男が男を愛する時シリーズ 6 ウブ Ⅰ のバックアップ差分(No.22)


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*男が男を愛する時シリーズ 6 ウブ Ⅰ [#i4e3be1f]
-''原作・イラスト:'' [[新田祐克]]
-''キャスト:'' (新川貴明) [[鳥海浩輔]]×[[岩永哲哉]] (鷹秋亮)/ [[中田譲治]] (岩城京介)/(剣崎俊耶) [[櫻井孝宏]]×[[鳥海浩輔]] (新川貴明)/ [[伊藤健太郎]] (石井尚樹)/ [[市来光弘]] (尾崎知臣)/ [[野島裕史]] (タカシ)/ [[中村悠一]] (バーテンダー)/ [[坂巻亮祐]] (新川(中学生)/ [[中西裕美子]] (女性教師)/ [[安田未央]] (家政婦)
-''発売日:'' 2006年03月29日    3,150 円
-''収録時間:'' 78分10秒    フリートークあり
-''発売元:'' サイバーフェイズ CPCD-1064 / 芳文社・花音(花音COMICS刊)
-''関連:''
--[[男が男を愛する時シリーズ 1 ナイトキャップ]]
--[[男が男を愛する時シリーズ 2 ラスト・ワルツ]]
--[[男が男を愛する時シリーズ 3 DA・TE]]
--[[男が男を愛する時シリーズ 4 イロコイ 1]]
--[[男が男を愛する時シリーズ 5 イロコイ 2]]
--[[男が男を愛する時シリーズ 7 ウブ Ⅱ]]
--[[男が男を愛する時シリーズ WHEN A MAN LOVES A MAN 男が女に囁く時]]
--[[男が男を愛する時シリーズ Neutral]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B003O82LZC,image); 
**感想 [#ga4b4d87]
-『奇跡…だと思った――…。そこまで思ったあの人との関係を、なぜ俺は手放したんだ…――』鷹秋と歩きはじめた新川。ホストクラブのオーナーとして新しい店の開店準備に奔走する中、かつての恋敵・岩城からホストになりたいという彼の甥の教育を頼まれる。だがそのことをきっかけに鷹秋との間に波風が…。『俺はこの恋をモノにしていない―――』いまだ鷹秋の岩城との過去に引き摺られる自分に憤り、鷹秋の心さえわからなくなった新川は、居心地のよい剣崎のところへ逃げ込んでしまう。だが、いまだ新川への想いを断ち切れない剣崎は、ついに越えてはならないラインを―!
-フリト司会鳥海さん。市来さん伊藤さん櫻井さん中田さん岩永さん一言コメント3分弱。
-新川メイン 剣崎攻め新川受け浮気絡み有 鷹秋行きずり浮気有
- このシリーズを原作と共に一気に聴いてすっかりハマりました。キャストもぴったり!で文句なしの作品です。 --  &new{2009-10-10 (土) 22:58:57};
- 新川ファンとしては嬉しい1枚♪ --  &new{2010-02-19 (金) 12:14:57};
- 櫻井鳥海シーンが思ったより長くて満足。新川の中学生時代を演じた坂巻さんが地味にいい演技。中田さんも岩永さんも個性的で、ヘッドホンで聴くのはちょっと辛い。野島さん中村さんは出番ワンシーン程度。 --  &new{2010-11-08 (月) 18:38:06};
- 原作未読。話が面白い。聞きこんでしまった。しかし岩永の声がどうも・・・。申し訳ないが私には下手に聞こえる。話に入りたいのにこの人の喋りで何度もつっかえた。タカアキという人物が余計謎めく結果になってる。剣崎はいい。好き。 --  &new{2015-01-29 (木) 01:23:27};
- 最初、出たしの登場の岩永さんとやらの声で早くもギブ。この人初めて聞いたけど、これデビュー作とかかな?結構BLCD聞いてきたけど、初めて聞く名前だし。鳥海さんが上手いだけに、下手さがかなり際立ってて、声に抑揚無さ過ぎるから濡れ場シーンも聞くきになれなかった。もう少し、練習してからメインカプお願いします。製作者さん方。 --  &new{2015-08-18 (火) 22:11:14};
- ↑はっきりと批判するなら、批判するかたの経歴などをまずは調べてからにした方がいいですよ。『岩永さんとやら』って、読んでるこちらが不愉快になります。こちらの作品だけではないですが、セリフ回しに独特な雰囲気を持つ役者さんに対して、一方的な批判が多すぎると思います。流れるように話すだけが演技じゃないし、私は新川と岩城の間で揺れる足元がおぼつかない感じの鷹秋の岩永さんの演技、シリーズ通して好きでした。 --  &new{2015-08-19 (水) 02:14:40};
- 櫻井×鳥海めあてに入手したのだが、なんかすごいものを聞いた気分。岩永さんが抑揚抑え目の演技で(人によっては棒に聞こえると思う)、それに引っ張られたのか?鳥海さんや櫻井さんも他作品に比べて少し抑えめ。それが、脚本の台詞の自然さと相俟って、妙に生々しい空気を作っているように感じた。岩永さん演じる鷹秋は感情移入しづらいキャラで、つい剣崎(櫻井さん)贔屓で聞いてしまった。剣崎の「俺を好きになれよ」に対する新川(鳥海さん)の返答が残酷すぎて(それに対する剣崎の反応がまた痛い)、このシーンが一番印象に残った。トラック6ばかりリピートしてしまったが全体的に面白かった、大満足。 --  &new{2016-07-29 (金) 11:03:33};

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