チョコレートのように のバックアップ差分(No.15)


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*チョコレートのように [#u0a0f73b]
-''原作:'' [[ひちわゆか]]  ''イラスト:''[[金ひかる]]
-''キャスト:'' (梶本) [[安元洋貴]]×[[武内健]] (静京一)/ [[鈴木達央]] (永瀬)/ [[隈本吉成]] (谷中) / [[長門三照]] (望月) / [[菅沢公平]] (梶本由紀彦) / [[下妻由幸]] (伊勢谷) / [[三浦潤也]] (瀬川) / [[山下智子]] (眼鏡屋店員) / [[高下三佳]] (アシスタント) 
-''発売日:'' 2008年5月28日 3,000 円 
-''収録時間:'' 約52分--秒+約50分--秒 2枚組 トークあり
-''発売元:'' Atis collection/幻冬舎コミックスルチル文庫刊 
-特典:梶本役:安元洋貴さんのトークショー&サイン会
//-''関連:''
-''関連画像''
&ref(画像/tyokore-tonoyouni.jpg,nolink,around); [[©Atis collection>http://atis.cc/]]
**感想 [#i094aa3c]
-「死ぬくらいなら、そのカラダ、俺によこせ」。――信頼していた同僚に裏切られた京一に、橋の上で声をかけてきたのは、印象的な声をした謎の男・梶本だった。同僚への復讐に手を貸すというその男は、京一を強引な手腕で変身させ、これまで知らなかった強烈な『快楽』で蕩かしていくが……。
- 安元さんのこれでもか!な低音エロ言葉攻めと、武内さんの抗いながらも感じてしまう喘ぎ声がたまらない。自前SEも色っぽかった。聴く前は少々心配していた二人の相性も悪くなく、とにかく最後までドキドキさせられた。鈴木達央さんの出番が少なめで残念だったが、なかなか良い作品だったのでは?フリトは一変和気藹々でこちらも楽しかった。 --  &new{2008-05-27 (火) 01:05:17};
- 絡みの激しい作品は他にもあるかもしれませんが、この作品はとにかくそれがリアル。特にキスシーンの生々しさは、まるで聴いている側が羞恥プレイをされているような気分に…必聴です。今回は崎谷はるひさん作品とは全く違う役柄な武内さんですが、色っぽさ、艶っぽさはさすが。いつにも増して?吐息が悩ましかったです。安元さんは俺様キャラがはまり過ぎ!あの低音であんな言葉攻めされたら…耳がおかしくなりそうでした。ただ梶本は静の台詞にもあるように傲岸不遜なヤツなので、そういうキャラが苦手な人は要注意。とはいえ静はそんな梶本に惹かれて…な訳ですが。とにかくお二人の熱演が素晴らしかったです。 --  &new{2008-05-28 (水) 08:58:18};
- こんなに言葉攻めに萌えた作品は今までないです!安元さんの重低音ボイスの言葉攻めを耳元で聴くと腰砕けになりますw それを受ける武内さんの吐息がまた色っぽいです。 ストーリー的にはとてもオーソドックスなBL作品ですが、お二人のエロ演技の相乗効果の威力はすごいと思いましたw --  &new{2008-05-30 (金) 22:13:53};
- 皆さん手堅い演技で聴き応えは十分です。あとはもう、とにかく武内さんが色っぽい。キスだけで既にエロエロです。やたらリアルでほんとにヤってんじゃないかと思わせます。個人的に、高音ボイス受けの時よりずっとグッとキました。武内さんの低音ボイス受けの威力を実感。もっと聴きたいですw --  &new{2008-06-01 (日) 10:41:26};
- 攻が犬を飼っている(愛犬家?)設定が出てくるのですが、攻の携帯の着信音や二人が見るDVDの音楽にも“遊び”が見られますw --  &new{2008-06-03 (火) 15:22:59};
- 内容が激しいわけではないのに、聴いていて妙にドキドキしてしまった。安元さん攻めの作品で、一番絡みが良かった気する。 --  &new{2008-06-24 (火) 01:02:19};

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