- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*レッスンシリーズ 2 シークレット・レッスン [#q8dc1a6a]
-''原作：'' [[和泉桂]] ''イラスト:''[[松本テマリ]] 第2弾
-''キャスト：'' （久我唯臣）[[森川智之]]×[[岸尾大輔]]（秋本真紘） / [[平川大輔]]（麻生史人） / [[鈴村健一]]（越前谷文篤） / [[中村悠一]]（遠山） / [[五十嵐麗]]（紀内亜矢子）
-''発売日：'' 2007年01月24日 3,000円
-''収録時間：'' 73分22秒 トークなしキャストロールあり
-''発売元：'' ランティス LACA-5605 /（講談社X文庫）ホワイトハート
-''脚本:'' [[和泉桂]] / [[大沢十五]] ''音楽:'' 中川孝 ''効果：'' 鷲尾健太郎(フィズサウンドクリエイション)
-''演出:'' [[亀山俊樹]](オムニバスプロモーション) ''ミキサー：'' 熊倉亨(オムニバスプロモーション)
-''録音スタジオ:'' OPレクイエムスタジオ ''音響制作:'' オムニバスプロモーション
-''関連：''
--[[レッスンシリーズ 1 スウィート・レッスン]]
--[[レッスンシリーズ 2 シークレット・レッスン]]
--[[レッスンシリーズ 3 ラヴァーズ・レッスン]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
#amazon(B000L22U1O,left,image)
#amazon(,clear)
**感想 [#jd0b1972]
-「俺、ちゃんと、久我さんの好みになれましたか…？」研修期間を終え、正式なベルアテンダントとして働き始めた秋本真紘は、麻生から思わぬ事実を知らされた。俺を賭の道具にしていたんだ！これまでの仕打ちにショックを受けた真紘だが、自分の本当の気持ちを隠し、久我に挑戦的な言葉を投げつける。一方、長生館の大家である笹崎が、下宿人の真紘の様子を心配して、突然ホテルに現れた。久我と真紘の関係を知った笹崎は…。
-これ・・・別に鈴村さんじゃなくてもいいじゃん・・・
-前回に続きアホの子全開。原作未読なのだが脚本演出よりも主役二人の声のみを楽しむ作品。最終トラックの約半分がキャストロール。
- 絡みのシーンにBGMがないのでドキドキした。そして意外と長かった‥‥。岸尾さんと森川さんは相性良いと思います。二人ともうまいし。 -- &new{2008-08-15 (金) 12:48:04};
- 岸尾さんの森川さんのをくわえたまましゃべるところにノックアウトされた（笑）うますぎる。 -- &new{2009-04-13 (月) 18:42:51};
- 鉄板なお二人なので安心して聴けます。絡みは最後に一度のみ。だけど濃い。フェラからフルコース。岸尾さんほぼ10分間喘ぎっぱなし。ナイスレッスン。それまでの話が最後の絡みで全て忘れるくらいの濃さ。岸尾さんお疲れ様でした。囁く声がセクシーな森川さんの声と、感じすぎちゃって可愛い岸尾さんの喘ぎが聴きたい方は是非。 -- &new{2009-09-26 (土) 21:45:41};
#comment(noname)
//↑「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。