- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*滴る牡丹に愛～レオパード白書・3～ [#m2c0d43e]
-''原作・イラスト：'' [[扇ゆずは]]
-''キャスト：'' (聖鴉門) [[一条和矢]]×[[武内健]] (吉原雛胡)/ [[黒田崇矢]] (郡司)/ [[鈴木達央]] (燐花)/ [[竹内良太]] (城島)/ [[伊勢文秀]] (樋口)/ [[渡辺拓海]] (ヤクザ1)/ [[竹内栄治]] (ヤクザ2)/ [[田村健亮]] (ヤクザ3)
-''発売日：'' 2012年10月31日 3,150 円 初回特典： 描き下ろしプチコミックス「注ぐ牡丹に愛」
-''収録時間：'' 78分02秒 トークなし
-''発売元：'' 新書館Dear+ SWCD-0057 / 新書館ディアプラスコミックス
-''脚本：'' [[佐々美沙]]
-''演出：'' [[蜂谷幸]] ''音楽：'' 海津賢 ''音響制作：'' グランビー ''効果：'' サウンドボックス
-''エンジニア：'' 大浦伸浩(オムニバス・ジャパン) ''アシスタントエンジニア：'' 小泉沙織(オムニバス・ジャパン)
-''スタジオ：'' TFCスタジオセンター ''マスタリング：'' 東京CDセンター
-''関連：''
--[[レオパード白書 1]]
--[[レオパード白書 2]]
--[[月刊ディアプラス10年11月号付録 レオパード白書]] 拘束クルージング
--[[月刊ディアプラス12年05月号付録 レオパード白書]] 渇愛クルージング
--[[月刊ディアプラス12年12月号付録 レオパード白書>月刊ディアプラス12年12月号付録 レオパード白書／飴色パラドックス／生徒会長に忠告]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(4403663427,image);
**感想 [#f03318a2]
-ホストクラブ『レオパード』の毒舌ホスト・雛胡に、亡くなった客から巨額の遺産が転がり込んだ。その金を狙い、雛胡の前に現れたのは、銀縁メガネでエロいオールバックのヤクザ・鴉門。鴉門は、雛胡が他人の体液の恐怖症だと見抜き、強引にキスをしてくる――― !!
-「恋をしい雛胡。誰かを愛して愛されて生きるんや」生に執着のないホスト・雛胡とインテリヤクザ・鴉門のヤバい恋!!
- 原作既読。 武内さんは低音（3シェイク風）、一条さんは少し高め、黒田さんは通常モード。 原作よりも愛嬌のあるキャラだったのでインテリヤクザという感じはあまりしないものの、一条さんの関西弁はエロくて良かった！ 巻末にフリトを入れず本編をギッシリ詰め込んで大正解だと思う。 -- &new{2012-11-03 (土) 17:02:03};
- 原作既読。線の細いホストでは無いので仕方がないとはいえ、武内さんのあまりの低音にビックリです。そこまで低くしなくても…と言うか、作り過ぎ感が否めない。ツン美人武内voiceで聴きたかっただけに残念★一条さんはイメージまんまでnicecasting♪ -- &new{2012-11-03 (土) 21:38:26};
- 関西弁ヤクザな一条さんがたまらない。男前だったりユーモラスだったり、イメージぴったりです。武内さんは予想より低音でしたが、最後デレて告白するシーンは可愛かった。4回ある絡みはあっさり目。もっとねちっこく体液プレイを再現してほしかった(笑)。とは言え最後の絡みでの会話は萌えました。渋声揃いのキャストに演出も安定していて、原作の大人な雰囲気がよく出ていたと思います。 -- &new{2012-11-03 (土) 23:05:23};
- 一条さん関西弁が上手すぎると思って調べたらご出身が神戸なんですね！最高でした・・・かっこよかったぁぁぁぁ！竹内さんブリ声苦手なんですがこっちのが全然素敵！(ファンの人ごめん)でもちょっと作りすぎかなー？でも問題なかったです。原作ファンだったので全作のCD買ってますが、このシリーズははずれなしでいいですねぇ。でも原作未読でもわかりにくい部分はほとんどないto。とにかく一条さんファンは買ってよし！あの声で関西弁は反則だと思うｗｗ -- &new{2012-11-04 (日) 22:35:19};
- 原作既読。良くも悪くも原作どおり。しかし体液エロの音声化はかなり難しい。最初のエロシーンは読んでないと全然わからないんじゃないかな。鴉門は一条さんか置鮎さんを予想していたけど、実際きくと破壊力が半端なかった。一条さんの鴉門は大人の男の可愛さと色気たっぷりです。 -- &new{2012-11-05 (月) 23:26:01};
- 原作既読です。↑の方々と同じ意見になってしまいますが、本当に原作通りでした。脇キャラの一言までもが原作通りなので、原作未読の方でも楽しめるとおもいます。ただ、原作を読んだ側からすると、ドラマCDオリジナルの場面が一つもないのは、少し残念です。武内さんの声が低すぎて、可愛い雛子のシーンは期待外れでした。ただ、一条さんの関西弁は本当に素晴らしいので、ファンはそれだけでもきく価値があると思います。個人的には、登場シーンが少ないにも関わらず、燐花役の鈴木さんが出ているのは嬉しかったです。原作中の絢のセリフを燐花で聴けたのも良かった。 -- &new{2012-11-06 (火) 14:28:01};
- とにかく一条さんが常に色気ダダ漏れ。エロシーンでも何でもないのに普通に話してるだけでこのエロさとは一体…そして、ご出身が関西なだけあって素晴らしい関西弁。聞いてて思わずうっとりしました(笑)武内さんはあまり聞いたことない低音ボイスだったのでちょっと違和感…かも。ですがいつもの可愛い声より個人的にはこっちの方が好きかも。でも低音意識してらっしゃるせいか、少し演技の方が気になったかもです…。 -- &new{2012-11-12 (月) 19:13:06};
- このシリーズ好きなだけに・・・ちょっと武内さん低すぎな声がきになるますわ～ -- &new{2012-11-12 (月) 22:27:58};
- 一条さんの関西弁素敵すぎます。黒田さんも脇でものすごく良い声。原作未読なのでエロシーンは少しわかりづらかったですが、美声にうっとりで大満足です。ただ、武内さん、個人的には優しい系の役の方が好みだったかな〜無理して低音出してる感がしました。 -- &new{2012-11-16 (金) 09:37:50};
- 一条さんの関西弁素敵すぎます。黒田さんも脇でものすごく良い声。原作未読なのでエロシーンは少しわかりづらかったですが、美声にうっとりで大満足です。ただ、武内さん、個人的には優しい系の役の方が好みだったかな～無理して低音出してる感がしました。 -- &new{2012-11-16 (金) 09:37:50};
- 一条さんが普通に喋ってるだけで超エロイ。一条さんを堪能する一枚！ -- &new{2012-11-19 (月) 02:15:45};
#comment(noname)
//↑「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。