チェンジワールド のバックアップ差分(No.18)


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*チェンジワールド [#k97dabdc]
-''原作・イラスト:'' [[南月ゆう]]
-''キャスト:'' (有村郁央) [[興津和幸]]×[[古川慎]] (伊藤要祐)/ [[斉藤壮馬]] (穂積)/ [[青野菜月]] (有村奈々)/ [[五十嵐巧巳]] (松)/ [[石川賢利]] (加藤)/ [[酒巻光宏]] (有村父)/ [[松浦義之]] (先輩)/ [[藤井隼]] (課長)/ [[藤原由林]] (有村母)/ [[野村香菜子]] (真理江)
-''発売日:'' 2018年10月26日    3,564 円   初回特典: 描き下ろしプチコミックス「ホネまで愛して。」B6
-''収録時間:'' 77分33秒    トークなし
-''初回限定版封入特典:'' キャストトークCD (興津・古川)
-''収録時間:'' 77分35秒    トークなし
-''初回限定版封入特典:'' キャストトークCD (興津・古川) 19分43秒
-''発売元:'' 新書館Dear+ SWCD-111 / 新書館ディアプラス・コミックス刊
-''演出:'' [[蜂谷幸]] ''脚本:'' [[佐々美沙]]
-''音楽:'' 梅津賢 ''音響制作:'' グランビー
-''効果:'' サウンドボックス ''スタジオ:'' デルファイサウンド ''マスタリング:'' 川西広文
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-''脚本:'' [[佐々美沙]]
-''演出:'' [[蜂谷幸]] ''音楽:'' 海津賢 ''音響制作:'' グランビー ''効果:'' サウンドボックス
-''エンジニア:'' 田中直也(デルファイサウンド)・早野利宏(デルファイサウンド)
-''アシスタントエンジニア:'' 沼田陽由里(デルファイサウンド) ''スタジオ:'' デルファイサウンド ''マスタリング:'' 川西広文
-''トークCD エンジニア:'' 田中直也(デルファイサウンド) ''アシスタントエンジニア:'' 沼田陽由里(デルファイサウンド)
-''トークCD スタジオ:'' デルファイサウンド ''マスタリング:'' ANY SOUND STUDIO ''制作:'' グランビー
-コミコミ特典: 描き下ろし1頁ショート漫画+過去雑誌表紙絵 B6両面漫画カード / アニメイト特典: 描き下ろし1頁ショート漫画2Lブロマイド / 公式特典: プリントサイン+メッセージ入りB6描き下ろしイラストカード
-''関連:''
--[[月刊ディアプラス17年08月号付録 サヨナラゲーム]]
--[[サヨナラゲーム]] 1
--[[月刊ディアプラス18年09月号付録 チェンジワールド]]
--[[チェンジワールド]] 2
-''関連画像(Amazon.co.jp)''  [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B07J34BL74,image); 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1. episode.1
2. episode.2
3. episode.3
4. episode.4
5. episode.5
6. last episode
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)

2018/10/25のCDアルバムデイリーランキング(2018/10/25日付) 18位
2018/10/22~2018/10/28のCDアルバム週間ランキング(2018/11/05日付) 107位
**感想 [#v01b54ea]
-高校時代の野球部の先輩・有村への長年の片想いを実らせた要祐。付き合って1年が経っても、いまだ夢のような毎日だ。そんなある日、要祐にやたらと絡んでくる会社のSE・穂積が実は有村の大学の先輩だったことがわかる。その思わぬ再会が、有村と要祐の関係に影を落とすことになり――。
-どうしたら、ずっと、一緒にいられるんだろう……。大人の初恋物語、「サヨナラゲーム」待望の続篇!!「チェンジワールド」上下巻の内容を収録 【初回限定版】はW初回特典付き!!初回特典(1)描き下ろしプチコミックス 初回特典(2)キャストトークCD(封入)
-3,240 円前作迄→今作3,564 円価格変更有ります。
- 郁央役の興津さんは安定のかっこよさ。絡みシーンの古川さんのわざとらしさが前作から改善されてないのがちょっと残念。新キャラの穂積先輩の声、年上の余裕感を出そうと無理してんなーって思った所がちょいちょいあって笑いそうになった。 --  &new{2018-10-27 (土) 15:04:39};
- 穂積さんの声なんか違う… --  &new{2018-10-28 (日) 12:41:33};
- とてもよかったので、番外編まで入れて欲しかったです --  &new{2018-10-29 (月) 07:10:02};
- 興津さんが、ほんとに郁央そのものでヤバイ。声優だから当たり前なんだけど、ここまでキャラが憑依するってすごすぎる。古川さんも、前作よりさらに要祐感が増してて興津さんが言われてた通り繊細さにすごく磨きがかかってたと思う。かわいかった。全体的に大満足なんだけど、原作の終盤にあった、有村家での家族のやり取りで郁央が(要祐を)『愛してるんだ』と言うシーンがカットされててショックでした。あのシーンこそ、南月先生がこだわられてた『恋から愛に変わる』ということが達成されたことを直接表した大切なシーンだったのに、、!   --  &new{2018-10-30 (火) 22:26:31};
- 原作既読。メインの3人の演技がとても良く、↑の方も仰られてる通り、興津さんが特に素晴らしくて、郁央そのものでした。 --  &new{2018-11-04 (日) 10:45:34};

#comment(noname)
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*** [#b42a760e]
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