ハピネス のバックアップ差分(No.28)


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*ハピネス [#k1dabf7b]
-''原作:'' [[崎谷はるひ]]    ''イラスト:'' [[せら]]
-''キャスト:'' (日置裕太) [[羽多野渉]]×[[平川大輔]] (流水純司 )/ [[坪井智浩]] (原野宗久)/ [[下和田裕貴]] (日置裕太(10歳))/ [[幸田夏穂]] (葛西朱美)/ [[山崎健太郎]] (裕太の親戚、社員)/ [[竹内絢子]] (裕太の親戚女、社員、喫茶店店員)/ [[江口拓也]] (喫茶店店員、バー店員)
-''発売日:'' 2009年08月14日    5,000 円 
-''収録時間:'' 70分23秒+75分41秒(内エンドトーク 平川 羽多野 坪井 8分27秒) 2枚組 トークあり
-''予約購入特典:''トークCD 23分33秒(平川&羽多野)
-''発売元:'' Atis collection ATIS-044 / 幻冬舎コミックス刊
//-''脚本:'' [[]]     ''録音・編集スタジオ:'' ディオス
//-''演出・プロデュース:'' [[阿部信行]]  ''音響制作:'' (株)オンリード  ''音響制作協力:'' ディオス
//-''関連:''
-''関連画像''
&ref(画像/happiness.jpg,nolink,around,ハピネス); [[©Atis collection>http://atis.cc/]]
**感想 [#u98e88b9]
-流水純司が二十二歳のとき、友人の忘れ形見・日置裕太を引き取ってから七年が過ぎ、裕太も高校三年生に。流水が若くして課長になれたのも、裕太を育てるため頑張って働いた結果だ。健やかに成長した裕太は流水唯一の自慢。しかし、次第に流水と距離を置きはじめた裕太が、家を出ようとしていると知り、流水は……!?
-フリト司会平川さん羽多野さん坪井さんで「ハピネスのスペル」約8分半。特典フリト平川さん羽多野さんで「セッション」「10歳」「ドブに落ちる」約23分半。
- さすが、ゴールデンコンビです!!すごい良かった! --  &new{2009-08-13 (木) 22:59:55};
- 原作を読んで(このキャストは鉄板過ぎて面白味に欠けるのでは?)と心配でしたが、脇の坪井さんがとても味のあるキャラを演じてくれたおかげで、飽きずに最後まで聞く事が出来ました。下和田さんと幸田さんの絡み具合もよく、原作で少し感じたダレ感がCDではほぼなくなっていたと思います。 --  &new{2009-08-17 (月) 06:48:11};
- 傑作です。DISC1はずっと胸が裂けそうなくらい切なく、平川さん演じる流水純司がいまにも心労で倒れて死にそうでハラハラしっぱなし。DISC2もずっと切なく平川さん演じる流水純司がいまにも(以下略)。もうこの羽多野&平川コンビは最高ですね。芸達者のおふたりに加えて流石の崎谷はるひさん原作、
もう絡みなんか要りません。いや絡みもあるんですが(濃いガッツガツのやつが一回)。「勘弁してくれ」も素敵でしたが、この作品も負けず劣らず! 大好きな作品です。狂おしいくらい切ない、ふたりのすれ違いものが聞きたいひとは是非。 --  &new{2009-08-17 (月) 07:12:19};
- 原作既読。原作を読んでいる時からキャストはこの2人で!と願っていたので夢がかなって幸せです!そして期待を裏切らずにさらに感動させてくれた平川さん、羽多野さんに感謝!!原作を数箇所端折ってるのが残念でしたが…特に流水さんが裕太のベッドで~のシーン。坪井さんのコミカルな演技もサスガでした! --  &new{2009-08-17 (月) 12:58:57};
- 原作未読。女キャラがウザいのと、前半ダレたのとで途中で何度も挫折しそうになった。最後の絡みのシーンは色っぽくて良かったです。でも二枚組にするほど濃い内容ではないと思います。  --  &new{2009-08-18 (火) 21:54:02};
- こんな役をやらせると天下一の平川、もう最高。坪井がまたイイ感じ。 洗濯前のシーンが削られているので原作未読の人には??と思うかも。 女性キャラは原作より嫌な感じは無く、寧ろサバサバした演技に好感が 持てるほどなのでご心配なく。 --  &new{2009-08-21 (金) 23:53:33};
- 平川さんの過呼吸芸スゴス。 --  &new{2009-08-23 (日) 21:05:57};
- 前半はちょっとだれ気味だったけど、切なくてよかった。羽多野さんのがっつき攻め良かった!平川さんの喘ぎはちょっとやりすぎに感じた。 --  &new{2009-08-25 (火) 14:32:11};
- このカップリングは他の作品でも聞いているので聞きやすいというか、ベストカップリングというか。羽多野さんは最近活躍目覚ましく羽多野ファンにはうれしい状況。受けも攻めも難なくこなす羽多野さんに今回も大満足です。 --  &new{2009-08-26 (水) 10:19:16};
- FTの羽多野さんって演技中とはぜんぜん違う雰囲気なので、「演技力あるんだ」としみじみ感じます。 --  &new{2009-08-26 (水) 12:37:11};
- 特典FT:作品の感想『(朱美さんとの絡み)いや~いいもんですなぁ~』(羽多野)『羽多野君を転がしたい人はこちらまで・・・』(平川)子供の頃の思い出『どぶに落ちる』(平川)『宙に浮いた白いおじいさんが・・・』(羽多野)理想の家族像『奥さんが1番!子供は2番!』(平川)『(弟の作った)ゲームに出してねと・・・』(渉)私も是非・・・(平川) --  &new{2009-08-26 (水) 13:20:11};
- 原作では感じなかったイライラを感じた。「攻めがそれほど愛情を感じていない女性と同棲+セックス」はやっぱり音声にすると生々しすぎる。 --  &new{2009-08-27 (木) 02:50:39};
- ストーリー重視作品なので世界観が好みに合わないと辛いタイプ。女性は展開に都合のいい応援者で説教は無く感情のこじれも発生しない。友人もエピソードの流れを支援する助っ人。徹底して主人公二人の心情や動向を追っている。倫理観や社会常識といった鬱陶しいものは絡んでこないので聞きやすい。ただ女性(単なる衝動処理関係)の家に転がり込むのではなく店長とか同僚宅だったらなおよかった。やはり女性と同棲関係(しかも愛情無し)までいくと重さが違うので、女性との関係描写を軽く受け流せない人には注意。 --  &new{2009-08-27 (木) 10:27:48};
- ちょっと女性が都合いい感じに扱われていますが、そうしないと正直修羅場になってストーリーが違う方向に進むのでよかったのでは?と思います。しかし平川さんはこの手の役をやらせたら右に出るがいないんじゃないかと思います。羽多野さんの年下攻もすごくよかったです。切ないけれど最後まで聞くとよかったな!と心から思える作品だと思います。2枚だから長いかと思いきやさらっと聞けました。 --  &new{2009-08-28 (金) 03:23:29};
- モノローグは受(まれに攻)がやることが多いのですが、第3者の視点で坪井さんが結構しゃべっています。こういう展開の仕方は珍しいので、飽きずに楽しめました。原作者も声優もそれなりの方が集まっているので、期待を裏切りませんでした。 --  &new{2009-08-29 (土) 23:18:33};

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