花鎮の饗 のバックアップ差分(No.15)


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*花鎮の饗(はなしずめのうたげ) 山藍紫姫子の世界II [#se47c2b9]
-''原作:'' [[山藍紫姫子]]  ''イラスト:''[[小島文美]]
-''キャスト:'' (藤代篠夫)[[塩沢兼人]]×[[林延年]](藤代明煌) / [[林延年]]×[[塩沢兼人]] / [[江原正士]] (観月基世)/ [[川久保潔]] (観月流宗家)  / [[森功至]] (真木博人/ナレーション)/ [[沢田敏子]] (藤代夏江)/ [[糸博]] (藤代福寿/客B)/ [[小室正幸]] (客A) 
-''発売日:'' 1995年7月26日  2,800円
-''収録時間:'' 60分01秒 フリトなし
-''発売日:'' 1995年7月26日   2,800円
-''収録時間:'' 60分01秒  フリトなし
-''発売元:'' 東芝EMI TOCT-8943
-''脚本:''[[醍醐嘉美]]  ''音楽:''岩代太郎  ''音響制作:''HALF H.P
-''監督:''[[山田智明]]  ''音響効果:''金丸孝彦(音塾) / 野崎博樹
-''録音スタジオ:''アバコクリエイティブスタジオ  ''キャスティング協力:''81プロデュース
//-''関連:''
//-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#x1b587b3]
-藤代流を継ぎ、再興させるため。篠夫は観月流の宗家に人身御供に出された。そんな篠夫の慰み者にされたのが、(父が愛人に産ませた)弟・明煌だったが。観月の家元達が、天才・篠夫を手に入れるために「藤代を継ぐ資格は、貴方にもあるのだ」と明煌を焚きつけた。
-フリト有りません。ドラマの間にBGM入りです。
-塩沢さんの鈴虫をつぶすシーンが凄まじい。ご本人は?らしいが、謡が印象的。能の独特な世界を背景に物語は妖しく進んでいく。珍しいカップリングの上にリバあり。クラ×ラン(アンジェ)だわ!
- 演出の高さが見られ、舞がテーマのものだからか音響も聴き応えがあるかと。そして何より、塩沢さんの演技に改めて感動させられます・・・。 --  &new{2008-02-04 (月) 16:44:30};
- 受を演じる塩沢さんの声を、これで初めて聴きました…萌え死ぬかと思った。 --  &new{2008-05-14 (水) 17:21:23};

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