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*Lamento～BEYOND THE VOID～Drama CD ラブラブラメント学園 [#ecf0774c]
-''原作・監修：'' [[Nitro+CHiRAL]] ''イラスト：'' [[山田外朗]]
-''キャスト：'' [[波多野和俊]] (コノエ)/ [[春野風]] (アサト)/ [[森川智之]] (ライ)/ [[舞幸運]](バルド)/ [[犬野忠輔]] (ラゼル)/ [[小次郎]] (カルツ)/ [[オイリーはな]] (ヴェルグ)/ [[笹沼尭羅]] (フラウド)/ [[片岡大二郎]] (リークス)/ [[中原茂]] (シュイ)/ [[木島宇多]] (トキノ)
-''発売日：'' 2009年11月26日 3,150 円
-''収録時間：'' 70分48秒 トークなし 初回限定封入特典： メディアプロテクター
-''発売元：'' マリン・エンタテインメント MMCC-3141
-''脚本：'' [[宮本夕生]] ''音響監督：'' [[榎本覚]]
-''収録：'' 井上さん ''収録・編集：'' 田中美恵子 ''編集・収録スタジオ：'' H.B STUDIO
-''プロデューサー：'' 太布尚弘 / [[西川路健太]] / 藤巻心 / 大川昌子
-ラメントなかよしセット(MMCC-3141+MMCC-3142+ラメントアラカルトBOOK(シナリオ・ラフ画・コメント)8500円 lamento-0001
-''関連：'' [[BLゲームドラマCD]]
--[[Lamento～BEYOND THE VOID～アサト-フィギュア-特典ドラマCD]]
--[[Lamento～BEYOND THE VOID～コノエ-フィギュア-特典ドラマCD]]
--[[Lamento～BEYOND THE VOID～ライ-フィギュア-特典ドラマCD]]
--[[Lamento～BEYOND THE VOID～バルド-フィギュア-特典ドラマCD]]
--[[Lamento～BEYOND THE VOID～DRAMA CD Vol.1]]
--[[Lamento～BEYOND THE VOID～DRAMA CD Vol.2]]
--[[Lamento～BEYOND THE VOID～DRAMA CD Vol.3]]
--[[Lamento～BEYOND THE VOID～Drama CD ラブラブラメント学園]]
--[[Lamento～BEYOND THE VOID～Drama CD Rhapsody to the past]]
--[[CHiRAL CAFEへようこそ]]
--[[convenience store LAMENTO]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B002P6F8T0,image); [[&ref(http://www.marine-e.co.jp/sakuhin/lamento/images/lamento_bnr.jpg,nolink,公式サイトへ);>http://www.marine-e.co.jp/sakuhin/lamento/]]
**感想 [#eae0ebd9]
-ラメントオールキャストでお贈りする、ちょっとおバカなパラレル学園生活！舞台を学園に移して繰り広げられる「もうひとつのLamento」、ここに参上！圧倒的な世界観で、多くのファンを魅了してきた「Lamento -BEYOND THE VOID-」。そんなＢＬゲーム界の屈指の名作が、まさかのパロディドラマCD化!!2007年のエイプリルフール限定で、Nitro+ＣＨiRAL公式サイトにて配信されたショートドラマ「ラブラブラメント学園」。ユーザーの切なる願いを受けて、レギュラーサイズでよりおバカになってかえってきます！Nitro+ＣＨiRALとしては初となるコメディタッチのドラマＣＤ！キャストはゲームそのままで、新たな設定を大幅に追加してお贈りします！シナリオはNitro+ＣＨiRALが完全監修！ジャケットイラストは山田外朗の超美麗描き下ろし!!
-これからゲーム本編のプレイ予定がある場合は、重要なネタバレを含むので要注意。劇中劇がきっかけでコノエがライを意識してしまう以外、BL要素はほぼ皆無。飽く迄シリアスなゲーム本編とのギャップがたのしい。
- 中々楽しく意外とリピ率高いです。特におかしな先輩たちが良かった。今回は部活見学、授業参観、文化祭の３つのエピソードだが、バレンタインや修学旅行など、もっと色々聴きたくなった。次があるならぜひ色っぽいシーンもありで希望。 -- &new{2010-01-11 (月) 04:24:09};
- アサトがゲーム本編より可愛らしいです。 -- &new{2010-01-11 (月) 13:31:46};
- 未プレイ、コミックやドラマＣＤなどで設定を知っている程度だけど、キャラがそれぞれたっていて、楽しかった。上のかたと同様だけど、アサトが偉くかわいくて萌えた。 -- &new{2011-09-21 (水) 20:14:15};
- ゲームではシリアスで、ヤバいくらいエロなヴェルグが、この作品では、まさかのお笑い要員とは。それに応えるかの如く、ノリノリの、オイリーはな氏の演技、しっかり楽しませてもらった。他のメインキャストも同様。 -- &new{2012-05-25 (金) 04:07:40};
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