恋に命を賭けるのさ のバックアップ差分(No.24)


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*恋に命を賭けるのさ [#kca8ab7a]
-''原作:'' [[鳩村衣杏]]  ''イラスト:''[[実相寺紫子]]
-''キャスト:'' (三佐和透)[[中村悠一]]×[[神谷浩史]](新海聖司) / [[谷山紀章]](三佐和悠) / [[川原慶久]](長嶺治彦) / [[成田剣]](富樫和成)/ [[秋元羊介]](新海玄一)/ [[安斉一博]](浅井)/ [[増田隆之]](吉岡組組員)/ [[佐藤雄大]](友達) 
-''発売日:'' 2007年12月21日 3,000円
-''収録時間:'' 71分25秒 キャストコメントあり
-''通信販売特典:'' 座談会CD(神谷浩史・中村悠一・成田剣) 22分収録
-''発売元:'' フィフスアベニュー GNCA-7104 / 白泉社花丸文庫刊
-''脚本:'' [[頼経康史]] ''音響監督:'' [[田中英行]]
-''音響効果:'' サウンドボックス ''スタジオ:'' STUDIO INSPIRE・スタジオマウス
-''音響制作:'' スタジオマウス
-''関連:''
--[[愛と仁義に生きるのさ]] 1
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#j75a92ef]
-三佐和透は、ある日兄の恋人(♂)の秘書・新海聖司と出会う。女好きの透だが聖司の眼鏡美人っぷりとサドっぷりに惚れて猛プッシュを開始するも玉砕ばかり。実は聖司はヤクザの組長の息子で…!?「愛と仁義に生きるのさ」のリンク作品が、早くもドラマCDで登場です!
- 話の展開が早すぎですね。出会ってからくっつくまでの過程が疎か。いつの間にかハッピーエンドって感じです。あんま良い作品とは言えないなぁ。 --  &new{2007-12-27 (木) 19:40:48};
- 原作未読ですが、話のテンポがよくとても楽しめました。ただ、新海に対して透が「どこかの男の代わりでいい」と迫るシーンで違和感が…(男が恋愛対象だと言ってないと思うんですが)。でも、そこにだけ目を瞑れば私は好きな作品でした。絡みのシーンは中村さんがまだ攻め慣れしてない感じはありましたが、神谷さんは相変わらず美人声で素晴らしかったです。 --  &new{2007-12-27 (木) 22:54:39};
- 原作読みましたが、原作既読のほうが楽しみやすいかもしれません。 --  &new{2007-12-28 (金) 13:53:14};
- 中村の攻慣れしていない演技はちょっと違和感。本人も「慣れてない」なんて弁解っぽく言っていたのが残念です。それとは対照的に美人ツン受の神谷は、流石に手慣れてこなれている風で安心して聞けました。 --  &new{2007-12-29 (土) 02:41:43};
- 展開が早いのとSEが残念でした。中村さんの演技にも少し違和感。 --  &new{2008-01-05 (土) 00:08:49};
- 中村×神谷ツボった。どのキャラも良い味だしててとっても面白かった。原作未読だけど、展開が速いとは思わなかったかな。外見とセリフがかっこいいだけのキャラがいるけど透はホントにいい男で、中村さん熱演してた。慣れてない攻も萌えるので良し。ただしキスシーンはいかにも吸いましたみたいな「チューッ」って音なのでちょい萎えw --  &new{2008-01-05 (土) 08:59:06};
- 中村さんは年下攻めの必死な雰囲気が、一途なキャラに合っててよかった。神谷さんは言うことなし。ストーリーがカッ飛んでる割には仕事や家族のエピソードが丁寧で、笑えたり、ホロっとしたり…バランスよくて楽しめた。聴いてから原作読んだけど、エロ2回ちゃんと入れて、1枚でうまくまとめたな~という印象。 --  &new{2008-01-06 (日) 12:42:01};
- もってけドロボーて…ww --  &new{2008-03-14 (金) 02:26:56};
- ↑同じく、そのセリフで笑ってしまったwwセリフ回しがいろいろ気になって集中できなかった・・。 --  &new{2008-03-22 (土) 07:43:45};

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