ぷちっとはじけた、 のバックアップ差分(No.15)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*ぷちっとはじけた、 [#c7c615f8]
-''原作・イラスト:'' [[神田猫]]
-''キャスト:'' (能代) [[前野智昭]]×[[鳥海浩輔]] (足鷹)/ [[下妻由幸]] (ルイ)/ [[各務立基]] (マスター)/ [[武田幸史]] (能代の上司)/ [[三宅貴大]] (少年)/ [[山口智大]] (男性客A)/ [[前田邦宏]] (男性客B)
-''発売日:'' 2013年06月30日    3,150 円
-''収録時間:'' 57分05秒    トークあり
-''発売元:'' CROWN WORKS CRWS-0003 ラビットゲート Azure collection / コアマガジン drapコミックス刊
-''脚本:'' 花村カオリ(エレファンテ)
-''音響監督:'' [[赤間明吉]] ''録音・調節:'' 清本百合子(スタジオマウス) ''効果:'' 和田俊也(スワラ・プロ)
-''収録スタジオ:'' Studio 2010: ''キャスティング協力:'' 大坪絢(スタジオマウス)
//スタジオ2010の後ろの:はゴミではありませんので消さないで下さい
-''プロデューサー:'' 添田由美 ''エグゼクティブプロデューサー:'' 平沢久義
-コミコミ特典: 描き下ろしペーパー / 公式通販: サイン色紙(抽選)
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00C8F7V6Q,image);
**感想 [#m425915f]
-ゲイの足鷹には忘れられない男がいた。過去に一度だけ自分を抱いた男・能代だ。能代とのセックスは苦々しい思い出だったことから、二度とネコはしないと誓った足鷹は色男に成長する。ところが数年後、偶然にも能代と再会し、さらに猛アタックをかけられて…!?神田猫が描く、攻×攻ラブv
- 原作のままでテンポも良く何より前野さんと鳥海さんの相性がバッチリですっフリトは『GWの収録』『現場が男性のみ』『同じ会社で褒め合う』のその他3分くらいです。安定感のある二人の演技でしたっ前野さんの好き好き演技がかわいかったです!! --  &new{2013-07-01 (月) 09:52:12};
- 攻×攻ラブと言うなら、もう少し足鷹が能代にがっついて欲しかった…。でも、能代が揺るぎなく好き好きオーラを出しまくっているので、何だか可愛い2人だなと思いました。 --  &new{2013-07-02 (火) 23:51:30};
- 役的に鳥海さん低音かなぁと思っていたんですがいい感じの中低音でした。久しぶりにこの系統のキャラで鼻に抜ける声が聴けた気がします。掛け合いも楽しく、ライトな作品が聴きたいときにおすすめ。ただ、攻×攻というより逆らってる受程度な印象でした。 --  &new{2013-07-03 (水) 01:06:50};
- 嘔吐するシーンがあるので(音声としてはソフトだと自分は感じましたが)、そういう音が苦手な方は要注意かも。 --  &new{2013-07-03 (水) 09:55:17};
- SE、BGMの不足な部分をお二人の演技でカバーされていたような気がします。逆に入り込めました! --  &new{2013-07-03 (水) 21:56:12};
- 原作既読です。足鷹@鳥海さんはすごくイメージにぴったりでした!よかったです。原作に比べると話の流れがすこしわかりにくいかな?と感じましたが、全体的にすごく良かったです。 --  &new{2013-07-03 (水) 22:00:49};
- 原作未読。前野さんはこういうキャラを演じるとみんな同じような感じになってしまうのが惜しいですねえ。鳥海さんは、突っ張ってて可愛いところもある足鷹をうまく演じてたと思います。ただ、作品としては全体的に散漫な印象を受けました。原作自体がそうなのでしょうか?もっと時間いっぱいまで使って二人だけのシーンを入れてほしかったかなあ・・・。嘔吐のシーンはかなりソフトではあるけど好んで聴くようなものでもないので、そこは飛ばしてリピしてます。 --  &new{2013-07-04 (木) 01:47:10};
- 原作未読。気軽にリピするにはちょうどいい長さ、でもちゃんエロいです。テンポよい掛け合いで、ところどころ聞いててニヤっとしました。鳥海さん受でこの演技は久しぶりな気がします。オススメです。 --  &new{2013-07-07 (日) 14:26:38};

#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
{"error":400,"message":"over quota"}