恋情のキズあと のバックアップ差分(No.20)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*恋情のキズあと [#c786120b]
-''原作:'' [[きたざわ尋子]]  ''イラスト:'' [[佐々成美]]
-''キャスト:'' (谷城貴臣) [[遊佐浩二]]×[[鈴村健一]] (秋川唯) / [[山中真尋]](早坂淳一) / [[風間勇刀]](和倉竜二郎) / [[河原木志穂]](中森涼子) / [[上田陽司]](松沼) / [[桐本琢也]](貴臣の父)
-''発売日:'' 2006年6月20日  2,700円
-''収録時間:'' 78分48秒  トークあり
-''脚本:'' [[大知慶一郎]]  ''キャスティング:'' [[西田絵里]]  ''プロデューサー:'' [[岩村美和子]]
-''演出:'' [[阿部信行]]  ''録音:'' 佐藤敦 / スタジオインスパイア / ディオス
-''発売元:'' インターコミュニケーションズINCD-2157 / 幻冬舎コミックスルチル文庫
//-''関連'' 
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
#amazon(4344805682,left,image)
#amazon(,clear)
**感想 [#r7545617]
-日本有数の大企業・谷城グループの若き後継者候補である谷城貴臣は、五年ぶりの休暇を過ごすべく、人里離れた別荘へと向かっていた。途中、記憶喪失の少年・唯と出会い、休暇のあいだ彼を保護しようと決めるのだが……。その夜。唯はまるで何者かに操られているかのように、服を脱ぎ捨て、貴臣に迫ってきた。危険を感じながらも、激しく唯に惹かれてしまう貴臣だが……。死んで見せると言った唯の瞳は、恐ろしいほどに澄んでいた。―― あの瞳に嘘がないのだとしたら…それがどうした?俺はもう、この欲を止めることはできない!
-フリト遊佐さん、鈴村さんお二人で。攻め視線なので攻めの台詞が多かった。約9分賑やかに。
-大企業八城グループのツンデレ後継者×突然飛び出したハーフの少年 攻め視点で事件が進みます。
- フリトで遊佐さんに褒められ(?)、本気でテレていた鈴村さんがとても可愛いかったー。 --  &new{2007-11-21 (水) 23:48:09};
- 昼ドラをみてるような感じでした。鈴村さんは16歳はちょっときついかな~。 --  &new{2008-04-06 (日) 15:35:36};
- ストーリーはいまいちだった。二人がどうして惹かれあうのか、などの描写が少ないと感じた。優しくされただけで好きになるって・・・;; --  &new{2008-08-10 (日) 13:04:57};
- 主人公が記憶なくしてて、催眠術に掛けられて、攻めに迫って・・・・面白かった。だがストーリーを重視したいなら他の作品をすすめる。 --  &new{2008-09-01 (月) 12:23:59};
- 受けキャラが催眠術とか記憶喪失っていうのは都合の良すぎる設定と萎えを感じたが、攻めキャラの顔と普段の性格に似合わない優しさとのめりこみ具合にどんどん物語りに引きずり込まれていく。受けの設定は如何なものかと思ったが感情の揺れ、心理描写が上手い作品。 --  &new{2008-10-07 (火) 15:10:52};

#comment(noname)
{"error":400,"message":"over quota"}