終わらない不幸についての話 のバックアップ差分(No.24)


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*終わらない不幸についての話  [#ca1eaf37]
-''原作・イラスト:'' [[緒川千世]] 
-''キャスト:'' (清竹誠司) [[新垣樽助]]×[[興津和幸]] (烏童隆之)/(烏童隆太) [[羽多野渉]]×[[松岡禎丞]] (三城俊久)/ [[冨岡美沙子]] (ナツミ)/ [[大地葉]] (佳枝)/ [[菅沢公平]] (マスター)/ [[添田大樹]] (元彼氏)/ [[前澤友子]] (三城ママ)/ [[岩瀬周平]] (男子学生)/ [[谷口淳志]] (男子学生)/ [[高瀬朝季]] (女子学生)
-''発売日:'' 2016年04月22日    3,240 円
-''収録時間:'' 57分47秒    トークなし
-''マリン通販特典:'' キャストトークCD (興津、新垣&羽多野、松岡) 31分01秒
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MMCC-3197 ルボー・サウンドコレクション / 海王社GUSH COMICS
(品番 MMCC- 3198 公式HP となっていますが.そちらは別作品で MMCC-3197 が正解のようです)
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-アニメイト特典: 描き下ろしペーパーA / コミコミ特典:描き下ろしペーパーB
-''関連:''
--[[誤算のハート]] 1
--[[終わらない不幸についての話]] 2
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B01BKAZ1AC,image); [[&ref(http://www.marine-e.net/sp/gosan/images/bnr_b.jpg,nolink,235x60,公式サイトへ);>http://www.marine-e.net/sp/gosan/]] 
2016/04/18日~2016/04/24日のCDアルバム週間ランキング(2015/05/02日付) 179位
**感想 [#vf8a56e9]
-彼の好みは、小さくて可愛らしい女の子。彼より長身で男の自分は、何もかもが理想にはほど遠い──絶望的な恋だった。中学の頃に密かに好きだった清竹と、予期せず合コンで再会した烏童。昔と変わらず清竹はまっすぐで、すっかり遊び人になった自分はやっぱり彼に相応しくない。けれど燻る想いに突き動かされ、烏童は清竹と強引に身体を重ね…。苦い片恋の行く先は──。
-終わらせられなかったこの恋を、お前が終わらせてくれ--8年間の片想い…募りすぎて、素直になれない。烏童兄の切ない恋を描く、「誤算ハート」スピンオフ作品「誤算のハート」番外編も収録予定!緒川千世が贈る、不器用な恋愛をたっぷりと音声化――!
-緒川千世先生原案オリジナルストーリー『日常にある幸せについての話』を収録予定!
- 予約して早速今日聴かせていただきました!!今までで1番好きな作品のドラマCD化だったので期待して購入しました。結果、単純に言ってしまうと最高でした。興津さんの見事な演技力に胸がいっぱいになるくらいの幸せをもらえるCDでした!!本当に買ってよかったです!!濡れ場は原作忠実な感じでした。約1時間飽きることなく最高な気分で聴くことができました。とても素敵な1枚でした。 --  &new{2016-04-22 (金) 22:59:30};
- 原作既読。大好きで毎日読んでる程なんでドラマCDは待ちに待ったので感無量でした。誤算のハートに収録されてる前半部分をダイジェスト風に軽く流してから後編(本編)へと入るのですが、最初三城くん(松岡くん)の声が若干低めなのと、清竹くんが前回より声が穏やかで優しいおっとりした感じになってたんであれ?と少し違和感を感じてしまいましたが、聞いてるうち気にならなくなり感動して胸が熱くなりました。烏童兄がドラマCDでもやっと幸せになれたのが嬉しくてジーンと来てしまいました。最後のオリジナルの話は漫画で是非に読んで見たいのと就活はどうなったのが気にかかり読み切りでいいからまた続きが見たくなりました。またミニドラマでもいいからしてもらいたいと思いました。今度こそこれで終わりなんでさみしい限りです。 --  &new{2016-04-23 (土) 09:23:16};
- すごくよかった…!興津さんの演技さすがです --  &new{2016-04-24 (日) 21:36:39};
- 烏童兄が清竹相手にグルグルと悩んでるところがもう可愛くて切なくて~さすが興津さん。新垣さんは、烏童兄さんに好意を感じつつある状態から始まっているCDだからのなのか、始めから甘めの声になっちゃってますね~私は好きですけど。烏童兄はガタイが良いので絡みは男前受け?ですね。回数あるけど原作通り淡泊?かな。興津さんのモノローグが入るしシュチュエーションや心情重視?みたいなエロかな。悪くないですよ。 --  &new{2016-04-25 (月) 10:07:33};
- 原作既読。待ち焦がれていた続編。期待値を上げすぎてテンポ感が気に食わず…。いや、このシーンはときめきを感じる瞬間だから時間の流れが遅くなる、息が止まるニュアンスが欲しい!みたいな。『誤算のハート』聴き返したら元からライトでさらっと進んでたのでまぁいっかーってなりました。三城くんをいじめる烏童兄は原作で読んでるときより性格が悪く感じます。その後清竹の悪口言われて激昂する烏童兄は感動します。興津さんの演技はカラフルです。原作のモノクロな世界が色鮮やかになっていきます。今回の清竹は積極的で長い間恋愛と疎遠だったとは思えな…い。烏童兄の一途な思いに応えようと一生懸命だとも解釈できます。新垣さんの優しい声色素敵です。一見リバに見えるCPなので、『攻め攻めしさ』がなく烏童兄に寄り添ってるのも良かった。『誤算のハート』はもう安定感しかない。心なしか前回より二人の声が心を許し合っている印象を受けます。フリトも本編に影響されて、どっちのCPもイチャイチャしてます。 --  &new{2016-04-25 (月) 17:39:23};
- 原作熟読。興津と新垣の声のトーンが近くてこんらんした。羽多野x松岡は良かったのにこのカップルはミスキャストとしか思え無い。声優オタ以外には不親切で脚本も手抜きとしか思え無い駄作だった! --  &new{2016-04-27 (水) 02:35:14};
- 前に原作読んでいて、キャストに惹かれて。聴きながら展開思い出したけど、烏童兄にキュンとした。さすが興津さん。ほかのキャスト陣も安定感ばっちり。原作読み直したけど、CDの方が好きになった。 --  &new{2016-04-28 (木) 14:21:16};
- 前作も今作も個人的にはツボ。どっちも原作以上に萌えました。新垣さんのこのちょっと無骨?な青年役、いいですね。音の入れ方とか場面転換の仕方とか、そういうのの好みとかもあるんでしょうか、めちゃめちゃはまってます。音楽もけっこう脳内に残ります。 --  &new{2016-05-02 (月) 10:53:44};
- 前作CDの続き待ってました。お兄ちゃんが可愛くて可愛くて、烏童兄は色気も可愛さもあっていいですね。キャラ的には捻くれててネガティブな彼を可愛いと感じるかイラつくかで好みは分かれるかな。原作でも好きな「かわいい」「うそつけ…」のシーンは音になってさらに萌えた。新垣さん興津さんは声質は似ていますが前作のが似てました。今回は間違えることはなかったですよ。嫌い、から好意なり、新垣さんが少しトーンを変えた?優し気な声にキュンとします。兄がネガティブなので清竹、誤算CPが出てくると場が和みますね。エッチシーンは少し増量。兄なんか声あまり出さないイメージだったけど激しく清竹も攻め喘ぎが大きかった、ありがとうございます。前作同様この方の原作は乙女チック。書き下ろしの話も可愛いバカップル×2でやっぱりイチャイチャはいいですね。出来れば話は分けないで1枚にして聴きたかった。 --  &new{2016-05-03 (火) 01:14:55};
- ↑の方と同じで興津さんと新垣さんの声がよく似ていて、聴くことにストレスを感じました。余計なことに労力を使って、物語を楽しめませんでした。お話は好みなのに、もったいない。 --  &new{2016-05-27 (金) 15:17:12};

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