ココロサワイデ のバックアップ差分(No.28)


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*ココロサワイデ  [#p05dbd14]
-''原作・イラスト:'' [[宮越和草]]
-''キャスト:'' (平沢孝輔) [[平川大輔]]×[[森川智之]] (久我晴之)/ [[渋谷茂]] (三崎由次郎)/ [[岩田安宣]] (晴之の父親)/ [[野川雅史]] (松本)/ [[宮崎千栄子]] (晴音)/ [[神田清夏]] (小春)/ [[市川ひかる]] (みよ)
-''発売日:'' 2010年04月30日    3,150 円
-''収録時間:'' 74分45秒    トークあり
-''発売元:'' fluorite. FU-0006 / 松文館ダイヤモンドコミックス
-''脚本:'' [[高城葵]] ''広報:'' 一宮キャサリン ''デザイン:'' 後藤望 ''プロデューサー:'' 畠山彩
-''アフレコ演出:'' [[高橋香里]] ''エンジニア・編集:'' 伏見学
-''アニメイト予約特典:'' 描き下ろし小冊子(アフレコレポート漫画と描き下ろしショート漫画「ココロサワイデ」)
-''コミコミ特典:'' 描き下ろしイラストコメントペーパー
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#k1111849]
-裕福な家に生まれ、放蕩三昧の生活を送っていた晴之だが、書生としてやってきた5つ年下の孝輔に一目惚れ。生活態度も改め、せっせと口説いてようやく結ばれる……そのとき、孝輔から飛び出した意外な言葉は!?愛はその一線を越えられるのか?
-フリト司会森川さん平川さんで「微妙に名前が」「ついにいよいよ」「下克上」約8分。
- 原作未読。昭和の雰囲気漂う作品です。森川さん、平川さんのシリアスからコメディータッチまでの幅広い演技が楽しめます。森川さんのモノローグはとてもすばらしかったです。お休みの時などにまったりと聴くのに良い作品だと思います。 --  &new{2010-05-01 (土) 07:38:55};
- 原作未読。二人は終始ラブラブです。最初は「え、こっちが受け?」と困惑しましたが、どっちが受けるか攻めるかで揉める姿が可愛くて可愛くて!納得のキャスティングでした。控えめで実は芯が強い孝輔と放蕩息子だけど恋に一直線な晴之の心情を丁寧に描いてあって、聞いていてとても幸せな気分になりました。BGMも雰囲気にあっていたし、きちんと場を盛り上げてて素敵でした。この二人がいかにして出会い恋に落ちたのか、今後どうなったのかをぜひ見て(聞いて?)みたいです! --  &new{2010-05-01 (土) 12:25:47};
- 宮越先生の作品とはつゆ知らず、ドラマCDを聞いてしまいました。なかなかいい作品で、攻めが自問自答しながら愛する人のために受けに転じていく様が健気で、森川さんがいい味だしてます。 --  &new{2010-05-19 (水) 09:25:10};
- 静かに淡々と進むお話だが、最後まですごい笑顔で一気に聴いた。自分が攻めであることを無邪気に信じて疑わない帝王の愛くるしさにキュンキュンしたw平川さんの攻めも味わい深く堪能させて頂いた。私も最初は受け攻めが誤植か何かかと思ったが、これはこれで素敵だと思う。続きが出たら嬉しいな。 --  &new{2010-05-27 (木) 21:11:54};
-下克上年下書生攻×資産家放蕩次男受。喘ぐ付近で声が高くなるのは森川受のお約束。綿菓子のようにふわふわ軽く、さらりと雰囲気を味わいたい時用だと思った未読組。がちょーんて感じのSEは原作通りなのか、BGM・脚本・声作りが不安定なバランスで成り立っている。吊橋効果の魔法に掛かったら良い作品だと思えるはず。fluorite作品だもの。たぶん、きっと。 --  &new{2010-05-27 (木) 22:11:44};
- 面白かったです。大きな話の起伏はないものの、BLに必要な要素をうまく一枚にまとめていると思います。自分が攻だと気づいていない受がかわいかったです --  &new{2010-06-27 (日) 12:23:07};
- キスシーンが多く、ただひたすら2人が可愛らしかった。少しずつ抱かれることに自覚的になる晴之が可愛い。晴之様と呼ぶ真面目で初々しい孝輔も可愛い。演者の声のトーンはどちらも受けを演じるときのものなのだけど、不思議と百合百合しい感じではない。現代ではなく近代が舞台であるが、設定も言葉選びも難しくなく集中して楽しめた。続きが気になるのでぜひ聴きたい。 --  &new{2010-09-19 (日) 08:36:36};
- Hシーンがフェードアウトとか中途半端なのが残念。森川さんを攻める穏やかな口調の平川さんが新鮮。時々森川さんが地声っぽい。 --  &new{2010-09-29 (水) 19:59:27};
- 脚本のせいなのか、サラッとどころか、途中で飽きてしまい最後までは聞けませんでした。キャストは安定しているはずなのに別な意味で「こころさわいで」になります。ミスマッチなのかも?合っていない気がしました。 --  &new{2010-10-02 (土) 19:06:01};
- 原作未読。森川さん受けに初挑戦してみようと思って聴いた・・・ら、森川さんの演じている役にまんまと感情移入してしまって滅茶苦茶面白かったです!攻めるつもりだったのに抱かれてしまう森川さんの内心の焦りっぷりとか、もうマジで共感出来すぎたww攻め帝王が大好きで、おっかなびっくりでも初めての帝王受けにチャレンジしてみたい人にはオススメの一枚だと思います。コメディタッチの話と役者さんたちの役作りの雰囲気も良くマッチしてて、重い話のCDを聴いた後の口直しにも最適!明るく楽しい気分になれるコメディ最高っ♪ --  &new{2010-12-06 (月) 20:12:40};
- 少し昔の和風な雰囲気と平川さん演じる書生の丁寧な言葉づかいが心地いい作品。男らしい大人の受が好きな人に激しくオススメ。攻めたいけど好きな相手の為に意を決して受にまわる森川さんに激しく萌えました。 --  &new{2011-03-27 (日) 00:36:53};
- 普段男前どころを演じている方が、色っぽい声を出した時の破壊力ってすごいですよね… --  &new{2011-04-12 (火) 18:36:33};
- 上の方もおっしゃっているように、攻めの多い森川さんが受けになったときのかわいさのギャップがすごい…。これがギャップ萌えというものかと妙な悟りをひらけます。 --  &new{2011-05-13 (金) 21:51:24};
- 面白かったです。平川さんは受けっぽいのに攻め、森川さんは攻めたいのに受け、お二人ともとても上手に演じられていました。さすがの安定感。ニヤニヤしながら聴けました。 --  &new{2012-04-26 (木) 14:25:13};
- 何度も声をあげて笑ってしまいました。森川さんのコミカルな芝居もいいですね。森川さんと平川さんの役柄があて書きかと思うほど、色々合っていました。お芝居上手なお二人による良質なコメディ。聞き終わってすぐリピしたくなった作品でした。 --  &new{2015-01-13 (火) 00:16:33};

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