ジェラテリアスーパーノヴァ のバックアップ差分(No.29)


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*ジェラテリアスーパーノヴァ   [#oa3075bf]
-''原作・イラスト:'' [[キタハラリイ]]
-''キャスト:'' (kio(政田直規) [[古川慎]]×[[佐藤拓也]] (里谷智秋)/ [[比留間俊哉]] (篠山)/ [[兼政郁人]] (石川)/ [[浜田洋平]] (友人)/ [[藤田茜]] (菅井)/ [[大隈健太]] (店長)/ [[齋藤綾]] (女子学生)/ [[森千晃]] (女子学生)/ [[まつだ志緒理]] (スタッフ)
-''発売日:'' 2016年01月27日    3,240 円
-''収録時間:'' 71分02秒    トークなし
-''マリン通販特典:'' キャストトークCD (佐藤、古川)
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MMCC-3198 ルボー・サウンドコレクション / 竹書房バンブーコミックス Qpaコレクション
-''脚本:'' [[椎名理生]]
-''音響監督:'' [[本山哲]] ''録音調整:'' 武藤雅人(スリーエススタジオ) ''音楽:'' 川中ゆかり
-''音響効果:'' 今野康之(スワラ・プロ) ''スタジオ:'' スリーエススタジオ ''音響制作:'' addelement
-リバーシブルジャケット仕様
-アニメイト特典: 描き下ろしペーパーA / コミコミ特典: 描き下ろしペーパーB
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B017XCIK5O,image); [[&ref(http://www.marine-e.net/sp/jsn/images/bnr_b.jpg,nolink,235x60,公式サイトへ);>http://www.marine-e.net/sp/jsn/]] 
**感想 [#j4adbf39]
-―― もっと、もっと、ここ … 苛めて。名前も知らない奴と、衝撃的なセックスをするだけの週末を過ごす生活。出会い系の掲示板で、適当に知り合った間柄。思春期を使い果たしてこぎつけた初体験は、何も感じなかった … 。互いに距離を詰められぬまま、時間が過ぎていく。――― 大人になりきれない、とある恋の物語。
-特典フリト佐藤さん古川さんで「ハジメテを」「きゅん」「実年齢年上(佐)」「ココロプルプル」「どうした!?」「忘れられない仕事に」「アイスとジェラート」「トルコアイス」「状況と相反した」「交換できない」「時効」「卓球バンド」初対決約19分。
- 原作既読。佐藤さんと古川さんの組み合わせ少し心配してたんですが、演技力とかではなく声の声質が感じが似てるなと他のドラマCDとかで感じてたので、実際聞かせてもらうとやはりお2人声の感じが似てて驚く程でした。佐藤さんの役のsatoは若干声高めで演じられてたからなんとか聞き分けもできましたが、佐藤さんが低音でされてたら聞き分けがわかりにくかったんだろうなと思いました。佐藤さんはエロ可愛らしくこんなセクシーな喘ぎ聞かせられたら受の仕事益々増えそうかなてww古川さんはこういう飄々としたつかみどころのなさそうな大人なな役って初めて聞きましたが、頑張ってらしてるなと、kioさんはもう少し落ちついた低音ボイスの方がよかったなと個人的に思いました。古川さんも大好きなのでこれから期待して行きたいです。 --  &new{2016-01-29 (金) 09:58:19};
- 原作未読。これから買いに行きたいです。すごくよかった。少しずつ心が近寄っていく感じが好きな人には買いですよ。そして佐藤さんの喘ぎいいですねー。攻めしか聞いたことないし低音が素敵だったので、正直、この声で喘ぐのか…?と思ってました。すみません!!めちゃくちゃ可愛い、色っぽい&上手です。これから佐藤さん受け聴き漁ります!!古川さんもこれまた低音のまぁいい声///作中の「可愛いね…」、本っ当に最高でした。強いて言えば男子学生だけの飲み会のBGM?でどーんどーんと地響きみたいのが鳴ってたんですが、あれ何なんでしょう?原作読めば分かるのかな。とにかく、久々に好みのCDに出会えて大満足です。 --  &new{2016-01-29 (金) 21:10:25};
- 原作既読。古川さんと聞いて購入しました。kioさんの声はもう少し低い声がいいかと思ったのですが、情事のシーンで低い声や吐息は「おお‥」と思いながら聞いていました、良かったと思います。佐藤さんは可愛らしい声にびっくりしました。お二方の活躍に今後期待です‥!!! --  &new{2016-01-30 (土) 16:12:43};
- 古川さん初絡みということですが、キャラ的には年上の余裕がある感じのキャラだと思うので、初めてのぎこちなさというか頑張ってる感が出てるのがこのキャラクターに合わないかなあという印象でした。それ以外は特に悪くはなかったと思うので今後に期待です。佐藤さんは普段より声高めに作っていますね。絡みシーンもぐずぐずになってる感がエロくて可愛いですし、普通の会話のシーンでも恥ずかしがって声が小さくなるシーンとか小動物みたいで可愛くて堪らないので佐藤さんのファンには是非オススメしたいです。個人的に気になったのは日常シーン等の要所要所で使われてる動作音というか生活音がなんか世界から浮いてるというか雑にくっつけた感じがして、今までこういう生活音のSEが気になることはなかったのですが、すごく違和感をおぼえて気になってしまいました。ストーリー自体は王道というか無難な感じで聴きやすい作品かと思いますし濡れ場も割とガッツリあるので全体的にはおおむね満足です。 --  &new{2016-01-31 (日) 13:47:24};
- 佐藤さんに驚愕させられっぱなしの一枚でした。こんな引き出しがあったんですか!?声のトーンが高い、でも無理してる感もない。ものすっごくすっごく可愛いです。ちょっとした一言だとか焦ったり照れたりする声が、可愛い!もともと可愛い設定の受けですが、その破壊力を生かしきっています。喘ぎも可愛いです。ですが不思議なことに、エロいシーン大好物、受けの喘ぎの為に聴いてますと言ってもいいくらいなのに、そっちより日常パートのリアクションの数々を聴きかえしたくなります。それくらいsatoが可愛いです。かといって絡みがエロくないという意味では全くなく、古川さん演じるkioとの演技は、いいです。呼吸がきちんとあっていて、何が起こってるか音だけで察せます。変なBGMや演出音もなく、いい絡みを堪能できます。佐藤さんのインパクトに押され気味でしたが、古川さん初絡みで、この呼吸の合わせ方は凄いのでは。普通の会話では設定どおりの大人の男という感じは、ちょっとしないですが、絡みではポイント押さえてきます。攻めながらの台詞いいです。どう頑張っても声が若いので、もっとあった役でまた聴きたいです。切なめのすれ違いからラブラブなので安心して聴けて幸せな一枚です。ただときどき、演出のほうで変な間があったり、アイス食べるとき、そんなエロい音入らないよね、とか、時間軸飛ぶのでちょっと分かりにくいとか、気になるところがありました。お二人の声が似ているという指摘がありますが、確かに似てます。似ていますが、演技で聞き分けられるので、混乱は起きませんでした。 --  &new{2016-02-01 (月) 20:49:38};
- メインのお二人はすごくよかったのですが、里谷の友人たちのテンションとボリュームとの格差が激しすぎて、正直うざさを通り越して耳がきつかったです。 --  &new{2016-02-02 (火) 03:49:19};
- 佐藤さん受け、コ/イ/ト/モの時は今ひとつかなあと思っていたのですが、これは色気増々で上手くなっててビックリ。深刻な攻めキャスト不足wにより攻め役のオファーの方が多そうな方ですが、受けももっと聞きたいですね。古川さん、心配していたほど佐藤似、棒演技ではありませんでしたが、攻め喘ぎがちょっとウホッというか、オッサン入りすぎてたような…28設定にしちゃ地の演技も老けすぎな気がしました。話自体はあらすじ読んだ感じよりはエロ<<ピュア路線で良かったです。 --  &new{2016-02-02 (火) 05:59:43};
- ↑の方に同意。私もコ○ト○モの佐藤さんの受け演技は今一つ好みでなかったのですが、sato役の可愛さ&受け演技にはビックリ!こんな引き出しあったのね!と。絡みのエロ可愛さに悶えました。攻めの佐藤さんが好きでしたが、受けもありだな・・・と。古川さんは第一声が役と合ってなくて違和感。その後少しづつ寄せていってる?的な印象。耳に馴染んだなとと思ったら、絡み演技で急にエロオヤジ・・・でも、トータル的にはリピしたくなるCDです! --  &new{2016-02-02 (火) 08:13:35};
- 佐藤さんといえば低音攻めのイメージだったんですが里谷の可愛い受けも自然に演じられてて感心しました。そして安定のエロボイスでした。古川さんは原作と声のイメージが違ったんですが初めてのBLの絡みにしては上手いとおもいました。これからが楽しみです。あとフリトの古川さんのテンションが面白かった。 --  &new{2016-02-02 (火) 22:52:16};
- 原作者デビュー単行本発売とCD化が同時に告知され、キャスティングは某人気ゲームキャラクターを演じる古川さんと佐藤さん。発売告知があった2.0.1.5年8.月.17日、某SNSでは「BLCD」がトレンド(そのSNSにおいての話題キーワード)となり話題になりました。話題性はあったのですが、実際に購入した人はどれくらいいたのか気になります。原作未読ですが、もっといい原作をCD作品にしてほしいです。某ゲームはプレイしていませんが話題性があるのにもったいないと思いました。里谷がなぜkioを好きになったのかが描かれていなくて、描かれなくてもいいのですがその分kio(古川さんの演技)から何か魅力を感じられたらよかったのですが…。体を重ねていく過程で二人の気持ちに変化が起こるというわけでもなく、もやもやとしたまま同じことを繰り返す流れが本編の4分の3くらいも続いていて退屈でした。里谷の友人達の合コンしたい話とか彼女いなくてワーワー言ってるところ等も同じことの繰り返しで、テンションが寒くて鬱陶しい(だから友人達はモテないのか)。この友人達の描写必要なのかな?と。メインキャラ、友人達も含めてキャラクター全般に深みや魅力が無く、ストーリーに萌えどころもあまり感じられませんでした。本編終盤やボーナストラックでは里谷が可愛く思えて良かったですが遅きに失した感があります。良かったと思った点は佐藤さんの受け演技です。古川さんは初聴きでしたが、演じるキャラクターのせいかもしれませんが少し一本調子に聴こえました。他の方と同様に絡みでのエロおやじ風な演技に違和感ありました。 --  &new{2016-02-03 (水) 19:58:41};
- 原作未読。中の人的には逆の方が役に合う気がしますが、新鮮みがあってこれはこれで良かった。佐藤さんの演技は某女帝を彷彿とさせるエロ可愛い系でした。個人的にはコイトモ○の控えめな喘ぎの方が好きですね。内容は正直キャラクターに厚みがなく、お互いがどこに引かれ合っているのか分からなかった。話も起伏がない。話のキーになるジェラートも絵なら"オシャレっぽい”雰囲気が出るのでしょうが、音声だけではあまり機能していませんでした。フリートークは古川さんが若手芸人みたいで謎テンション --  &new{2016-02-06 (土) 11:46:58};
- 原作未読。中の人的には逆の方が役に合う気がしますが、新鮮みがあってこれはこれで良かった。佐藤さんの演技は某女帝を彷彿とさせるエロ可愛い系でした。個人的にはコイトモ○の控えめな喘ぎの方が好きですね。内容はキャラクターに厚みがなく、お互いがどこに引かれ合っているのか分からなかった。話も起伏がない。フリートークは古川さんが若手芸人みたいで謎テンション --  &new{2016-02-06 (土) 11:46:58};

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