WORKDAY WARRIORS ~恋におちて~ のバックアップ差分(No.17)


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*WORKDAY WARRIORS ~恋におちて~ [#ff67d91c]
-''原作:'' [[御木宏美]]  ''イラスト:''[[西村しゅうこ]]
-''キャスト:'' (名高剛士)[[梁田清之]]×[[三木眞一郎]](今井恭章) / [[水谷優子]] (山口紗和子) / [[橋本昌也]] (斉藤省吾) / [[内川藍維]] (嵯峨陽子) / [[高木礼子]] (高木真由美) / [[矢部雅史]] (杉山慶吾) / [[大西健晴]] (松岡卓也) / [[高田べん]] (ロジャー・スミス) / [[作間功]] (劉桑締) / [[西村知道]] (アーサー王) 
-''発売日:'' 2001年11月25日     2,700円
-''収録時間:'' 77分53秒      トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-134 / 心交社ショコラノベルス
-''脚本: '' [[芦沢ともえ]] ''効果:'' 斉藤みどり ''制作進行:'' 樽井麻弥 ''キャスティング:'' [[高橋正彦]]
-''演出:'' [[阿部信行]] ''音楽:''佐藤啓 ''録音スタジオ:'' 現音舎 ''編集スタジオ:'' ディオス
-''ブックレット:''SS「火災-kasai-」
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#f8315f1f]
-『恋愛の続きは仕事を離れた時にすればいい!』 その業界の最大手のトップMDである今井恭章(三木)が、反発しながも、密かに憧れを抱いていたのは、上司である営業統括本部長・名高剛(簗田)だった。「彼に認められるMDになりたい」と、仕事に打ち込む今井だったが担当していた商品が他社に流出するという事件が起きる。今井はこのピンチをどう切り抜けるのか!? そして二人の微妙な関係は…!?企業戦士たちの熱い闘いを描くビジネスマン・ラブロマンス
-フリト司会大西さん高木さん高田さん西村さん作間さん梁田さん三木さんで5分半弱。
-リーマン物。上司と熱血系部下の恋 英語は勢い! 経済を相手に戦い続けるビジネス戦士たちの想いの行方は・・・!?甘いムードがそこはかとなく漂うけどオトナシメな作品 絡み2回
- 社内のお仕事のバタバタとした実況が延々と続く。緊迫を盛り上げているのだが、何と言うかBLファンタジーリーマンモノは数多く有るのだけど、何か刻々とうんざり感が湧いてくる。仕事風景を変に時間割いて緻密に描いているせいで逆に有り得なさがくっきりしてしまったんだろうか。ママゴトならぬエリート商社ごっこみたいな浅さがチラチラ。この業務描写にひっかかるか聞き流せるかで満足度が違ってくるんだろうなと思う。ラブな人間関係が流れの中に出てこないのも退屈さの一因かも。ほとんどない梁田さん攻め(始まりはレイプ)という点がお値打ちか。しかし退屈で苦痛に近い長さを感じた。 --  &new{2009-04-06 (月) 12:27:25};
- ↑これほど酷い内容だとは思わない。近年のチャラいリーマンモノよりよく出来ている。オススメ。 --  &new{2009-04-09 (木) 18:20:34};
- 三木さんって、本当に上手いなと思う。さすが。 --  &new{2009-07-18 (土) 12:18:54};
- 途中で一端止め、二度に分けて聞いた。疲れた。いい加減に恋愛描写なり人間関係なり聞かせてくれと。海外医療ドラマのERというのご存知なら、あの怒声行きかう救急場面が音だけで延々続くと思ってください。平手で打ちまくった挙句のレイプ(始まると序盤で場面転換・終了)なのにほとんどこだわりも見せず次のエピソードへ続くのも違和感。バランスが悪いのかもしれない。重厚なドラマチックは魅力要素なのだから恋情の葛藤のようなソフト場面をもっと挟み込んで、緩急整えたら聞きやすかったように思う。かなり強引な音の場面作りが苦手で無い趣味向き。内容じゃなく作り方が軽く楽しめる音では無いと思う。 --  &new{2009-08-28 (金) 09:36:24};


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