾一久]](引越し屋) / [[林和良]](医師) / [[長谷川俊介]](怜人の友人)
-''発売日:'' 2009年08月27日   5,000 円
-''収録時間:'' 77分24秒+78分30秒  (2枚組)
-''初回封入特典:''番外編ミニドラマ+プチフリートークCD 50分53秒
-''発売元:'' モモアンドグレープスカンパニー BJCA-0127 / 幻冬舎コミックス(ルチル文庫刊)
-''脚本:'' [[紅郎]] ''演出:'' [[阿部信行]]
-''収録時間:'' 77分24秒+78分30秒  (2枚組)
-''初回封入特典:''番外編ミニドラマ+プチフリートークCD(代永、鈴村、立花、千葉、小西、大川)50分53秒
-''発売元:'' モモアンドグレープスカンパニーBJCA-0127 / 幻冬舎コミックス(ルチル文庫)
-''脚本:'' [[紅郎]]  ''演出:'' [[阿部信行]]
//-''音楽:''  ''効果:'' ''録音スタジオ:'' 
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#l7a8bf52]
-家庭の事情で高宮家に身を寄せることになった有理。そこには同い年の怜人という少年がいて、二人は次第に親しくなり恋に落ちるが…。--切なくも、純粋な想いが交錯するセンシティブ・ラブ。
- 原作未読。しっとりと切なく、じんわりと響いてくるお話でした。丁寧な演出で、後ろで流れるクラッシックが凄く心地よかった。立花さんを初めてじっくりと聴いたけど、透明な声音が怜人にぴったりとシンクロしてました。特典のフリートーク、プチといえど32分。。長すぎて未聴w --  &new{2009-08-26 (水) 10:06:36};
- 同じく原作未読。最後までハラハラしながら聞いたけど、切ない綺麗なお話。本編は鈴村さん、フリートークは代永さんが主役だった。 --  &new{2009-08-28 (金) 07:30:23};
- 久々に聴きごたえのある作品!ゆったり・しっとり流れる時間の中で、胸が痛くなるシーンが思わず涙を誘います!フリトで皆ねぎらっていたほど、鈴ががんばっていた!主役・ナレーション・モノローグと、一日で収録したとかで、ぐったりで魂削れたそうな・・・鈴の声優魂を見たようで、より更に鈴が好きになりました! --  &new{2009-09-01 (火) 01:18:07};
- 原作の繊細な世界観を損なうことなく、BGM&演出も良かった。有理役の鈴村さんは中学生から大学生とナレーションと声を演じ分け表現者として素晴らしかったです!胸が締め付けられるようで原作本片手に涙してしまいました。N部分も安定感があり心地よい。怜人役の立花さんも品のある王子様声でピッタリ。絡みのシーンでは攻めなのに吐息まじりの囁きが超色っぽかった!ただ感情部分の表現が難しかったとフリトで語られているように「間」とか感情の機微が平坦に聞こえる箇所が気になりました。中学生と記憶喪失時。特に記憶が戻って感情を吐露する部分ではもう少し感情のメリハリが欲しかったです。またカットされてるセリフ(怜人)の中にこれがカットか?というのが幾つかあり残念。千葉さんの子供声は凄く可愛かった!流石です。総合してとても上質なドラマCD。聴き応えがありました。 --  &new{2009-09-01 (火) 10:28:30};
- 原作既読。怜人役の立花さんが終盤、有理に「君の夢は?」と問いかけるセリフが他のセリフと同じで詰問調なのが気になった。原作では畳み掛けるようにいくつか質問した後、棒線があって問いかける言葉なので、一拍「間」を置いてから思いを込めてセリフにして欲しかった。全く重みが違ってくると感じました。それまでが素晴らしかっただけに最後の一言が本当に惜しい。(それぞれのパパ役と康広さん役の大川さんは出番が少ないながらも安定した演技で脇を固めていたと思います。 --  &new{2009-09-02 (水) 09:52:06};

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