犬と欠け月 のバックアップ差分(No.18)


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*犬と欠け月 [#f70c56b4]
-''原作・イラスト:'' [[ウノハナ]]
-''キャスト:'' (昌子一弥) [[羽多野渉]]×[[増田俊樹]] (黒後岳)/ [[田中完]] (会長)/ [[田丸篤志]] (ジム生)/ [[山本兼平]] (ジム生)/ [[近藤浩徳]] (カマ子)/ [[森千晃]] (ギャル子)
-''発売日:'' 2015年10月28日   3,240 円:通常版 (2015年10月18日:先行販売 J.GARDEN39)
-''発売日:'' 2015年10月28日   3,888 円:初回限定生産版
-''収録時間:'' 78分24秒    トークなし
-''限定版:'' ミニドラマCD (同梱 2枚組 +11分05秒) 3,888 円 FACA-0156
-''公式・コミコミ特典:'' トークCD (羽多野・増田) 16分43秒
-''発売元:'' フィフスアベニュー FACA-0155:通常版 FACA-0156:限定版 / ソフトライン東京漫画社マーブルコミックス刊
-''脚本:'' [[木綿]]
-''音響監督:'' [[蜂谷幸]] ''音響効果:'' 古谷友二 ''録音調整:'' 鈴木裕幸
-''音響制作:'' デルファイサウンド ''音響制作担当:'' 大坪絢
-公式特典: 描き下ろしペーパーA / ホーリンラブブックス特典: 描き下ろしペーパーB / アニメイト特典: 差し替えアナザージャケット / とらのあな特典: 缶バッジ
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00ZYO7N7U,image); [[&ref(http://www.e-fifth.net/images/cbanner/1510inuto_180_150.jpg,nolink,公式サイトへ);>http://www.e-fifth.net/]] 
**感想 [#z3b36562]
-目の怪我で引退を余儀なくされた元ボクサー・一弥と、一弥を慕い、彼のためにリングに立つ従順で無口なイヌ・岳。
ある試合前、翌日の計量のため体毛を剃るとうそぶき、悪戯半分に岳の下半身に手を伸ばした一弥は、やがて自分を見る岳の色を宿した目に欲望を押さえきれなくなり――。
-心が溶けて体中から溢れて、あんたに伝わればいい――。トレーナーと新人ボクサーの甘くヒリつく恋に溺れる。
-公式発送メールが22日で[''25日到着指定'']の送付になっています、ご注意ください。
-特典フリト羽多野さん増田さんで「密接」「お腹が鳴った」「地酒」「礼儀」「ワセリン」16分半強。限定生産版フリト羽多野さん増田さんで「ケアされました」「闘ってる」「マジかょ」約2分半。
-剃毛音あり。
- 原作既読。メイン二人のキャスティングはキャラに合ってて良かったです。増田くんの棒読みやセリフのテンポの悪さに改善の気配を感じませんけど、声質に合うキャラに助けられた部分もありたまに可愛かったです。絡みのシーンは相変わらず色気が足りなかったですが今回は苦しそうな絶叫がなかったのですんなり聴けました。 --  &new{2015-10-25 (日) 14:31:17};
- 増田くん、今回は配役に救われましたね(笑)岳に合ってました。羽多野くんは文句なく上手かったです。BGMに邪魔されるCDって多いですが、この作品ほど少ないのも何だか気恥ずかしいですね。 --  &new{2015-10-26 (月) 10:24:06};
- ペーパー目的で買いましたが未だに聴く気になりません。 --  &new{2015-10-30 (金) 21:32:05};
- 羽多野さん目当てでドラマCD化が決まってから即原作を拝読。増田さんは無口なキャラで合っていたと思います。ちょっとした吐息がとても可愛らしくて満足です。攻めの羽多野さんは流石圧巻の演技でした。 --  &new{2015-10-31 (土) 02:24:50};
- 視聴を聞いて購入。羽多野さんは聞いていて心地よい声色。安定感抜群でした。岳のセリフのテンポのずれ?については、先に公式のキャストインタビューを読んで増田さんが岳のキャラを考えてあえてその様に演じたと知っていたので、私は逆にそこを意識して聞いていました。私はよかったと思います。あとここはCDの感想を述べる場(データベース)ですよ。未聴の方、トップページの注意書きご覧になってますか? --  &new{2015-11-01 (日) 10:23:01};
- 原作未読。羽多野さんは久々のメイン出演だったと思いますが、いや~流石ですね。年齢としてはまだまだお若い方なのに、ベテランのような安定感を感じました。タバコのシーンが多かったですが、リアルすぎて隣で吸ってるかのような臨場感でした(自分は非喫煙者ですが)。リップ音っていうか、タバコと唇の濡れたような枯れたような摩擦音がすごかったです。全体的に申し分なく素晴らしかったです。増田さんは序盤ドライすぎ?と思ったら、岳が三日間水も食い物も口にしてなかったそうで、なるほどってなりました。すごくそれっぽかったです。うじうじしながらも一弥さん一筋の岳が可愛くてもどかしくて切なくて。そんな彼を増田さんが十二分に表現してくれたと思います。とてもよかったです。未読であらすじだけ読んで、もう少し荒っぽいお話かなと思いきや、落ち着いて聴ける作品で、買ってよかったです!作中「そんな顔」、「あんな顔」という場面が5回くらいあったので、一体どんな顔だ!ってなり、早速原作買っちゃいました。この作家さんのドラマCDはこれで2作持ってますが、どれも落ち着いて聴ける作品なので、今後この作家さんの作品がドラマCDになったら迷わず買っちゃいそうです。最後に↑の方も仰ってますが、わざわざここまで来てそのような感想でも何でもないコメントを投稿されるのは、どういったご心境でしょうか。 --  &new{2015-11-04 (水) 19:05:58};
- キャストが発表になった当初に感じた不安が的中したCDだった。好きな作者さんの作品なだけに、思い入れが強くてどうしても厳しい意見になってしまいますが、BGMもSEも最小限だから、羽多野さんだけが濡れ場でリップ音等頑張っても・・・盛り上がらん濡れ場ばかりだったな。耐えている吐息は良いのだけれど、絶叫は困るけれど、どこでイっているのやら分からないのはどうなのでしょう?羽多野さんが語りだったから全体的には良い作品に仕上がっていると思います。増田さんもキャラ作り頑張っているのは分かりましたが、私が好きなシーンのセリフ「逃げんのは、どっちだよ!」があまりに期待外れな演技でがっかりしました。泣きながら訴える岳の表情が全く浮かんでこなかったので・・・。監督、あれでOKだしたのね・・・。基本、無表情か照れてるとか他の演技はそれなりだったけど、あそこは別だと私は思うんです・・・ --  &new{2015-11-06 (金) 07:02:21};

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