ダブルミンツ のバックアップ差分(No.16)


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*ダブルミンツ [#ie8e7873]
-''原作・イラスト:'' [[中村明日美子]]
-''キャスト:'' (壱河光夫) [[岸尾だいすけ]]×[[野島裕史]] (市川光央)/ [[黒田崇矢]] (佐伯)/ [[間宮康弘]] (中岡刑事)/ [[日野まり]] (女)/ [[中島ヨシキ]] (担任教師)/ [[米内佑希]] (男子生徒)/ [[赤石考]] (光夫の同僚)/ [[御園行洋]] (刑事)/ [[田中里和]] (デリヘル嬢)/ [[若杉亨]] (関係者)
-''発売日:'' 2012年10月26日    2,940 円
-''収録時間:'' --分--秒    フリートークあり
-''発売元:'' ascolto (アスコルト) KIKU-0022 / 茜新社 EDGEコミックス刊
-DL参考価格:2,800円※実際の課金システムは配信サイトによって異なります。メインキャストによるリレートーク付き
-通販特典: CD単体: 小冊子(描き下ろしショートマンガ)※佐伯と中岡の話/ CD&単行本セット: 小冊子+ポストカード1点(CDジャケット)/ 「ダブルミンツ」&「空と原」CDセット: 小冊子+ポストカード3点(CDジャケット2点・原作カバー1点)
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#idf144e9]
-『女を殺した──』電話の向こうから聞こえてきた高飛車な声は、高校時代の同級生・市川光央だった。同じ名前を持つ男・壱河光夫の胸中に、かつての隠微な記憶が蘇る。忘れていた過去が、再び光夫を熱情の中に引き戻す。共犯者として再会を果たした二人の主従関係は、少しずつ新しい形へと姿を変えてゆく……。
-二人一緒じゃなきゃ、生きてゆけない、お前は俺の半身。
- 聞く人を激しく選ぶ作品。私は残念ながら選ばれませんでした。ここまで不条理で人道的に歪んだ作品に出逢ったのは初めてです。ひょっとしたらラストに救いがあったのかもしれませんが、とても最後まで聴く気になれませんでした。 --  &new{2012-10-25 (木) 19:28:39};
- 原作未読。なので細かいところがわかりにくかったけどラストの岸尾さんのセリフがよかった。リップ音とかラブシーンの息遣いはお二人とも大人モードで艶っぽいと思います。ただ暴力シーンなども多めなので聴く人を選ぶというのはあるかも。フリトを聴いてると主役二人にとってはとてもやりがいのあるお仕事だったのだなと思いました。 --  &new{2012-10-25 (木) 23:56:15};
- 原作未読者には、??な内容だった。決して嫌いな雰囲気のお話では無いが、リピ率は低そう。ながら聴きだとさっぱり理解できないかも。 --  &new{2012-10-26 (金) 08:56:18};
- 坂道を転がるように、聴き手置き去りで話が進む。その上ナレーションによる場面解説が極端に少ないので、一つ一つの場面を把握するのも困難なほどで、全体的に意味不明。二人が結ばれたのも急なように感じる始末。シナリオの好み以前に「よくわからない」の一言でした。キャスト陣の演技はよかったのにもったいない。 --  &new{2012-10-26 (金) 11:25:16};
- 中岡@間宮さん良かったです。野島さんと、岸尾さん、なぜか私の中では、キャスティング逆だと思ってたので、聴いてびっくり。ぞっとするほど妙に冷静な光夫と、焦燥する光央。鏡うつしのようです。 --  &new{2012-10-26 (金) 12:41:53};
- 3track頭、女性の喘ぎがあります。(not 3P)光夫が断髪式のDVD見たシーンは、画なしでは、ちと解りづらい。高校時代の回想シーン(彼女のところ)がなかったのが残念。 --  &new{2012-10-26 (金) 13:09:10};

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