全寮制櫻林館学院 1 ~ゴシック~ のバックアップ差分(No.13)


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*全寮制櫻林館学院 1 ~ゴシック~ [#acda452c]
-''原作:'' [[雪代鞠絵]]    ''イラスト:'' [[高星麻子]]
-''キャスト:'' (朝水志貴) [[緑川光]]×[[福山潤]] (村生春実)/ [[武内健]] (白伊香月)/ [[鳥海浩輔]] (奥薗蓮)/ [[谷山紀章]] (杉元和真)/ [[立花慎之介]] (南野森理)/ [[福島潤]] (広沢翼)/ [[宮田幸季]] (砂原椿)/ [[木下尚紀]] (春実の叔父)/ [[山中真尋]] (ソルトラムメンバー)/ [[長門三照]] (ソルトラムメンバー)/ [[上城龍也]] (学院長)/ [[一ノ渡宏昭]] (神父)
-''発売日:'' 2007年07月25日    4,200円
-''収録時間:'' 61分37秒+48分51秒 2枚組  トークなし
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2169 / 幻冬舎コミックスルチル文庫
-''脚本:'' [[みつきあすか]] ''キャスティング:'' [[西田絵里]] ''プロデューサー:'' [[添田由美]]
-''演出:'' [[是安浩二]] ''音楽・サウンドエフェクト:'' F-TONE
-''ブックレット:''書き下ろしショートーストーリー
-''関連:''
--[[全寮制櫻林館学院 2 ~ルネサンス~]]
--[[全寮制櫻林館学院 3 ~ロマネスク~]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#d1c71562]
-全寮制櫻林館学院高等部に、誰にも言えない秘密を抱えて編入してきた村生春実。誰も怒らせないように、誰にも迷惑をかけないように、決して目立たず生きて行こうという思いは、上級生の朝水志貴と出会ったことで、あっさりと壊されてしまう。ソルトラムと呼ばれるグループのメンバーで、下級生の憧れの的。そんな志貴に構われることで、嫌でも目立ってしまうのだった。ある日、ソルトラムの秘密の伝統『子羊狩り』が開催され、子羊に選ばれた春実は――。
-緑川@かっこよくて良い系×福山@かわいい系の少年声 谷山のドSっぷりもよかった。高いと思ったけど声優は全員良かった 話も面白かった2枚組みで長いかと思ったが案外サックリ聴けた。
-脚本と演出が足引っ張ってる
- とりあえず、キャストは最高。ファンなら楽しめる。 --  &new{2007-09-10 (月) 20:35:43};
-音楽が雰囲気あってよかった。福山の不幸な少年っぷりもハマってる。
- 感想は同上といった感じ、演出がイマイチなのがなんとも…。特に、BGMは悪くないのにダラダラと繰り返して、しつこ過ぎる気がしました。当初一枚で発売される予定が二枚組へと仕様変更されたわけですが、それもこの出来だと納得いかないんですよね…。とはいえ、キャストへの不満は全くなし。王子様な緑川さんに儚なげな福山さん、鬼気迫るいじめっ子の谷山さんも良かったです。自分的には続編の「ルネサンス」が一番好きなので、ぜひこちらもCD化してほしいなと。鳥海さんと武内さんがまた原作のイメージ通りで、どうしても期待してしまいます。 --  &new{2008-03-20 (木) 23:30:54};
- お話はいいお話でした。でももう聞くことはありません。 --  &new{2008-04-17 (木) 07:00:02};
- 音楽が無駄に長い --  &new{2008-08-05 (火) 02:01:32};
-旧盤タクミくんシリーズの様な感じ。雰囲気が有ると感じるか古いと感じるか好き嫌いが分かれそう。
- BGMやSEがちょっと気になった。世界観や設定が独特なので現代的CPが好きな人にはお勧めできないかと...。それと、設定上仕方ないのかもしれませんが聴いていて辛くなりました。明るいハッピーエンドは期待できません。二度目は聴きませんね;; --  &new{2008-12-14 (日) 11:45:13};
- 「たとえこの恋が罪であっても」をソフトタッチにして長く伸ばしたようなお話。キャスト趣味がなければどちらかを聞いていれば両方聞くことはないな、という感触。CPの絡みも一番最後に一回、ごく普通の軽いものが有るだけなので、メイン2人の充実した盛り上がりにも欠ける。内容は聞き流しで、何となくBGM的に延々と声を聞いていたいという時にはいいかもしれない。 --  &new{2008-12-24 (水) 19:44:12};
- たしかに、「たとえこの恋が罪であっても」を長くしたかんじですね。 --  &new{2009-03-28 (土) 13:43:30};
- 「たとえこの恋が罪であっても」ともに1回は聴く価値があるけど2回聞くことはないと思う。 --  &new{2009-03-28 (土) 13:44:45};
- 「おにいさまへ」のソロリティを思い出して懐かしい設定だなと感じました。おぼっちゃん学校が舞台なので、演者さんみんな品があって良かったです。 --  &new{2009-06-29 (月) 18:20:46};
- うんち --  &new{2010-10-03 (日) 00:47:50};

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