慈雨 白雨2 のバックアップ差分(No.24)


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*慈雨 白雨2 [#c9b91058]
-''原作:'' [[真崎ひかる]]    ''イラスト:'' [[陵クミコ]]
-''キャスト:'' (加賀有隆) [[谷山紀章]]×[[武内健]] (水沢那智)/ [[羽多野渉]] (武川秀一)/ [[鈴木達央]] (和倉佑真)/ [[千葉一伸]] (羽村匡成)/ [[志村知幸]] (有隆の父)/ [[瀧本富士子]] (加賀隆世)/ [[森夏姫]] (水沢咲子)/ [[滝田樹里]] (三原夕美佳)
-''発売日:'' 2009年10月25日    3,150 円
-''収録時間:'' 75分21秒    トークなし
-''初回特典:''フリートークCD(武内、谷山、鈴木、羽多野)
-''発売元:'' インターコミュニケーションズINCD-2539 / 幻冬舎コミックスルチル文庫
-''脚本:'' [[佐藤拓]] ''プロデューサー:'' 是安浩二 / 田村梨也子  ''アシスタント:'' 丘愛子
-''演出:'' [[町田薫]] ''音楽:'' 松宮豊 ''効果:'' サウンドワークス
-''録音・編集:'' 中野陽子 ''録音・編集助手:'' 牛黒希美 ''録音・編集スタジオ:'' スタジオインスパイア
-''ブックレット:''書き下ろしSS「Original Short Story」 4ページ
-''関連 ''
--[[白雨]] 1
--[[淡雪]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#h8525859]
-八年越しの想いを確かめ合い、晴れて恋人同士となった水沢と加賀。しかし、経営する店が雑誌に掲載されて以来、多忙となった水沢は疲弊し、加賀ともすれ違いの日々となってしまう。そんな時、高校生だった自分を捨てた母親が現れ―!?
-特典フリト司会谷山さん武内さん鈴木さん羽多野さんで「引き出し」「スィ~ツ」「偽善的」9分強。
- 武内さんの那智は正にハマリ役で主役CPの安定感はさすが。鈴達伝説のキャラ(!?)を再び聞くことが出来るのもポイントが高いが、一伸さんが物凄く格好良くて参った! --  &new{2009-10-26 (月) 01:08:59};
- シリーズ第3弾、テーマは「家族愛」(谷山氏談)。原作既読者からしてみると2枚組でじっくり聴いてみたかった気もするが、キャスト陣の名演、それを盛り上げるBGMは秀逸。このシリーズ共通の切なさと優しさ、相手を想う気持ちの深さはしっかり感じ取ることができた。儚げながらも芯はしっかりな美人声那智、10代の頃からは考えられない?大人の包容力を見せる有隆、武内・谷山両氏のそれぞれ異なった色気に前作以上に萌えた(欲を言えば絡みのシーンがもう少し長ければ…)。トークはやや駆け足ながらも終始和やか、和気藹々。第4弾のCD化も期待大? --  &new{2009-10-26 (月) 19:17:36};
-どこが山場なのかが分からない、印象がぼけてしまった感のある作品でした。母親との確執もありがちなテーマだから。。
- 盛り上がりもなかったけれど、落ち着いて楽しめました。鈴木さん、声かわいかった~♪ --  &new{2009-11-06 (金) 20:31:19};
- このシリーズ、なんだかんだで聴いてしまいます。こんなに初々しい鈴木さんはこのシリーズでしか聴けないんじゃないだろうか。楽しみのひとつ。↑にもあるように物語は可もなく不可もなく。事件がおきそうでおきない。なので逆にのんびりと聴ける感じですね。 --  &new{2009-11-28 (土) 23:06:39};
- 山登りでなく、ピクニックというか。起伏は少ないが、印象悪い人物がいるわけでもなく(人によっては母親に嫌悪を感じるのかもしれないが)穏やかに聴ける。紀章も武内も落ち着いたトーンで耳に心地よかった。和気藹々としたメンバーのやり取りを楽しむCDかと。 --  &new{2009-12-13 (日) 13:42:04};
- BGMのように静かに聴き流した作品でした。キャストの皆さんの声と演技は素晴らしいのですが、いまいちストーリーが心に残らない感じです。個人的には、那智の母親や有隆の父親の件があまりに消化不良な終わり方で、「それでいいの!?」と感じましたが、これはきっとこの作品の「味」なのだろうと無理やり納得しました。フリートークは、しっとりした本編の雰囲気から一変して楽しそうです。 --  &new{2009-12-14 (月) 21:46:14};
- BGMのように静かに聴き流した作品でした。キャストの皆さんの声と演技は素晴らしいのですが、いまいちストーリーが心に残らない感じです。個人的には、那智の母親や有隆の父親の件があまりに消化不良な終わり方で、「それでいいの!?」と感じましたが、これはきっとこの作品の「味」なのだろうと無理やり納得しました。初回特典のフリートークは、しっとりした本編の雰囲気から一変して楽しそうです。 --  &new{2009-12-14 (月) 21:46:14};

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