たとえこの恋が罪であっても のバックアップ差分(No.13)


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*たとえこの恋が罪であっても [#nd670dcb]
-''原作:'' [[いとう由貴]]  ''イラスト:''[[門地かおり]]
-''原作:'' [[いとう由貴]]   ''イラスト:''[[門地かおり]]
-''キャスト:'' (アルフレッド) [[鳥海浩輔]]×[[野島健児]] (津田瑞樹)/ [[森久保祥太郎]] (エドワード)/ [[高城元気]] (アレク)/ [[加藤亮夫]] (中山)/ [[佐々木省三]] (ジェラルド)/ [[宝亀克寿]] (ジョンソン・弁護士)/ [[中谷健太郎]] (少年1)/ [[河野裕]] (少年2)/ [[冨田裕美子]] (エリザベス) 
-''発売日:'' 2004年11月20日 2,700円
-''収録時間:'' 70分53秒 トークあり 予約特典: オリジナルポストカード 
-''発売日:'' 2004年11月20日  2,700円
-''収録時間:'' 70分26秒  トークあり  予約特典: オリジナルポストカード 
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ:大洋図書SHYノベルスINCD-2135 
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#a534e709]
-誰ひとり知る者のいない、異国のパブリックスクールで出逢ったのは―!?物心つく前に母に捨てられ、療養所で暮らしてきた少年・津田瑞樹の人生は、その母の死によって一転する。母の死後、瑞樹の養育権を主張してきた父は、なんとイギリス屈指の名門貴族・第十四代グラムスコート伯爵だったのだ。父の誘いを受け、イギリスへと渡った瑞樹は、全寮制私立学校・グレンフィールド校に入学することとなる。そこで瑞樹は、二つ年上の二人の兄――異母兄のエドワードと、義理の兄のアルフレッドと出会った。二人の兄と心を通わせることを願う瑞樹であったが――。瑞樹の亡き母こそグラムスコートの家名に泥を塗った悪女であり、その息子である瑞樹に向けられる目は、あくまで冷たかった……。
-フリト、司会鳥海さん。初対決、気持ちよかったです。野島さん森久保さん 収録日が誕生日@高城さん 初絡み@宝亀さん 7分半強。
-血の繋がらない兄弟 陰湿なイジメ レイプ 酷い仕打ちの数々…。[[宝亀克寿]]×[[野島健児]]絡み直前までの鞭ありフェラありの鬼畜攻め。宝亀さんGJ!!
-実父達に生い立ちを報告してから引き取っていればそもそもこんなにひどいメにあうこともなかったんぢゃ?弁護士さん
-高城氏のいじめっ子ぷりが凄い。長男の森久保氏も良い演技をしていた。優しい鳥海氏の声が聴けます。絡みは少なめかな。変態男宝亀さん恐ろしすぎ
-フリト、司会鳥海さん。初対決、気持ちよかったです。野島さん森久保さん 収録日が誕生日@高城さん 初絡み@宝亀さん 7分半強。
-のじけんいじめられキャラ多い気が・・もっきーのいじめっぷりは聞いてて怖くなります・・すげー・・
- なんというか、野島さん本当にお疲れさま。家族も同級生もいっそ清々しい程の悪役っぷりでした。厩での会話の途中で泣けてきました。以降不憫すぎて涙腺決壊。面白かったですが二度と聴き返すことはないでしょう。 --  &new{2008-01-17 (木) 10:10:16};
- 津田瑞樹くんの湖のシーンは泣けました。 すごく面白かった。 --  &new{2008-04-17 (木) 06:57:20};
- 鳥海「いじめ、カッコわるいよ」 --  &new{2008-05-04 (日) 00:21:34};

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