- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*絆―KIZUNA―3 [#pa63004e]
-''原作・イラスト：'' [[こだか和麻]]
-''キャスト：'' (円城寺圭) [[一条和矢]]×[[置鮎龍太郎]] (鮫島蘭丸)/(荒木政則) [[大塚明夫]]×[[堀川りょう]] (佐賀野佳)/ [[田中一成]] (今川京介)/ [[石川英郎]] (片桐伸二)/ [[大川透]] (佐賀野隆)/ [[くればやしたくみ]] (円城寺蛍子)/ [[沢海陽子]] (佳の母)/ [[吉田美保]] (竹屋の女将)/ [[尾小平志津香]] (仲居)/ [[木内秀信]] (番頭)/ [[鈴木まひる]] (子供の圭(佳)/ [[竹本英史]] (アナウンス)
-''発売日：'' 2001年12月19日 5,040 円
-''収録時間：'' Disc1京都旅編[圭＆蘭丸side]68分49秒＋Disc2京都旅編[佳＆政side]65分27秒 2枚組 トークなし
-''発売元：'' マリン・エンタテインメント MMCC-3018 / 「BE×BOYコミックス」ビブロス刊行
-''脚本：'' [[高山カツヒコ]] ''音楽：'' 神正典 ''録音スタジオ：'' セントラル録音 / 神南スタジオ
-''音響監督：'' [[藤山房伸]] ''音響効果：'' 山原一浩(0db) ''録音制作：'' 神南スタジオ / [[林希実子]]
-''プロデューサー：'' [[高橋豊]] / [[菊池晃一]] / [[瀬田陽子]]
-''関連：''
--[[絆―KIZUNA―天下無敵の挑戦状 DRAMA SPECIAL Vol.1]]
--[[絆―KIZUNA―天下無敵の挑戦状 DRAMA SPECIAL Vol.2]]
--[[絆―KIZUNA―YOU'RE ALL...]]-1
--[[絆―KIZUNA―2]]
--[[絆―KIZUNA―4]]
--[[絆―KIZUNA―5]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00005S79H,image);
**感想 [#qb66b511]
-コミックス7～8巻のストーリーの中心、圭＆蘭丸の京都ハネムーン編と、気になる政＆佳の微妙な関係を、温泉旅行の中でそれぞれの視点で描くドラマＣＤ2枚組！ 両カップルのラブラブっぷりも聴きどころ。極道界の抗争が無事に終息したものの、気まずい関係を修復できない政と佳。あくまで「組の宝の坊」として佳に接し、自分の感情を抑える政に対し、彼の自分への愛情が組への忠誠ゆえなのかどうか確かめたい佳は、蘭丸と佳の京都旅行に同行し、政の「本音」を聞き出そうと決心する。
-それぞれのカップルの視点で同じストーリーをディスク１と２に分けて収録してあります。1は新婚旅行なのでもう思いっきりラブラブです！置鮎さんの色っぽい事！2はやっと思いが遂げられるかって時、過去の事件を思い出してパニックになる佳＠堀川りょうさん、ここが一番の聴き所かも。フリト有りません。
- 置鮎さんが受けているCDの中で、後にも先にもこれが一番色気のあった作品だと思います。 -- &new{2010-01-16 (土) 20:48:01};
- どのキャストもイメージピッタリ！！置鮎さんが話してるだけでもしっとりして色っぽいです。一条×置鮎は始終ラブラブで甘～い。大塚×堀川のシリアスエピソードには内容＆演技力共に感動しました。綺麗に原作を纏め上げていてＢＬＣＤとしても出来がいいです。関西弁わからないけど、他ＢＬＣＤより自然な感じがしましたが・・・・・。関西の方はどう思ったのかちょっと気になります。 -- &new{2010-02-20 (土) 09:31:35};
- 政×佳のカップル目当てで購入。過去の事件にとらわれて政を拒絶してしまう佳が切なかった。陵辱シーンは原作に忠実で、攻めの声が狂気的で恐ろしかった。役者さんたちの演技にどんどん引き込まれていった。 -- &new{2013-06-20 (木) 09:07:26};
- 置鮎さんの受けの中でもお風呂場でのシーンは自分が今まで聞いたBLCDの中でもトップクラスの色っぽさだった。このころの置鮎さんの声は本当に色気があった。 -- &new{2013-10-11 (金) 14:09:21};
#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。