いつかじゃない明日のために/side直哉 のバックアップ差分(No.23)


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*いつかじゃない明日のために/side直哉 [#y35ff7e7]
-''原作:'' [[高岡ミズミ]]    ''イラスト:'' [[円陣闇丸]]
-''キャスト:'' (興津基継) [[小西克幸]]×[[福山潤]] (羽田直哉)/ [[鳥海浩輔]] (瀬戸将治)/ [[西田絵里]] (羽田志津子)/ [[河原木志穂]] (望月)/ [[中村秀彦]] (男性)
-''発売日:'' 2004年10月05日    2,700 円
-''収録時間:'' 71分50秒    トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2133 / ハイランドLAQIA NOVELS
-''脚本:'' [[芦沢ともえ]] ''キャスティング:'' [[西田絵里]]
-''演出:'' [[阿部信行]] ''音楽:'' 佐藤啓 ''効果:'' 斉藤みどり ''録音:編集スタジオ:'' ディオス
-''ブックレット:'' 書き下ろしオリジナルサイドストーリー「ふたりで歩く道」
-''関連:''
--[[いつかじゃない明日のために/side基継]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#f722b194]
-十年ぶりの再会は、まるであの夢のつづきのようだと、直哉は藍いジャンパーの裾に手を伸ばした ―。母と二人っきりの家庭へ転がり込んできた基継と、互いに寄り添い過ごした事を忘れられない直哉。基継が突然姿を消して10年、天涯孤独になり更に想い出に縛られるなか、基継が帰ってきた。理由も聞けないまま、家族として暮らした幸せな頃の様に過ごす二人。だが、別れはすぐにやってきて!!大切なものを守る為二人が選んだ道は―。
-フリト司会福山さん小西さん鳥海さんで「凄い戦い」「マサハル」「直継・基ぐつ」「ミジンコ単位」「愛の鼻歌」約10分+CM。
-フリト、司会福山さん。役年齢話、20代役は珍しいと。小西@31歳は8歳の役を一年やったと爆笑。鳥海さんは12歳の役を地声でと笑い。
-フリト、司会福山さん。役年齢話、20代役は珍しいと。小西@31歳は小4の役を一年やったと爆笑。鳥海さんは12歳の役を地声でと笑い。
-凄く、雰囲気が良くて・・どちらSIDEも、お気に入りでーーす!
- 意外な怪作。お芝居もベッドシーンもリアルで。 --  &new{2008-05-23 (金) 23:00:40};
- けっこう辛い過去だと思うんですが、忘れさせてしまえた催眠術?みたいな基継の存在はすごい。しかし、小西さんがいい声だし、2人がラヴラヴだからつい有りと思ってしまうけども、基継はかなりロリ系の危険人物ではないかとwもしくは直哉がよほどそそる子供だったのか。続きも聞いてみたくなりました。 --  &new{2008-06-29 (日) 17:49:17};
- やっぱり福山と小西は相性が抜群にいいなーと改めて思わせられる作品でした。年の差カプが大好物の方は買って損なし!またしっかりした物語がベースにあるんで、声スキーな方でなくても入り込めると思います。 --  &new{2008-08-25 (月) 20:35:39};
- 両思いなのになんでこんなに激情なのかなぁと思う気も。 --  &new{2008-10-01 (水) 02:14:21};
- 地味な作品だと思うけど、物語の骨組みがしっかりしているので途中でダレないし、心情描写も分かりやすくできていると思う。年の差はあるけれど、それが不自然に感じないほど。個人的には問題ない範囲ではないかとw --  &new{2009-01-08 (木) 02:01:30};
- ストーリーは、言ってしまえばありがち。メインCP←当て馬的な。自分はなんで受けが攻めを好きになったのかが掴めなかった。あと子供を好きになる攻めが地雷だった。でもまあBLにしては良く出来てる方かと。自分はキャストが好きなんでまあ許せたけど聞き返すことはないかも。 --  &new{2009-01-15 (木) 22:32:34};
- 派手な展開はなく、メイン2人の会話が多いので演技を堪能できるかと。潤滑剤にサラダ油。。。萌えました。 --  &new{2009-06-22 (月) 01:07:22};
- 原作既読。フリトに10分もとってしまったせいで本編は60分程度に。そのせいでやたら省略された部分が多く、特に当て馬の瀬間(鳥海さん)が単なる「がっつき屋」でしかなくなってて残念だった。彼との比較描写で直哉の性格・キャラクターを表現しているところもたくさんあったので、なんだかメイン2人の個性がきちんと出ないまま終わってしまった感がある。キャストの演技は問題ないのでCDの出来自体は悪くないが、原作と比べると軽くなってしまったように思う。 --  &new{2009-10-21 (水) 06:14:12};
- 福山さんと小西さんがほぼしゃべりっぱなしで満足 --  &new{2010-05-02 (日) 18:59:27};
- とても完成度の高い作品なってると思います。原作は読んでないのですがボリュームがあって分とても丁寧に描かれていると思います。メインの小西x福山さんは流石相性が凄く良くてとても安定感があるので安心して聞けます。 --  &new{2010-06-20 (日) 19:42:35};
- 内容があるようでない?大人の声で聞いてしまうので誤魔化されるけど結構やばいショタコンの話のような…。そう感じるのはストーリーを追うのに精一杯でキャラの個性が出し切れてないからかなと。一回聞いたらもういいかなー。キャストがいいだけに勿体無い。 --  &new{2010-10-07 (木) 11:49:06};
- 前半でほのぼのかと思いきや、はっきりとシリアスなストーリー。過去の2人がお風呂入ったりじゃれあったりするのシーン、ショタ直哉も福山さんがやっているためにやや犯罪臭が。未読だと説明が足りず、過去にしたキスにとらわれる青年@直哉がなぜ基継に固執するのか疑問。小西さんの鼻歌が聴ける。基継の「お前は俺の天使だ」にはやられた、切ない。けどやはり腑に落ちない終わり方。 --  &new{2010-11-28 (日) 16:21:17};

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