青の軌跡 5 ペルソナ ノングラータ のバックアップ差分(No.27)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*青の軌跡 5 ペルソナ ノングラータ [#k3de70d1]
-''原作:'' [[久能千明]]    ''イラスト:'' [[沖麻実也]]
-''キャスト:'' (三四郎) [[森川智之]]×[[中原茂]] (カイ)/(イザク) [[小杉十郎太]]×[[森久保祥太郎]] (マジェラ)/ [[堀内賢雄]] (近衛凱)/ [[梁田清之]] (ロード)/ [[小林優子]] (サンドラ)/ [[唐沢潤]] (ザナ)/ [[栗田圭]] (兵士1)/ [[小原雅一]] (兵士2)/ [[倉森慶二]] (当直職員)/ [[藤原満]] (黒幇)
-''発売:'' 2001年10月25日    4,500 円
-''収録時間:'' 75分25秒+63分46秒 (2枚組)   トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-208 / 幻冬舎リンクスロマンスコミックス
-''脚本:'' [[芦沢ともえ]] ''キャスティング:'' [[高橋正彦]] ''プロデューサー:'' 是安浩二
-''演出:'' [[阿部信行]] ''音楽:'' 佐藤啓 ''効果:'' 斉藤みどり ''制作進行:'' 樽井麻弥
-''録音スタジオ:'' 現音舎 ''編集スタジオ:'' ディオス
-''ブックレット:'' SS書き下ろし PERSONA NON GRATA SIDE STORY「PERSONA PENALTY」
-''関連:''
--[[青の軌跡 1 青の軌跡]]
--[[青の軌跡 2 カタルシス・スペル ~解放の呪文~]]
--[[青の軌跡 3 クリスタル・クラウン]]
--[[青の軌跡 4 バロック・パール]]
--[[青の軌跡 5 ペルソナ ノングラータ]]
--[[青の軌跡 6 ファントム ペイン]]
--[[秋のリンクスロマンスフェア2005]]
--[[CD版ラジオカレイドスコープeye's]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00067I7RA,image);
**感想 [#m95799df]
-『帰ろう。私たちの場所へ。―』三四郎・カイ達クルーは、ツアルノルテ共和国の領空通過申請のためクナル前哨基地に寄港した。しかし、会談を終え帰艦したシャトルに、凱の姿はなかったー。忽然と姿を消した凱。共和国と連邦の力関係。そして傭兵集団・黒幇の出現。三四郎、カイ、サンドラ、ロード、凱…。彼らクルー達を待ち受けるものは……!?
-フリト司会森川さん堀内さん唐沢さん森久保さん小林さん梁田さん中原さんで10分弱。
-三四郎の過去の女関係の一端が露見します
- 迫力のあるアクションシーン満載 女性陣がかっこいい。 --  &new{2008-08-24 (日) 22:48:26};
- このシリーズは全て、普通にドラマCDとしてとても面白いです。キャストの皆さんの熱演は言うまでも無く素晴らしいです。ただ今作は、小杉さんの声が時々SEとBGMに埋もれてしまって聴きづらい箇所が時折あって、「良い所なのに。」ともどかしい気分になったのが少し残念でした。 --  &new{2009-12-05 (土) 12:52:26};
- 今回もサンドラが一番男前だった(笑) --  &new{2010-02-02 (火) 16:34:30};
- 他の5作品がどちらかと言うとカイの心情を追った場面が多いのに対して、シリーズ6作品の中で一番アクションシーン多いです。だからか、リピ率はシリーズ中一番高いです。聴き終わると1本SF映画を見たかのよう。面白いです。 --  &new{2010-10-02 (土) 01:50:51};
- 序盤10分ほどに梁田さんナレーションによる前回おさらい有り。小杉さん出番がっつりで切ない役どころ。衆人環視で喘がされる森久保さんが可愛い。 --  &new{2011-01-26 (水) 14:27:42};
- 濡れ場の中原氏の演技が素晴らしい。擦れた囁き声の「三四郎・・・」はほんとうに妖艶!!続く森川さんの「相変わらずイイ声・・・」のエロい言い方もグッド。 --  &new{2012-01-23 (月) 20:44:51};
- 原作末読書。前編よりBL的要素は少なめ。BLというよりBL的要素があるSFだと思います。でも、それだけにいろんな要素たっぷりで素晴らしかったです。ツアルノルテ共和国とマンダレイ、連邦政府の間の政治関係やそれに葛藤するマゼラ司令官の葛藤すごかったです。イザクのマゼラに対する愛憎も、カイを同僚としてサポートするサンドラや三四郎も格好良かったです。もちろん、三四郎とカイの恋愛関係もそれなりに切なくて凄かったです。BL好きな知り合いに是非お勧めしたいです --  &new{2012-03-26 (月) 14:18:19};
- 三四郎のレクチャーに従順なカイの傭兵流にニヤニヤしてしまいます。サンドラの大人の女っぷりにも惚れぼれ。アクションシーンもそうですが、やはり人々の心理描写も見どころ。凱の情の厚さにジーンとしてしまいました。そしてイザクとマジェラ。愛と憎しみ、国と個人、その狭間で揺れ動き、すれ違う2人の想いが切ない。 --  &new{2012-06-16 (土) 22:35:13};
- 最初のイタズラにはツッコミ所(国際の要衝wとか)盛り沢山ですが、アクションシーンが本当に面白い。三四郎の戦闘レクチャーに萌えた。そしてその通りに傭兵スタイルで銃をぶっぱなすカイのかっこいいこと。イザク×マジェラは好きだったからもう少し入れて欲しかったかな。最後だし。まぁメインカプを邪魔しない程度で丁度良かったかもだけど --  &new{2012-11-09 (金) 00:11:42};

#comment(noname)
//↑「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
{"error":400,"message":"over quota"}