オマケの王子様 のバックアップ差分(No.15)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*オマケの王子様 [#d923eb6e]
-''原作:'' [[高月まつり]]    ''イラスト:'' [[こうじま奈月]]
-''キャスト:'' (ルシエル・ヴァート・ウォーリック) [[大川透]]×[[柿原徹也]] (高塚理央)/ [[鳥海浩輔]] (トマス・シャイヤ)/ [[鳩村侑]] (高塚真理)/ [[井上剛]] (パトリック/ウォーリック公)/ [[前田真里]] (高塚耀子)/ [[堀越真己]] (キャスリン)/ [[石川桃子]] (マリエル・ヴァート・ウォーリック)/ [[松本ヨシロウ]] (男性1・男)/ [[須藤翔]] (男性2)
-''発売日:'' 2010年05月26日    3,000 円
-''収録時間:'' 73分30秒    トークあり
-''発売元:'' フロンティアワークス ダリアCD FCCB-0022 / Dariaコミックス
-''脚本:'' [[平舞喜歩]] ''脚本監修:'' [[高月まつり]] / 長谷川三希子 ''音楽:'' 劔持満
-''演出:'' [[えのもとたかひろ>榎本崇宏]] ''演出担当:'' 北垣貴司(Dream Force) ''効果:'' 稲田祐介(ゼロデシベル) 
-''調整:'' 都築寿文(スタジオインスパイア)/ 加藤恵美(整音スタジオ) ''調整担当:'' 牛黒希美(スタジオインスパイア)
-''録音スタジオ:'' スタジオインスパイア / 整音スタジオ
-''マスタリング:'' 小林良雄(ビクタークリエイティブメディア代官山スタジオ) 
-''マスタリングスタジオ:'' ビクタークリエティブメディア代官山スタジオ ''音響制作:'' Dream Force
-''ブックレット:'' アフレコレポ
-''通販特典小冊子:'' 高月先生書き下ろし小説+こうじま先生描き下ろし1頁
//-''関連 ''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
#amazon(B003CISQEE,left,image)
#amazon(,clear)
**感想 [#l987afe0]
-平凡な日本の大学生だった理央は、父親が亡くなった事で突然ヨーロッパ小国の皇太子に!!だが、王位継承者は姉の真理で、理央はオマケだったのだ!そんな理央の教育係に就いたルシエルは、玲瓏とした美青年。だが、ルシエルは厳しい上に意地悪で何を考えているのかまるでわからない!そのくせ理央にキスどころかHまで…ッ!!ルシエルに与えられる甘い刺激に理央は抗いきれるのかっ!?
-フリト柿原さん大川さん鳥海さんで「初対決」リレートーク約1分半。
- 原作既読。原作者による大幅な脚本手直しが入り、ラブストーリーだけの原作とは別物並?の作品になっている。そのためそれ以外の出来事が柿原氏のモノローグで片付けられている。このモノローグが長く、柿原氏の発音が自然な日本語のものでは無い(しかもやかましい)ので、ストーリーを追うのだけでも耳に厳しい。また、大川氏は敬語部分ではあまり気にならないが、普通の喋り方になると急に年配男性の声に聞こえる。原作既読でなければストーリーが分かりにくい脚本は如何なものか。また、柿原・大川両氏は個人的にミスキャストの感が拭えない。キャスト買い以外の人にはお薦め出来ない作品。 --  &new{2010-05-27 (木) 16:46:50};
- 原作既読。脚本が酷い、原作者が関わらず脚本の人のみに任せた方がマシだったんじゃと思える酷さ。原作者だからこそポイントを一つ絞って残りをばっさり切るのが許されると思うのに何やってんだか、ともかく呆れる程に酷い脚本。変人攻×やんちゃ受。柿原さんの声質は好みなので喜怒哀楽激しくて可愛かったです、喘ぎは息止めが短めになって以前よりは喘ぎっぽくなってます、このまま喘ぎ上手になってくれるといいんですが。始終きゃんきゃんギャースカしてるので苦手な人にはやかましいと思う。大川さんは変な役柄を美声でこなしてました、確かにちょっと声が年上過ぎな気がしますが大川声好きでエロシーンも意外とあったので個人的にはOK。フリトは1分半位。まあ柿原さん好きならひたすら喋り捲るってるしエロもあるしで買って損はないかと。作品としては訳わからん出来です。 --  &new{2010-06-02 (水) 14:24:23};
- 全体を通して、何を言いたいのかが全く見えてこない。全てがぶつ切りの状態でこれは、ストーリーが云々と言うよりキャストの声のみを楽しむためのCD的な感想。何故このCDが発売されるのかが失礼ながら疑問に思う。挿絵の作家さんが個人的に好きでは無い事もあり聞くのを戸惑っていたけど、「やっぱりね・・」と。 (--;  --  &new{2010-06-13 (日) 07:40:19};
- 全体を通して、何を言いたいのかが全く見えてこない。全てがぶつ切りの状態でこれは、ストーリーが云々と言うよりキャストの声のみを楽しむためのCD的な感想。何故このCDが発売されるのかが失礼ながら疑問に思う。挿絵の作家さんが個人的に好きでは無い事もあり聞くのを戸惑っていたけど、「やっぱりね・・」と。 --  &new{2010-06-13 (日) 07:40:19};

#comment(noname)
//↑「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
{"error":400,"message":"over quota"}