純情ミステイク のバックアップ差分(No.17)


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*純情ミステイク [#v4386c7b]
-''原作・イラスト:'' [[中村春菊]]
-''キャスト:'' (朝比奈薫) [[置鮎龍太郎]]×[[森川智之]] (井坂龍一郎)/ [[皆川純子]] (井坂龍一郎(幼少)/ [[小林ゆう]] (朝比奈薫(幼少)/ [[花田光]] (宇佐見秋彦)/ [[三宅健太]] (田中)/ [[儀武ゆう子]] (龍一郎の母)/ [[一色まゆ]] (薫の母)/ [[宮崎寛務]] (編集長)/ [[宮坂俊蔵]] (編集者)/ [[吉本泰洋]] (編集者)/ [[会一太郎]] (編集者)/ [[國分和人]] (編集者)
-''発売日:'' 2011年06月01日    1,260 円 
-''収録時間:'' 41分46秒    トークなし
-''発売元:'' 角川書店あすかコミックCL-DXドラマCD付書籍
-''音響制作:'' ダックスプロダクション ''スタジオ:'' タバック、整音スタジオ
-''演出:'' [[郷田ほづみ]] ''効果:'' 出雲範子 ''調整:'' 福田夏紀 ''制作:'' ダックスプロダクション
-''関連:'' [[CD付書籍]]
--[[純愛エゴイスト]] 1
--[[純愛エゴイスト 2]]
--[[純愛ロマンチカ 1]]
--[[純愛ロマンチカ 2]]
--[[純情エゴイスト]] 1
--[[純情テロリスト]] 1
--[[純情テロリスト 2]]
--[[純情ミニマム]] (書籍)
--[[純情ドラマCD]] (非売品)
--[[純情エゴイスト&純情ミニマム ショートドラマ]] (雑誌付録)
--[[純情ロマンチカ 1]]
--[[純情ロマンチカ 2]]
--[[純情ロマンチカ 3]]
--[[純情ロマンチカ 4]]
--[[純情ロマンチカ 5]]
--[[純情ロマンチカ 6]]
--[[純情ロマンチカ 7]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(4048546376,image);
**感想 [#ib7edd3d]
-恋の衝動も欲望も、全部、貴方が教えてくれた――。丸川書店専務取締役の井坂龍一郎の有能な秘書、朝比奈薫。幼い頃訳あって井坂の世話係として井坂家に引き取られた朝比奈ですが…?ドラマCD&描き下ろし付きで登場!
-「ロマンチカ」編では発破かけ役の、井坂さんが主人公の話です。--  &new{2011-06-01 (水) 12:07:27};
- 宇佐見春彦は微塵も登場せず、朝比奈さんの下の名前がここで判明、井坂さんが「かをる」と呼ぶ所は必聴です!。描き下ろしの話もいいです! --  &new{2011-06-04 (土) 11:36:23};
- 原作の漫画ではロマンチカより井坂が少し可愛いめに描かれていますが、CDでは(いい意味で)相変わらずの井坂でした。安定感のあるキャストで、1260円で40分、かなり贅沢。 帝王受けはあまり聞いたことがないですが、これはアリだと思いました。濡れ場も過激じゃないから聞きやすい一枚。 --  &new{2011-06-05 (日) 16:36:09};
- 漫画と比較して印象的だったのは、終盤のラブシーンで朝比奈が心情を吐露するところ。漫画だと淡々とした感じですが、CDの方はめいっぱい情感がこめられていて、せつなかった。他の場面では完璧に整った執事口調なだけに、長年の思いが届いた感慨が際立って、とてもよかったと思います。 --  &new{2011-06-05 (日) 18:59:12};
- 正直、漫画よりCDの方が萌えました!この値段でこのクオリティはかなりお得だと思う。森川さんも置鮎さんも、原作以上にキャラの魅力を引き出していたように思います。ちょっと面白かったのは、高校生のウサギ。花田さんに高校生は酷だよね…(笑) --  &new{2011-06-06 (月) 09:02:37};
- 花田さんの高校生は私も笑ってしまいました(笑) --  &new{2011-06-06 (月) 16:52:25};
- うーん、やっぱりこのCDの聴きどころは森川さんのめずらしい受けと、花田さんの高校生かなぁ…アハハ --  &new{2011-06-11 (土) 23:31:16};
- 「朝比奈」の発音(尻上がり)が気になる…。 --  &new{2011-06-28 (火) 19:36:25};
- 純情シリーズずっと読んで&聴いてて気になっていたCPのお話だったので、とっても楽しく聴けました! --  &new{2011-07-03 (日) 09:42:47};
- 凄く丁寧に演じられている印象。小手先の技術じゃ作れない空気を感じた。さすがベテラン。情感がこもっていて素敵でした。実は特にロマンチカに思い入れがあるわけでもないのに、思いの成就の瞬間は胸いっぱいに。短いながら聞き応えを感じました。 --  &new{2011-08-06 (土) 13:09:55};

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