エスケープジャーニー のバックアップ差分(No.29)


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*エスケープジャーニー [#bf578112]
-''原作・イラスト:'' [[おげれつたなか]]
-''キャスト:'' (羽瀬太一) [[前野智昭]]×[[中澤まさとも]] (久見直人)/ [[竹内恵美子]] (松山ふみ)/ [[相楽信頼]] (佐山明宏)/ [[山下誠一郎]] (ゆうぽん)/ [[濱野大輝]] (しゅんちゃん)/ [[山本亜衣]] (ミカりん)/ [[中島卓也]] ()/ [[畠山広信]] ()/ [[亀中理恵子]] ()/ [[濱口綾乃]] ()/ [[]] ()
-''発売日:'' 2016年10月20日    3,240 円:通常盤 / 4,320 円:アニメイト限定盤
-''キャスト:'' (羽瀬太一) [[前野智昭]]×[[中澤まさとも]] (久見直人)/ [[山下誠一郎]] (美山有太(ゆうぽん)/ [[濱野大輝]] (島田俊介(しゅんちゃん)/ [[相楽信頼]] (佐山明宏)/ [[竹内恵美子]] (松山ふみ)/ [[山本亜衣]] (夕木ミカ(ミカりん)/ [[亀中理恵子]] (直人の母親)/ [[中島卓也]] (男子)/ [[畠山広信]] (男子)/ [[濱口綾乃]] (女子)
-''発売日:'' 2016年10月20日    3,240 円:通常盤(単品) / 4,320 円:アニメイト限定盤(2枚組)
-''収録時間:'' 72分22秒    トークなし
-''マリン通販特典:'' キャストトークCD (中澤、前野)
-''アニメイト限定盤:'' ミニドラマCD+缶バッジ+描き下ろしペーパー
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MMCC-3200:通常盤 ANI-1387:アニメイト限定盤 ルボー・サウンドコレクション / リブレ出版ビーボーイコミックスデラックス
-''脚本:'' [[椎名理生]]
-''音響監督:'' [[小泉紀介]] ''音楽'' 川中ゆかり
-''音響監督:'' [[小泉紀介]] ''録音調整:'' 甲斐裕子 ''音楽'' 川中ゆかり
-''音響効果:'' 稲田祐介(ゼロデシベル) ''音響制作:'' [[長嶋篤史]] ''録音スタジオ:'' 神南スタジオ
-アニメイト・アニメイトオンライン・マリン通販「エスケープジャーニー」「恋とはバカであることだ」連動購入特典: 描き下ろしジャケットイラスト仕様クリアファイル
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''  [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B01K1WDFPI,image); [[&ref(http://www.marine-e.net/sp/ej/common/img/bnr_ej.jpg,nolink,235x60,公式サイトへ);>http://www.marine-e.net/sp/ej/]] 
2016/10/19日のCDアルバムデイリーランキング(2016/10/19日付) 15位
2016/10/20日のCDアルバムデイリーランキング(2016/10/20日付) 15位
2016/10/21日のCDアルバムデイリーランキング(2016/10/21日付) 21位
2016/10/17/~2016/10/23のCDアルバム週間ランキング(2016/10/31日付) 43位
推定売上枚数:1,536枚
**感想 [#z008071a]
-何度離れてもまた君を好きになる。--高校時代に最悪な別れ方をした元カレ太一と、大学で再会した直人。一方的にイライラしまくりの直人だったが、“友達”としては相性最高の太一にまた心を許し始めて――?“恋愛”だとうまくいかない2人の傷だらけの恋愛譚!
-何度離れてもまた君を好きになる―――一緒にいるのが楽しくて、一緒にいると触れたくてでも、近づきすぎると、壊れてしまう…好きだから、好きなのに、もどかしい2人の恋愛を音声化!!
-  原作既読、原作ファンの為購入。 内容はほぼ原作通り。ちょっと駆け足に感じましたが、削った部分の補足をする台詞もあり未読でも分かるかと思います。BGMはちょっと安っぽい。一部ですが暴力、無理矢理気味の描写あり、アニメイト限定盤には分かり難いですが放尿描写ありの為苦手な方注意。 前野さん、中澤さん共に素晴らしい演技でした。特に嘘つきと言い終わる前にキスをするシーンの前野さんは流石。中澤さんも直人のチャラさを台詞の言い方や、掛け合いでの間合いで上手く表現出来ていました。 女性キャラも欠かせない存在なので、聴きやすいキャストさんで良かったと思います。巻き舌には笑いました。ラストの自転車でのシーンでは涙が滲みました。お二人の泣き演技の賜物です。 絡みは相性良し、原作通りですがフェード気味、ラストのみ最後まで。中澤さんの受け演技は安心して聴ける方の一人、これからの出演に期待大。 本編の絡みがほぼフェード気味だった分、アニメイト限定盤の書き下ろし収録は濃いめ。酔った直人の可愛いさとエロさを音声で聴けて満足です。ちょっと駆け足かな?と思うところはありましたが、もどかしい二人をキャストさん二人が丁寧に演じていて、全体的にとても良い作品でした。コミックスも二巻発売が決まっていますし、続編もCDになるのを期待しています。 --  &new{2016-10-20 (木) 20:50:31};
- 原作既読、原作好きで中澤さんと前野さん目当てで買いました。お二人の声や言い回しが太一と直人そのままで聴きやすいです!直人と太一がお二人だから良かった気がする。本編の駆け足感は否めないですが、原作読んでいて流れが分かっているので特に気になることもなく…。あの濃ーーいシーンが入ってるので、アニメイト限定版を購入した方がいい気がします(笑) --  &new{2016-10-20 (木) 22:26:32};
- 原作既読。ブックレットが蛍光オレンジで目がチカチカしてあれでしたが(笑)中澤さん今まで聞いたなかで1番うまかった、聴くまで正直どうかな?と不安気味でしたがそのまんま直人でした。前野さんはなんだか久しぶりな感じで、やっぱり好きだなと聞いてて思いました。本数が前に比べ著しく少なくなってきてるので、また新規の出て欲しいなと思ってしまいました。太一は声がついてより執着&ヤンデレ感が増してて、怒鳴るシーンとか恐くてビクッてなるぐらい迫真の演技さでびびりました。ドラマCDにしてくれてよかったです。感動出来ました。 --  &new{2016-10-21 (金) 21:57:37};
- 原作既読ですが、数ヶ月前に読んでそれっきりだったので、細かい内容は覚えてなくて新鮮な気持ちで聴けました。とにかくものすごく良かったです。太一も直人も女友達も男友達もみんなはまってました。原作だと暴力を振るう太一がどうしても好きになれなかったですが、前野さんのお声で聞く太一は好きでした。また中澤さんがチャラくて賑やかで可愛い直人を本当にうまく演じてくれて、聴いてて気持ちよかったです。中澤さんの作品をいろいろ持ってますが、お芝居うまい方だとは知ってるけど、近作がちょっと酷かったので心配してました(笑) これはまんま直人じゃん!って感心。これを聴いてて思ったんですが、自分が納得できないシナリオだと、お芝居にも気持ちが入らないんじゃないかな。あれはシナリオ自体がめっちゃ酷くて自分も腹立ってたんで(笑) 関係ない作品の話ですみません。これは原作もよくて演技も素晴らしかったです。 --  &new{2016-10-21 (金) 22:12:46};
- BLCDは萌えの為に聴いているが「一緒に生きたい」でジーンとしてしまいました。ケンカの原因とかリアル恋愛にあるあるでよかったです。 --  &new{2016-11-22 (火) 10:14:03};
- 音声で聞くとなんだかノリが古かった。あとちょっと説教臭かった。女の子が。うまいこと言おうとしてる感が出ているのは台本通りなのかな。なんとなくだけどこの二人また別れる。くっつくと分かれると永遠に繰り返しそうだけど別れたほうがいいと思う。なぜだろう。幸せが続く気が全くしなかった。 --  &new{2016-11-28 (月) 03:18:05};
- 今年のBLCDの中でNo.1になりそうです!私的に、お二人ともイメージぴったり、掛け合いとか本当に上手くて良かったです、女の子の声優さんも全部原作のイメージ通りでした、少しDV気味なとこあるからダメな人はダメかもしれません。中澤さんの受けがもっと増えればいいと思いました!何度も聞いてます --  &new{2016-11-28 (月) 15:09:28};
- 原作既読です。中澤さんの出演作品は聞いたことがなく、原作ファンなのでイメージが壊れてしまうかもと聞くのを躊躇っていましたが聞いて大正解でした。漫画で見る直人と太一がそのままいました。行為シーンで、直人が茶化して(?)流れが止まるところがあるので嫌な人は嫌かも?  始終きゃぴきゃぴしていて大学生感がありとてもリアルで好きな雰囲気です。 --  &new{2016-11-29 (火) 00:07:16};
- 悪くはなかったし前野さん目当てで聞いたので泣き演技が良かったし2人の絡みも良かったです。ドラマCDとしてはオススメです。ただ、上のコメントにもありましたが、この2人長く続かなさそう。笑 また同じように別れるんだろうな~って感じ。笑 --  &new{2016-11-30 (水) 23:09:10};
- BLドラマCDとして、とても良かったと思います。原作の絵でしかわからない場面を言葉に変えたり、絵じゃないと伝わりづらいところをカットしてまとめたり、でも原作の雰囲気はそのままで…と、脚本上手いな~と思いました。そして主役お二人の演技、イメージと大きく違わず、自然で良かったです。なにより中澤さんの喘ぎ声が、ノンケっぽく、かと言って色っぽさが無いわけでもなく、絶妙なパリピ学生具合でしたw 残念なのは、やっぱり皆さんおっしゃる通り、この二人また別れそうな所ですね。諍いの原因が根本的に解決したわけじゃなく、とりあえず名前の無い関係だけど二人の落とし所みつけた、で終わってるので。原作の問題ですね。続刊あるようなので、そちらで話的にすっきりしますように! --  &new{2016-12-13 (火) 03:20:49};
- 女子がウザかった。何故かな、この二人に未来の幸せがまったくみえない。 --  &new{2016-12-13 (火) 22:18:53};
- 何と言っても、直人役の中澤さんのナチュラルな台詞回しにものすごく引き込まれた。また、原作ではおげれつ先生の描く絡みのシーンが非常に濃厚で、正直少々うんざりだったのだけれど、CDではそれなりながらも原作ほど「そればっかり」な印象がないのが個人的には良かった。絡みごとの落としどころを心得た、この辺は演出力を感じた。二人に未来が見えない、というコメントが多いけれど、私感ながら、この作品は、二人がお互いでなければならないということ、特に直人が最終的にそれに気がつく物語だと思う。先のことはわからないながら、少なくともこのCDでは、二人の未来はそう悲観的なものではないんじゃないかと私には思えた。ともあれ良作と思う。 --  &new{2016-12-15 (木) 00:30:31};

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