恋のまんなか のバックアップ差分(No.19)


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*恋のまんなか [#ge2f6004]
-''原作・イラスト:'' [[松本ミーコハウス]]
-''キャスト:'' (松原千歳) [[鳥海浩輔]]×[[武内健]] (一之瀬司)/ [[竹内良太]] (千歳の父・男)/ [[一色まゆ]] (司の母・みゆき・女・女子生徒)/ [[吉本泰洋]] (司の父・塾講師・救急隊員)/ [[今瀬未知]] (ちえ・千歳の彼女)/ [[高橋里枝]] (大家・塾の事務員・養護教諭・幼い司)
-''発売日:'' 2010年05月28日    3,000 円
-''収録時間:'' 71分00秒    トークあり
-''予約購入特典:''フリートークCD(武内&鳥海)
-''発売元:'' Atis collection ATIS-054 / 大洋図書ミリオンコミックス
-''脚本:'' [[青井一葉]] ''音響制作協力:'' ディオス ''音響制作:'' オンリード
-''演出・プロデュース:'' [[阿部信行]] ''録音:'' 佐藤敦 ''録音スタジオ:''デルファイサウンド
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&ref(画像/koinomannaka.jpg,nolink,around,恋のまんなか); [[©Atis collection>http://atis.cc/]]
**感想 [#q7af15fb]
-内気な優等生の一之瀬司は、密かに同級生の松原千歳に想いを寄せていた。だが、ある日、その気持ちを本人に見破られ、無理やり告白させられてしまう。松原のアパートに連れていかれた一之瀬は、言われるままに松原と体を重ね……どうしようもないほどのさみしさを抱えた少年たちの行く先は?
-フリト武内さん鳥海さんで「若さ」「大変でした」「偏頭痛」「寒い日」3分半弱。特典フリト武内さん鳥海さんで「だって」「年齢を感じさせるトーク」「夕方から収録」19分半弱。アーツビジョン先輩後輩対決。
- 登場人物みんなが病んでいる・・・ような?若いお母さんなので叫び声とかが声高で耳障り。聞いていて疲れました。 --  &new{2010-05-27 (木) 10:44:07};
- DV女の叫び声が結構リアルというか怖いので苦手な方は気をつけて! --  &new{2010-05-28 (金) 01:04:27};
- 絡みは原作通りの回数で大満足!ただ巻末の猫の話も入れて欲しかった。武内はほんとこういう役にハマっている。エロ可愛い。可哀想で可愛い。 --  &new{2010-05-28 (金) 01:09:03};
- キャスト買い。よくここまで病んだ世界を出せるな…と感心しましたが、個人的には苦手ジャンルで疲れました。好みが分かれる作品だと思います。 --  &new{2010-05-28 (金) 13:56:41};
- 原作に忠実な作り。確かにメイン二人に、母親・過去とある種病んでるので、そういうのが大丈夫なら結構良いです。もしくは、若さを意識した鳥海さん(新鮮でした)、可愛らしいお声の武内さんしかほぼ出てないのでキャスト買いが正解かと。でも、一応しっかり聞こうと思ってたのに、聞いてる内にあっさり流し聞きになってしまったのは何故だろう。↑の方の言うように猫の話しが入ってれば、聞いた後の印象は大分違うと思うので残念。フリートークはのんびり、まったりって感じです。 --  &new{2010-05-28 (金) 20:30:23};
- キャスト買いだったので、絡みが多かった部分では満足ですが、話の内容は全体的に暗いです。 --  &new{2010-05-29 (土) 01:44:46};
- 原作既読。読み始めた時は、暗くて苦手な内容だなと思ったけど、読み進めていくうちに物語に引き込まれていったので、原作&キャスト買い。原作に忠実に作られていて、原作好きとしては嬉しい限り。欲を言えば、↑に書いてる方もいらっしゃいますが、猫の話を入れて欲しかった。あの話があれば、少しは暗いイメージを変えられたんじゃないのかなと思います。海辺での千歳の告白シーンが好きです。 --  &new{2010-05-29 (土) 18:12:05};
- 原作未読・キャスト買い。シリアスで救いがないような話だけど、2人の淡々としたやり取りが印象に残った。最初は受けを好き勝手にしていた攻めが、徐々に受けのことを好きになる過程がよかった。上の方と同じく攻めの告白が好き。 --  &new{2010-05-29 (土) 19:57:58};
- 女性が苦手だとかなり不快感があります。じっくり聞きたい話なのに悪意炸裂な罵倒口調が乱入して辛い。舞台劇やアニメと違って音だけだから、何か耳に攻撃的でない方法は無いものかと、この手のタイプには毎回思う。イライラさせられ安定した気分で集中できない。女性声さえなければ淡々と内向した世界に浸れてなかなか良く、一回きりのパスには惜しいので編集して切ってみようかと思う。 --  &new{2010-06-09 (水) 05:41:27};
- 原作未読。受けのキャラはどうにも好きになれないタイプなはずだったが、ルーツ辿りこその彼と解っていくうちに納得。武内さんのブリ声は苦手な事が多いのに、役にはまっていた所為か 絡みは萌えたっぷりでした。鳥海さんは相変わらずの安定感。学生役、まだまだ全然イけます。全体楽しめたが、大きなインパクトには掛ける。女性の登場シーンは、あの本格さがなければ全体の重みが表現されないし 男三昧の作品ではリアリティに欠ける。役者の方にはGJと言いたい。男三昧ファンタジーがお好きな方にはおススメできない模様。 --  &new{2010-06-15 (火) 22:00:15};

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