Punch↑ 4 のバックアップ差分(No.20)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*Punch↑ 4 [#k962a7cf]
-''原作・イラスト:'' [[鹿乃しうこ]]
-''キャスト:'' (牧志青) [[子安武人]]×[[中村悠一]] (大木浩太)/ [[前野智昭]] (深津裕也)/ [[高橋広樹]] (和久井久嗣)/ [[遊佐浩二]] (菱谷忍)/ [[岸尾だいすけ]] (大木聖人)/ [[森川智之]] (安芸純佑)/ [[大畑伸太郎]] (末次勇)/ [[岸本和也]] (源さん)/ [[高梁碧]] (ニャン太)/ [[藤本教子]] (チビ太)
-''発売日:'' 2011年04月27日    4,935 円
-''収録時間:''  62分10秒+56分59秒 2枚組    トークなし
-''通販初回特典:'' キャストトークCD (中村、子安) 20分19秒
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MMCC-3167 ルボー・サウンドコレクション / リブレ出版ビーボーイコミックス
-''脚本:'' [[外原祥子]] / [[鹿乃しうこ]] :「王子とデート!」 ''音楽:'' ミリオンバンブー
-''音響監督:'' [[小川信寛]] ''効果:'' 出雲範子(スワラ・プロ) ''調整:'' 山口貴之
-''録音スタジオ:'' スタジオエコー / 神南スタジオ ''音響制作:'' 長嶋篤史(神南スタジオ)
-''ブックレット:'' 描き下ろし4コマ漫画「後の祭り①②」
-''連動全サ:'' スペシャルミニドラマ「P.B.B.×Punch↑プレミアムCD」(遊佐、森川、中村、子安)
-''関連:''
--[[Punch↑]]
--[[Punch↑ 2]]
--[[Punch↑ 3]]
--[[Punch↑ 4]]
--[[迷う男]]
--[[GATENなアイツ]]
--[[P.B.B.]]
--[[P.B.B.2]]
--[[P.B.B.3]]
--[[BE・BOY GOLD 09年6月号付録 P.B.B.]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B004L9KITY,image); [[&ref(http://www.marine-e.net/sp/punch/images/punch4_bnrs.jpg,nolink,公式サイトへ);>http://www.marine-e.net/sp/punch/]]
**感想 [#e96dc929]
-仕事中に6メートルの足場から転落するという衝撃の事件後、19歳の記憶を失ってしまった浩太。15歳として存在する自分に戸惑いを隠せない。しかし牧と暮らす中で、戸惑いつつも幸せを感じる日々を取り戻してきた。そんな中、頭をよぎる19歳の記憶に不安を覚えて――。鹿乃しうこが贈る、トラブルラブアクション!!感動の最終回を含む、原作コミックact10~13を音声化!ジャケットイラストは鹿乃しうこ先生描き下ろしです。ブックレット掲載特典は描き下ろし4コマ漫画予定!!さらに、鹿乃しうこ先生書き下ろしシナリオのオリジナルストーリーも収録!
-特典フリト中村さん子安さんで「30越え40越え」20分半弱。
- 原作既読。ここまで音声化したのか!と驚愕するほど。声優陣の頑張りに拍手。 --  &new{2011-04-27 (水) 17:34:57};
- 浩太の"15の俺なんて…"にウルウル。 --  &new{2011-04-27 (水) 19:22:06};
- 子安さんのコミカルな演技が素晴らしいと思います。牧のイメージそのもの。 --  &new{2011-04-28 (木) 00:13:23};
- 猫の声がモロに人の声ってわかるので耳障りに感じました・・・ヘッドホンで聴くと特に・・・。子安さんの牧がとてもかわいく、思えました。 --  &new{2011-04-30 (土) 14:15:25};
- ネタバレになってしまうので詳しくは省かざるおえないけれど、絵でなければ伝わらないだろうと思っていた部分が完璧に音の世界で聴けた事が嬉しかった。猫の声への違和感は毎回感じていたので、前者の方と同じく耳障りだった。初回特典のフリートークでは子安さん、中村さんの打ち解けた会話がとても面白かったです。いつかまた復活してくれると嬉しい。 --  &new{2011-05-01 (日) 21:18:59};
- 子安さんの牧はドンピシャなのでPunch↑が終わりを迎えたのが名残惜しくて仕方がないです。やはり今回も色々な声が聴けて大満足でした(収録時間的にも大満足)。一番最初にキャスト一覧を拝見した時、浩太には合わない気がした中村さんですが、もう中村さんじゃないと満足しません。今回も15歳の浩太、19歳の浩太の微妙な声のトーンの違いが明らかに前作より繊細に使い分けていたような気がします。脱帽です。原作が好きで、音声化にがっかりする作品は多いですが、CD版Punch↑は逸品でした。1~4、全て★×5と評価したいです。笑える、泣ける、感動する。まさに3拍子揃っています。原作は勿論脚本、スタッフさん、キャストの皆様。妥協のない作品でした。(猫声は、…まぁ、うん。仕方ないです。) --  &new{2011-05-03 (火) 15:07:55};
- 原作未読。15歳の浩太が可愛かったです。可愛すぎて浩太が可愛いのか中村悠一が可愛いのか判らなくなるほどでした。牧さんと一緒に変態になりそうでした。もう中村さんの浩太が聞けないのが残念です。猫声は私は大丈夫でした。とても楽しく聞けるCDです。 --  &new{2011-05-09 (月) 20:21:44};
- このシリーズは本当に何回聞いても飽きません!ついに今回で最終巻ですが、もう涙と笑いで顔がグジャグジャになりました。子安さんのシリアス&変態的な演技がもう最高です!そして、中村さんの浩太がもう、悶える程に可愛くていじらしい --  &new{2011-05-13 (金) 12:16:02};
- 原作同様リアルタイムでCD1巻から聞いていたので、これがラストだと思うと本当に悲しいです。 が、最後まで最高でした!!原作では省かれてるシーンも大量に追加されていて牧さんの優しさ(苦悩)が濃厚に。泣ける。 そして中村さんの19歳と15歳の演じ分けは、鳥肌ものでした! 個人的にお気に入りシーンは、原作にはなかった浩太と深津の最後の電話のやり取り。 あのシーんが追加されてより浩太の成長や牧さんへの気持ちがリアルになったように感じました。  原作の方は、今後短編が掲載されるとの事なので応援し続ければ連載再開?なんて淡い期待を持ちつつ こんな良い作品を生み出してくださった鹿乃先生に感謝! --  &new{2011-05-22 (日) 01:15:13};
- 片手で数える名作だと思います。キャストはもうこの二人しか考えられない。この二人だから当たり前に聴いているがこの役は二人とも非常に難しい。涙の分笑いの補給があり胸に深く残るのに暗くならないで済むすばらしくバランスのとれた作品。 --  &new{2011-05-22 (日) 07:45:46};
- シリーズ通して本当に素晴らしい作品でした。拍手喝采☆でもこれで完結だなんて…(涙)初めて中村さんの浩太を聞いたとき、かわいすぎてマジで牧に成り代わりたくなったことが昨日のように思い出され……ってかまだ現在進行形でそうなんですが(笑)キャストを始めこの作品の制作に携わったすべての方々に感謝です。 --  &new{2011-05-22 (日) 10:00:27};

#comment(noname)
//↑「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
{"error":400,"message":"over quota"}