純愛えろ期 のバックアップ差分(No.14)


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*純愛えろ期 [#rb55342d]
-''原作・イラスト:'' [[彩景でりこ]]
-''キャスト:'' (花江太郎) [[興津和幸]]×[[山中真尋]] (児島充)/(岸竜平) [[樋口智透]]×[[阿部敦]] (市ノ瀬恒)/ [[阿部敦]]×[[樋口智透]] /(小川聡史) [[福島潤]]×[[武内健]] (谷原瑛生)/ [[桜木アミサ]] (児島充(子供時代)/ [[前田愛美]] (花江太郎(子供時代)/ [[竹田真人]] (南工生)/ [[小西恭平]] (南工生)
-''発売日:'' 2015年04月28日    3,240 円
-''収録時間:'' 76分28秒    トークなし
-''初回特典:'' フリートークCD (山中、興津、阿部、樋口、武内、福島) 16分37秒
-''発売元:'' CROWN WORKS CRWS-0005 ラビットゲート Azure collection / マガジン・マガジン ジュネット・コミックス ピアスシリーズ刊
-''脚本:'' [[佐々美沙]]
-''音響監督:'' [[蜂谷幸]] ''効果:'' 和田俊也(スワラ・プロ) ''選曲:'' 鈴木潤一朗(スワ・ラプロ)
-''収録スタジオ:'' スタジオT&T ''DBスタジオ:'' デルファイスタジオ ''エンジニア:'' 星野賢爾
-''マスタリング:'' MSG(渋谷サウンドスタジオ)
-''方言監修:'' 竹田真人(EARLY WING)・桜木アミサ(EARLY WING)
-''音響制作:'' デルファイサウンド ''音響制作担当:'' 大坪絢(デルファイサウンド)
-ブックレット: 描き下ろしショートコミック(2頁)
-公式通販特典: 出演者寄せ書きサイン色紙(抽選)
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00U0O5PPG,image); &amazon(B00TWZ1DQY,image); 
#region(TRACK LIST)
Track1 第1話「小さな町の恋のプロローグ」竜平v恒
Track2 第2話「恋はデステニー ACT1」太郎v充
Track3 第2話「恋はデステニー ACT2」太郎v充
Track4 第2話「恋はデステニー ACT3」太郎v充
Track5 第3話「発情えろ期」太郎v充
Track6 第4話「はじめてのともだち ACT1」聡史v瑛生
Track7 第4話「はじめてのともだち ACT2」聡史v瑛生
Track8 第5話「小さな町の恋のエピローグ」恒v竜平
#endregion
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**感想 [#aa6df817]
-田舎の学校に通うDK6人がエロ方言でハゲむ暴走青春ラブv充は幼なじみの恒ちゃんに気持ちを告げることもなく失恋。傷心のまま書庫でオナニーしていたら、アロハシャツを着た男が現れ、恥ずかしい現場を目撃されてしまう!しかもその男になぜか運命の相手と呼ばれ、迫られサカられぶっかけられて…!?恒ちゃんと幼なじみの岸、幼なじみグループからあぶれてしまった不憫な聡史とダブりの美人不良・瑛ちゃんのエピソードも収録。
-(恒) 阿部敦×樋口智透 (竜平) リバあり、すね毛、方言あり。(瑛生) 武内健]]×[[福島潤 (聡史)こちらのカプも2でリバになります。地雷の人注意。
-特典フリト司会山中さんで阿部さん樋口さん興津さん福島さんで「社内恋愛」「はぁ?」「正解が判らない」「隣県」「がや」「男子校だもん」「危険な埼玉」「台本忘れ」16分半強。
- 原作既読。キャストのみなさん、お疲れさま&ブラボー!な1枚。 読んだ時点でまさかCDになるとは思わなかった、ある意味ハードルの高い原作が、 ここまで楽しく素敵な作品に仕上がったのは、やはりキャスト陣の好演の賜物かと。 阿波弁というあまり馴染みのない方言のおかげか、違和感も無く話に集中して聴けただけでなく、 それぞれのキャラの魅力や場面ごとの面白さ、感情の機微も存分に表現されていて大満足。 中でも、方言も含め魅力溢れるみっちゃんを演じられた、埼玉出身の山中さんには称賛を贈りたい。 --  &new{2015-04-28 (火) 03:44:34};
- 原作既読。DK達がわちゃわちゃと楽しいCDでした。武内さん目当てで購入、個人的に標準語以外は聴いていてしんどいです。レーベルがピアスですがそんなにエロくは無く感じました。皆さん似たり寄ったりな音域での演技でどんどんCP入れ替わるのに聞き分けもしんどかったです。手元にコミックス用意してきいたほうが良いですね。難しいこと考えずに聴ける1枚。 --  &new{2015-04-28 (火) 03:57:00};
- 樋口さん聞きたくて購入。山中さんにもってかれた。相手が興津さんだし、そりゃエロくもなるよねー。 --  &new{2015-04-28 (火) 16:57:09};
- 原作既読。興津さんと山中さんのカプが30分くらい、阿部さんと樋口さんが25分くらい、福島さんと武内さんが20分くらいでした。興津さんが攻めやるときってかっこつけたキャラが多いなー違うの聴きたいなーと思ってたんで、今回楽しみにしてました。思った以上にはまってました、オラってるガサツな攻めwこれ興津さんファンにはおすすめですよ!山中さんとの掛け合いも相性よくて楽しかったー。絡み多めなんですけど、普通の会話のシーンもっと欲しいなと思ってしまった。いいコンビでした。あと樋口さんがいい声だったなあ。方言がお芝居に程よく馴染んでて心地よかった。福島さんだけなんかノリが空回ってたというか、キャラの立て方間違ってる感じがしましたがwでもどのCPも役者さんのお芝居は素晴らしかったと思います。楽しかった。ただ物語は有って無いようなものだし、キャラに愛着が沸くような前振り的エピソードもとくにないまま、バーンとエロが始まりますのでw、原作未読の方はその辺了承して購入することをお勧めします。この作品の売りは『方言』と『すけべ』ですw --  &new{2015-04-28 (火) 17:13:48};
- 原作既読。興津×山中CPに大きな期待をして購入しました。さすが演技の上手いお二人、とってもエロ~い絡みでした。大満足です!こういうキャラ(ちょっとアホ?で強引な攻)の興津さんを聞くことがあまりなかったので新鮮でしたし、エロ場面ではその強引さにゾクゾクしてしまいました。そして山中さんの美人声は本当に色っぽいのですが、怒鳴ったり叫んだりコミカルな場面もあって、その上手さに改めて感心させられました。別作品でも、また「興津×山中」を聴いてみたい!ストーリーをじっくり味わう作品ではありませんが、他のCPを演じる声優さん方も演技が確かな方ばかりだったので、最後まで楽しく聴くことができました。 --  &new{2015-04-29 (水) 08:32:09};
- もうね、山中さんの色気にクラクラしましたよ。個人的に興津さんの方言キャラに苦手意識があるんですけど、そんなのを忘れてしまうくらい、絡みを堪能出来ました。今年聞いた中で一番えろい受けでした。あと樋口さん、いい声ですね。、メインでじっくり聞いてみたい。三組目のカップルはごめんなさい、いらないかも・・・ --  &new{2015-04-29 (水) 11:59:48};
- 随分前に原作読んだんですが、イマイチ好みではなかった印象の話で、正直CD化されると聞いて「何故今頃この話???」と疑問に思ったぐらい。彩景先生の他の話のCD化が当たったから二番煎じ?くらいに思って期待していませんでした。でも、出演者が良かったためか、音声化された方が面白かった気がします。キャラに嫌味がなくなったというか、可愛くなった?魅力的になった?みたいな・・・声優さんの力量なんでしょうね。山中さんはやっぱりエロかったし、興津さん、阿部さん、武内さん、福島さんはさすがに慣れていらっしゃるから安定してる。そして、樋口さん!初聴きでしたが、受け声良いですね~。もっと聞きたかったです。 --  &new{2015-04-30 (木) 00:39:16};
- CD→原作購入でまだ全部は読んでません。キャスト買いですが思わぬ大当たりでした。声優さんがキャラに色を塗ってくれたような?阿部さん・樋口さん・興津さん・武内さんの目当てで、福島さん・山中さんはほぼ初めましてでしたが、皆さんパーフェクト!まず阿部・樋口さんカプは二人とも可愛くて優しくて微笑ましかった。リバもいい!私は大歓迎ですw 阿部さん最近出番多いですが、全部違う味を出していらっしゃるのが本当にすごい。最近のは全部持ってますし、どのキャラも大切です。樋口さんは実は低い声(ドラ*ダのトリップ)でファンになりその声しか知りませんでしたが、こんな地声に近いお声も素敵ですね。特に恒ちゃんを押し飛ばしてから必死に謝るくだりの「ごめん..ごめんよ..」はもうずるい!そんな声と言い方で謝られたら、どんなことでも許しちゃいそう。引き続き山中・興津さんカプですが、山中さん柔らかく色っぽいお声で、お芝居も強弱がしっかりしててとてもよかった!濡れ場ではまあエロイエロイ。感情爆発するシーンもすごかったです。今後もっと活躍してほしいです。興津さんは特記することございません。この方はいつもなんでもどんな役であっても申し分なくやりこなしてくれますので、私にとっては信頼の象徴です(笑) 興津さんの演技は何の不安も持たず安心して聴ける。最後に武内・福島さん。武内さんは結構久々のご出演でしたが流石の美人声!一言聞いただけでふわぁって和みました。そして相変わらず色気が溢れ出てた。福島さんはメインでお会いするのは初めてでしたが、可愛い聡ちゃんをこれ以上ないくらい可愛く演じてくださったと思います。一番生き生きしてる子でしたが本当に聡ちゃんがそこにいるようでした。プリトの地声と何故か何気ない「そういえば僕らも社内恋愛だね?」にツボられました。大人の声でメイン演じられるの聞いてみたいです。乗ってくれない武内さんの「はあ?!(怒)」には噴いてしまいましたけどww こんなワイワイするプリト大大大好きです。皆さん高校生に戻ったような、むしろみっちゃん、花江くん、恒ちゃん、岸、瑛生さん、聡ちゃんが放課後集まってジュース飲みながらくだらないおしゃべりをしてるような、そんな感じでした。挙手してる皆さん可愛いし微笑ましい。あとこの作品の大きな軸である徳島弁!すごく良かったです。感想が長くなりまして申し訳ありませんが、一言でいうと買ってよかった、です。 --  &new{2015-04-30 (木) 12:49:30};

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