声はして涙は見えぬ濡れ烏 のバックアップ差分(No.17)


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*声はして涙は見えぬ濡れ烏 [#g493411c]
-''原作・イラスト:'' [[ウノハナ]]
-''キャスト:'' (会沢征志) [[佐藤拓也]]×[[興津和幸]] (烏生田凛)/ [[堀越知恵]] (凛の母)/ [[村上裕哉]] (凛の父)/ [[相川奈都姫]] (凛(子供時代)/ [[永塚拓馬]] (久喜宮聖人)/ [[蓮岳大]] (側近)/ [[長南翔太]] / [[桑畑裕輔]]
-''発売日:'' 2015年08月29日    3,240 円
-''収録時間:'' 79分25秒    トークなし
-''初回盤限定封入特典:'' フリートークCD (3~4分:巻末分が入りきらなかった為別添に)
-''発売元:'' CROWN WORKS CRWS-0006 ラビットゲート Azure collection / 日本文芸社 KAREN COMICS刊
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-''ブックレット:'' 描き下ろし漫画
-コミコミ特典: 描き下ろしペーパー / 公式通販予約特典: 原作者&出演者寄書サイン色紙(抽選)
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00ZJHFCHA,image); 
#region(TRACK LIST)
01 scene.1
02 scene.2
03 scene.3
04 scene.4
05 scene.5
06 last scene
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)
**感想 [#sfd8be8e]
-夏の盛りの古都で繰り広げられる、甘く切なく激しい大人の恋。会沢征志が最近気になっているのは、超絶クールで色っぽい美形のお隣さんかつ同じ大学に通う烏生田凛。彼となんとか仲良くなろうとしていたある日、ゲイだと知らされた上、「不用意に近付くな」とキスをされたことで凛への恋情に気付く会沢。「セフレでもいいから」と、凛を激しく抱いて……。セフレからかけがえのない存在へ、変化していく二人の関係は――。
- 原作既読。原作好きなので原作の空気感崩されてなければ良いなと少し思ってましたが杞憂も杞憂でしたw烏生田凛さん役興津さんはドンピシャだし、会沢柾志役佐藤拓也さんもイメージ通りなので思わず唸ってしまいました。流石ですね、お2人共演も多く仲もいいから凄く息があってて、Hシーンもどちらもリップ音やら息遣いが上手いからうわぁ~最強のタッグだなとまた唸らせられました。Hシーンは流すかんじが多かったですが、2人がエロセクシーなもので短めでもたまらんかったです。今回はガッツリ!お2人だけの絡みなのでお2人を凄く堪能出来幸せでした。何度でも聞ける良作だと思います。 --  &new{2015-08-25 (火) 20:41:40};
- 上の方が内容について、書いて下さったので、特典FTCDについて。特典とわいえ、巻末に入れてもいいくらい短いです。5分もない。 --  &new{2015-08-26 (水) 22:22:05};
- 特典FTは上にも書いてありますし、公式からも元々の巻末トークを入りきらないからとわざわざ別CDにして下さったものですよ。 --  &new{2015-08-27 (木) 11:01:33};
- 原作の大ファン!佐藤さん、興津さんともに好きな声優さんとくれば期待せずにはいられなかったCD。間違いないだろうとは思っていても、実際に聴いてみるまではちょっと心配だった・・・けど、↑の方も書かれている通り、全くの杞憂でした!風鈴の音、蝉の鳴き声、金魚の水音と最小限のBGMで構成された世界観が素晴らしい。尺の関係でHシーンをあまり長く入れられなかったのかなぁと思いますが、ラストの再会後の絡みはもう少しじっくりでも良かったのでは・・・と若干残念。でも3分強のキャストコメントも入れられない位、いっぱいいっぱいの本編ですから仕方がないのかなと。とにかく、理想の凛と会沢でした~。 --  &new{2015-08-28 (金) 20:36:19};
- 派手なストーリー展開はありませんが、丁寧な作りで、しっとりとした雰囲気の中に爽やかさも感じるドラマCDになっていたと思います。更に、佐藤さんも興津さんもあのいい声と確かな演技で凛と会ちゃんの素敵なラブストーリーを聞かせてくれました。聞いていて、癒しも感じるこの良作、リピ決定です! --  &new{2015-08-28 (金) 22:22:43};
- 大満足の作品!興津さん、佐藤さんともに役柄にぴったりで、特に佐藤さんのわんこっぽさがかわいかったです。そしてBGMや効果音が邪魔にならず自然に演技と混ざり合っていて、すーっと世界観に引き込まれました。また、凛さんのご両親の声優さんもあたたかな雰囲気を持った声と演技で、事情はあれど幸せな生活だったんだなという事が垣間見えて、違った一面も楽しめました。一つだけ残念だったのは、おそらく原作がそうなのだと思いますが、絡みのシーンが途中から始まっているか、フェードアウトかというパターンばかりだった事です。体を重ねていくにつれて心情が変化していく過程が十分に味わえず、物足りなさを感じました。お二人の共演が、これからも増えていって欲しいですね。 --  &new{2015-08-29 (土) 01:56:46};

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