極道的純愛 のバックアップ差分(No.25)


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*極道的純愛 [#v62854af]
-''原作:'' [[バーバラ片桐]]  ''イラスト:'' [[高座朗]]
-''キャスト:'' (鍛冶克哉) [[伊藤健太郎]]×[[緑川光]] (栗原透雪)/ [[高橋広樹]] (鍛冶重喜)/ [[羽多野渉]] (新屋和己)/ [[三宅淳一]] (依頼人)/ [[近藤孝行]] (舎弟)/ [[川原慶久]] (刑事)
-''発売日:'' 2007年04月25日   3,000円
-''収録時間:'' 68分53秒   トークあり
-''通販特典:'' メインキャスト4名による座談会CD
-''発売元:'' フィフスアベニュー GNCA-7076 / 白泉社花丸文庫刊 HCD
-''脚本:'' [[頼経康史]]  ''プロデューサー:'' [[加藤長輝]] / [[牧陽子]]
-''音響監督:'' [[吉田知弘]]    ''録音調整:'' 亀田亮治     ''録音スタジオ:'' スタジオT&T
-''音響効果:''サウンドボックス  ''音響制作:'' スタジオマウス  ''音響制作担当:'' 神山衣里
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#q0e127f9]
-素直になれない大人達の、プライドをかけた意地っ張りラブ・ロマンス!自己破産を主に扱う弁護士の栗原透雪は、ある日幼なじみの克哉と思いがけず再会する。かつて鍛冶組組長の妾腹の子という事実に苦しんでいた克哉は、若頭としていっぱしのヤクザになっていた…。 
-低音攻×低音受け 絡みしっかり計3回。そして濃い!最初の陵辱、エレベーター、雑居ビル
-純愛だけど強姦、エレベーターでは拘束。10歳の伊藤さんがカワユイ。判事役@高橋さん、痴漢役@近藤さんも聴き所。本編フリト緑川さん伊藤さん高橋さん羽多野さん三宅さん近藤さん川原さんで一言感想7分半弱。
-特典フリト司会波多野さん。緑川さん伊藤さん高橋さん。皆に構われる波多野さん。お題、憎いけど嫌いになれない物について。緑川さんのツンデレ攻撃に翻弄される波多野さんがきゃわゆいです。
- どっちが攻めか受けか分からなくなる程の低音受け。リアルアーッぽいのが好みの人にはもってこいじゃないかな。話の内容はBL的王道。 --  &new{2008-03-19 (水) 11:10:50};
- 緑川さんの低音が聞きたくて購入。が、想像以上に漢でした。喘ぎというより唸ってるかんじ。個人的にはもうちょっと艶っぽくても…と思いました。ベテランのお二人だけあって、絡みっぷりはさすがという感じでしたが。そして、も少しSEが欲しかったです。何してるかあまりわからない。喘ぎ(唸り)もやたら長いような気がした…。SEがないのでただ唸り続けてるようにしか聞こえない。も少し短くても良かったのでは…。 --  &new{2008-12-11 (木) 12:47:28};
- 緑川さんの低音喘ぎは萌えたが、描写が弱く何やってるかわからんのがもったいなかった。Hしーんは約1分、3分半、7分の計三回。エレベーター内無理矢理、強姦、媚薬同意H。 --  &new{2009-01-09 (金) 19:47:10};
- かなりなガチホモ。これぞ漢と漢の絡みという感じで、とてもリアリティがある。ただ話的には色々な趣向を凝らした絡みがあるのは面白い。 --  &new{2009-03-31 (火) 17:14:27};
- 面白かった。これほどの低音受け緑川さんは初めてでした。内容もちゃんとしていたし、タイトル通り極道的な純愛でした。トークを聴いた後、羽多野さん探しをしてしまった(笑) --  &new{2009-08-22 (土) 00:49:58};
- ここまでの低音受けの緑川さんはかなりレア。緑川さんファンの自分はこれだけでも聞いた価値あり。チョイ役も有名処のみなさんでなんだかお得。内容はタイトル通り、本当に極道で超純情。フリト、みんなにいじられる羽多野くんがかわいい。 --  &new{2009-08-22 (土) 19:41:02};
- トラック3緑川さんの「今すぐ警察に行ってぶちまけて来なさいっ!」がかわいく、ついくすっとしてしまった。冒頭の公園のシーンで、透雪がさしてダメージを受けて無い風にあっさり立ち去ってしまうのが「強い子」を象徴している。。のだろう、たぶん。楽しめました。 --  &new{2009-08-23 (日) 02:02:54};
- 緑川さん低音野獣系喘ぎ。SEが少ない。演技がいいだけにそこが残念でならない。最低限状況がわかるくらいのSEが欲しかった。ラストの絡みは満足。極道物でもドンパチではなく、静かに守ってゆくパターン。二人の関係にスポットを充てているので、背景やその他人物についてはモノローグと台詞で片付けられてしまっている。あくまで二人のお話、ということで割り切って聴けば良品に入る。 --  &new{2009-11-25 (水) 14:10:41};

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