秋のリンクスロマンスフェア2005 のバックアップ差分(No.16)


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*秋のリンクスロマンスフェア2005 [#o4e00e7b]
-''原作:'' [[久能千明]] / [[水壬楓子]] / [[華藤えれな]]  ''装画:'' [[沖麻実也]] / [[白砂順]] / [[雪舟薫]]
-''キャスト:''
【それさえもおそらくは平穏な日々】: (三四郎・牧野) [[森川智之]]×[[中原茂]] (カイ) :青の軌跡シリーズ(久能千明原作)
【ムーンリット・ハーベスト】: (レン) [[中原茂]]×[[笹沼晃]] (葉月) :ムーンリットシリーズ(水壬楓子原作)
【スレイヴァーズ プリズン】: (冴木鷹成) [[森川智之]]×[[櫻井孝宏]] (倉橋柊一) :スレイヴァーズ番外編(華藤えれな原作)
-''発売日:'' 2006年01月到着    --0円 非売品
-''収録時間:'' 41分07秒    各話後フリートークあり
-''発売元:'' 幻冬舎リンクス 全員サービスオリジナルドラマCD LYNX-1001
-''脚本:'' [[中野睦]] ''キャスティング:'' [[西田絵里]]
-''演出:'' [[阿部信行]] ''効果:'' D.IOS ''音響制作:'' インターコミュニケーションズ
-''関連:''
--[[秋のリンクスロマンスフェア2006]]
--[[秋のリンクスロマンスフェア2007]]
--[[青の軌跡シリーズ>検索:青の軌跡]]
--[[ムーンリットシリーズ>検索:ムーンリット]]
--[[スレイヴァーズシリーズ>検索:スレイヴァーズ]] 
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#x1caf2b6]
-青の軌跡シリーズ:航海中のある一日を。ムーンリット:東方七都のひとつ、悠都の王宮には、人へと変化するウサギの兄弟が客人として暮らしていた。父王の命で兄ウサギ・レン(中原)の面倒を見ているのが、第二皇子の葉月(笹沼)。人の姿になったレンは、文武両道の精悍な青年で、そのレンと葉月は、成り行きから身体を重ねる関係となっていた。客人となってから1年が経ったある日、レンは葉月に山へ来て欲しいと言い出す。元々は、レンの一族に娘を嫁入りさせるという約束を交わしていたが、娘を溺愛する父王は、息子をやるから姫は勘弁と持ちかけたとか。だから俺が婿に入ってやったんだと、レンは嬉しそうに飛び跳ねるが―。スレイヴァーズシリーズ:柊一が冴木のマンションにやってきたばかりの頃のエピソードを描く。各10分足らずのミニドラマ。
-青の軌跡フリト森川さん中原さんで「窓開けて」「海の方から」「次まだですか」約6分。ムーンリットフリト中原さん笹沼さんで「美形な兎」「8頭身の兎」4分半強。スレイヴァーズフリト森川さん櫻井さんで「間結構開いてます」「老けましたね」「態度がね」約3分。
-青の軌跡、この作品が書かれた頃には次世代ビールなどという名称の商品が出ているとは思わなかったであろうが、合成酒だの三増だの昔も未来も酒は人を魅了するものらしい。酒は飲んでも飲まれるな、イタズラも程々に。一箇所単位間違いが有り。来年早々とフリトで仰ってたので撮りは2005年。ムーンリット(プレシャス)は毒舌黒茶兄兎×ツンデレ第2皇子。2種類の中原ボイスが楽しめます。メーカー違いなので聞き比べをお勧めします。スレイヴァーズはお決まりのBGMアベマリア入り。時間軸がキスの頃です。
- この三作品の中でスレイヴァーズが気に入りました --  &new{2010-05-12 (水) 12:57:17};
- ドラマ部分はそれぞれ約9分ずつ。いいシーンを抜粋してありいい販促になっているなという印象。個人的にはコミカルで楽しめた青の軌跡が気になった。 --  &new{2010-11-19 (金) 14:27:20};
- スレイヴァーズ プリズンよかったです --  &new{2011-03-10 (木) 09:45:48};

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